80年代だと思うんですが講談社文庫のミステリーフェアー63冊に入っていたカタログ。
アナグリフ式(左目が赤、右目が青で立体的に見る方式)で作られた珍しいカタログ。
しおりが3Dメガネ(赤青)で立体で見ることが出来ます。
宣伝キャラクターは所ジョージさんでした。
過去何度となくちょっとしたブームで終わってしまった3D(立体視)ブームの時の物(だったと思う)
果たして今回の3Dは定着するのでしょうか?
アナグリフ式(左目が赤、右目が青で立体的に見る方式)で作られた珍しいカタログ。
しおりが3Dメガネ(赤青)で立体で見ることが出来ます。
宣伝キャラクターは所ジョージさんでした。
過去何度となくちょっとしたブームで終わってしまった3D(立体視)ブームの時の物(だったと思う)
果たして今回の3Dは定着するのでしょうか?