J's日誌

中小企業診断士、経営管理修士(MBA)、事業再生士補、AFP。某NPO法人フットサル連盟副理事長。

日曜日の日帰り温泉

2016-10-16 23:59:59 | Weblog




ゆっくり起床、スカパー!でNLCS初戦を見ながら朝メシ。

マエケンは確かに不安定な立ち上がりだったが、むしろ
守備で味方のミスがあったり、せっかくヒットを打ったのに
3塁コーチが無理な指示で本塁突入させてアウトになったり。


そうやって一つひとつのプレーを見ると、全体としてカブスとの
チーム力の差だと分かるが、そこまで詳しい報道は少ないような。



昼前に予約していた歯医者へ、再び被せ物を調整して装着。

次に奥歯の歯石をガリガリ取ってもらったのだが、顎の疲れと
引っ掻き方の激しさで思わず涙、歯医者で泣いたのは初めてかも。


まあ、いろいろなメンテナンスによって明らかに見た目もよく
なっているのは間違いなく、週末に予約できるのもありがたい。



夕方、温泉に行きたくなって、久しぶりに定山渓の山水へ。

源泉かけ流しで熱めの湯が心地良い、土曜日は日帰り利用の
時間が早く終わってしまうが、日曜日なら19時まで利用できる。


帰りに寿司でも、と思ったがちょうど夕食時で1時間半待ち。
諦めてチロリン村へ、実は金曜も行ったのだがまあいいか、と。


ツナサラダ


生ハムと蛸の冷製スパゲティ


紫蘇とタラコのスパゲティに大根おろしトッピング

ここもどんどん客が入ってきてすぐ満席となってしまった、
ちょっとピークを外せば、どこでも入れるのかもしれないが。




今週末は暖かかったね(-_-;
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久々のFリーグ運営

2016-10-15 23:59:59 | Weblog




普通に起床、今日はFリーグ運営のお手伝い。

日本のワールドカップ出場を見越して中断期間を
設けていたのだがアジア予選を突破できなかったと
いう、ビミョーな中断明けの再開初戦で公式記録担当。


それでも名古屋戦ということでそこそこ集客は見込める
感じであり、個人的にも久しぶりなので緊張感を持って。



キックオフは14時だが、3時間前の11時に会場集合。


ポスター


控室


運営マニュアルとADパス

マッチミーティングを終えてメンバー表が確定したら
必要部数を印刷して関係各所に配布して回り、あとは
試合での記録補助用メモを作成したり、役割分担を確認。



試合中は3人で分担しながらシュートの判断とカウント、
得点やファウル、警告、タイムアウトなどを確認して記録。

試合終了後は記録をシステム入力してPCから印刷し、主審、
マッチコミッショナー、会場責任者の3人からサインをもらう。


決裁が終わって記録が確定したところで再び必要部数をコピー、
関係各所に配布して自分の担当業務終了、16:30に解放された。


ちなみに弁当はこんなの



関係者の皆さんお疲れさまでした(-_-;
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

暗黙知から形式知へ

2016-10-14 23:59:59 | Weblog




少し余裕が出てきた今週、同僚と雑談していて。

今の部署は、シャナイでも忙しいと思われているのか
行きたくない部署の上位にランキングされているらしい。


自分もここに来る直前、この部署を経験したことのある上司から
「忙しい時は忙しい上、あんなつまらない仕事もない」と言われた。

確かに忙しい時は忙しいが、繁閑には差があるので必ずしも
ずっと忙しいわけではないし、ここでの仕事で得たものも多い。




そんな話から脱線して、それではこれまでで面白かった
仕事は何があるのか、と聞くと同僚は黙り込んでしまった。

面白かった仕事、またやってみたい仕事があるかというと
すぐ出てこないのは問題かもしれないが、それが実態かも。


つまり、どんな仕事であっても常に全力で取り組むだけ、
そして終わったものは、もう過去のこととして整理される。



自分が思うのは、多忙な状況下で身につくスキルや
ノウハウはあるので、忙しいことそのものは悪くない。

もちろん、何がスキルか、何がノウハウかというのは
自ら気づいて暗黙知から形式知に代えていく必要があるが。


そして、身についたスキルを活かすため、同じタイプの
仕事に再び取り組むチャンスはあっても良いだろうと思う。

ただ、3回4回と続くと恐らく成長曲線も鈍化するので、
その時はまた別のタイプの仕事から学んだ方が良いのだろう。




取り組む気持ち次第という気もします(-_-;
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

親孝行のはなし

2016-10-13 23:59:59 | Weblog




最近、遠方に住む高齢の両親に対して何をすれば
親孝行になるのだろうか、ということを考えている。

帰京した際はなるべく会って話す時間を作るように
しているし、メールや電話でのコミュニケーションも。


その上で、何をすれば彼らが喜ぶだろうか、という点は
意外に難しいが、何となく分かったので備忘的に記しておく。



経済的に困っているわけでもなく、年齢的にも特に
何か欲しいもの、やりたいことがあるわけではない。

先日じっくり話した際も、長生きすればしたで何か
生きがいみたいなものがあるかというと難しい、と。


ただ、最近の自分の仕事の話をしたところ、予想外に関心を
示していたので、ああこういうことも伝えた方が良いのか、と。



以前から、自分が書いて掲載されたレポート類や、
メディアに載った記事などは毎回送るようにしていた。

高齢の両親にとって、子供達がどのように社会で活躍して
いるか、それこそが生きがいに繋がっていくのかも知れない。


だから、自分の名前は載っていなくても、公表可能な仕事上の
成果物とか、関連する記事を送って近況報告をしよう、と思った。

常に彼らの自慢の息子でありたい、というわけではないが、
