1978年頃の各社ラジカセ(ラジオ付きカセットテープレコーダー)です。
それぞれが多機能を売りにしています。音にもこだわる様になっています。(「ステレオ時代の」と書かれていました)
価格は6万円前後。
このあと80年代後半から90年代に出た横に長く重低音を響かせるようになるCDラジカセと比べるとこじんまりしていて好感がもてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/d6/bf88f49b4a6cb73013a713cefe9c7044.jpg)
それぞれが多機能を売りにしています。音にもこだわる様になっています。(「ステレオ時代の」と書かれていました)
価格は6万円前後。
このあと80年代後半から90年代に出た横に長く重低音を響かせるようになるCDラジカセと比べるとこじんまりしていて好感がもてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/d6/bf88f49b4a6cb73013a713cefe9c7044.jpg)
しかしレイアウトのせいでしょうか?古いデザインのせいでしょうか?中古品の叩き売りみたいに見えてしまいます(笑)
これは巻頭カラーグラビアからのものなのですが、実は他にも紹介されていまして、それはカメラとラジコンカーなのです。この中で一番変化の大きいものがラジカセだったので取り上げたしだいです。
確かに中古品市場かアジアのどこかみたいですね。