カドカワ フィルムストーリー 「時をかける少女」 1984年発売の文庫本
DVDが普及した今ではあまり需要がないフィルムを編集、印刷して作られた本。
(アニメでは今もあるが実写はないよね?)
あらためて今見ると意外とこれは良い。
映画を本に丸ごと収録しようとしているのが凄い。
この「時をかける少女」の場合、ちゃんと「A MOVIE」の画面から収録されている。
(大林宣彦監督ファンはコレがないとね)
そしてセリフも入っているしセリフのないシーンもきちんと入れている。
だからすごい写真の量になっています。
オープニングもきっちり
セリフのないシーンも
チャカチャカ動いていたこのシーンはこんな感じに
あのエンディングも歌詞付きで
DVDが普及した今ではあまり需要がないフィルムを編集、印刷して作られた本。
(アニメでは今もあるが実写はないよね?)
あらためて今見ると意外とこれは良い。
映画を本に丸ごと収録しようとしているのが凄い。
この「時をかける少女」の場合、ちゃんと「A MOVIE」の画面から収録されている。
(大林宣彦監督ファンはコレがないとね)
そしてセリフも入っているしセリフのないシーンもきちんと入れている。
だからすごい写真の量になっています。
オープニングもきっちり
セリフのないシーンも
チャカチャカ動いていたこのシーンはこんな感じに
あのエンディングも歌詞付きで