なつかしもん(移ってきました)

70年代から昨日まで人によっては懐かしいと思えるものを置いていきます。
since 2004

cinefex シネフェックス日本語版

2005-05-13 04:04:23 | ○ノンジャンル
1983年~ 映画のSFXの製作現場を豊富な写真と文章とで紹介してくれた本。
SWジェダイの復讐から始まりましたが、自分は興味のあるものだけしか購入しませんでした。(それと価格が1200円と子供にはいたい金額でしたので)
このようなものの面白さは手作りであるということ、アナログであること。
CGとは違う創意工夫がとても多く感じられるのです。

はじめの日本語版シネフェックスは、バンダイから12冊発行されました。
その後サイズも大判になり発行元も変わり続刊中(マトリックスリローデットを最後に休刊中?)
下のドラキュラ(未知との遭遇、他も収録)スターウォーズ(旧、特別篇)&I.L.Mは新版。



宇宙船 創刊号

2005-05-12 03:41:06 | ○ノンジャンル
1980年 SF雑誌スターログ(昔の)に次ぐSF雑誌でした。
今もまだ出ているのでしょうか? だいぶ様変わりしていたようですが…。

この時の新作紹介はアニメ映画「地球へ…」TV特撮「シルバージャガー」「電子戦隊デンジマン
映画「宇宙怪獣ガメラ」「スターウォーズ帝国の逆襲」等です。


わんわん物語&オリビアちゃん&メイフィールド

2005-05-05 02:34:23 | ●映画を思い出すもの
この新聞広告を良く見るといろいろな情報が書かれています。
ディズニーの3本立て。「わんわん物語」「オリビアちゃんの大冒険」「ミッキーの大演奏会
まず音が初めてドルビー・ステレオになったこと。
初日の舞台挨拶にミッキーとミニーが回ったこと。
「この作品は劇場でしかご覧になれません。」と書いてあること。ディズニー社はビデオ化にとても慎重でした。すべての作品がソフト化されるのにかなりの年月がかかりました。(今のDVDのリリースの勢いからは信じられないですよね)

映画館名、映画館、今残っているのは…。