両親から気にされていることは、自分の気持ちも引き締まる。




早速最近の成果物を送りました(-_-;
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋の歓送迎会1

2016-10-12 23:59:59 | Weblog




今日も残務整理と新たな案件の調整など。

直接会って打ち合わせすればすぐ解決すると思われる
ことも、電話やメールだとなかなか進まないのが歯痒い。


誰もが常にメールを見ていて、すぐに返信してくれると
思ったら大間違いで、それが出来ない人も多いということか。



幹部への来客面談の調整、というのも最近多いのだが、
調整していた案件がどうしても時間が合わず、お断りに。

こういう時、お断りの電話をかけるのは非常に辛いが
正直に事情をお伝えして、申し訳ないがまたの機会に、と。


実は一度時間変更をお願いしていて、その時事情についても
伝えていたので、ご理解いただけたのでは、と思ってはいるが。



夜はグループでの歓送迎会、この時期にやるのは珍しい。

新しく入ったメンバーを含めると、実に半数が道外出身と
いうことが明らかになり、ここは外人部隊だったのかと笑う。


ただ、多様な経歴を持つメンバーが集まることはとても重要で、
局面局面で瞬時にアイデアが求められたり、過去の経験を元に
判断しなければいけない場面でダイバーシティが有効に機能する。



まさに人財ってやつだね(-_-;
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新たな案件にシフト

2016-10-11 23:59:59 | Weblog




先週で大きなディールが終わり、ちょっと一段落。

もちろん、若干の残務処理はあるのだが、先週までの
喧騒はなく、ある程度は自分でコントロール出来る状況。


と同時に、この間あまりフォローしていなかった案件を
スピードアップしなければならず、余裕があるわけではない。



月末からの東京出張案件、メンバー数名で打ち合わせ。

内容的には面白そうだが、翌週末にも出張の可能性が高く、
何となく連続は避けておこうと思って他のメンバーにお任せ。


こういう、何となく連続でオフィスを空けない、という直感が
きっとリスク管理なのだろう、行って行けないことはないのだが。



そして夕方、上司との定期的な面談。

諸々の評価結果のフィードバックがあり、悪いものでは
なかったが、今後に向けた親身なアドバイスもいただいた。


実はそのアドバイスは自分としても認識している課題で
あり、多忙な中でもやり方を改善していかなければと思う。



評価は冬のボーナスに反映されるのかな(-_-;
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一気に冷え込み

2016-10-10 23:59:59 | Weblog




諸事情あって週末は道外におり、昼過ぎに戻ってきた。

戻ってきたら札幌は最高11度、最低6度という晩秋から
初冬のような気温、陽射しが出ている場所でも風が冷たい。


連休も最終日、いつもだと夜遅くに戻ってくるのだが、
飛行機の関係もあって午後の時間を確保できたのは良かった。



疲れを取るための休みなのだろうが、気分的には
リフレッシュ出来たものの、身体の節々に疲れが残る。

どこかの日帰り温泉でやって以来、普段はマッサージなど
行ったことがないが、ちょっと時間があったので行ってみた。


30分程度のお手軽コースだったが、肩を中心に上半身を
やってもらってすっきり、また行ってしまうかも知れない。



夜は久しぶりの札幌二郎、最近新しくなったメルマガ情報で
つけ麺もあるとのことだったが、寒いのでラーメン+カレーで。


小ラーメンニンニク700円+カレースパイス50円

最近忙しくてなかなか来れなかったし、この後もしばらくは
難しいと思うが、店主との雑談がリラックスにつながっている。



風邪ひかないよう気をつけなければ(-_-;
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

D通の面接を受けたはなし

2016-10-09 23:59:59 | Weblog




昨日の続きというか、おまけのような話。

実は前職の入社3年目くらいの頃、D通の中途採用が
あって応募したことがあり、結構いいところまでいった。


確かマーケティング局で経済分析関連という職種の枠だったと
思うが、書類選考を通過した後は部署の責任者10名程度の面接。

パワポもない時代、何とOHPで10分程度プレゼンをするよう
言われていたので、当時構築していたマクロ計量経済モデルの
連立方程式100本程度をフローチャートで見せて圧倒する作戦に。




当時、フローチャートを簡易に描くソフトとして、マックドローを簡易に
したマックフローというソフトがあり、苦労して何とか1枚紙に表現した。

細かくて見ても分からないかもしれませんが、と前置きしてOHPを見せた
瞬間、面接官一同がどよめくのが聞こえ、この段階はクリアしたな、と確信。


次が部長面接くらいの感じで、恐らくここを通過すればかなり採用の確率は
高いのではないかと思ったが、残念ながらその面接を突破出来ず不採用となった。

それはまさに、D通の社風と自分が合うかどうかという感じの面接であり、
専門性を否定されたものではなかったが、相性が合わなかったのだと思う。




例えば、好きな作家を聞かれて自分は小川国夫と答えたのだが、これは
ややマニアックで、面接の場で面接官にその良さを伝えるのは難しかった。

また、最近見た映画を聞かれ、忙しすぎて数年間映画を見ていなかった
フォレスト・ガンプと答えたのだが、これも何の捻りもなく失笑ものだったか。


最後に、D通に入ったらどういう思いで仕事をしたいかと聞かれ、ストレートに
これからの時代は広告もネット社会になり、テレビや新聞・雑誌など既存メディアの
ウェイトも大きく変わるはず、だから現在業界のガリバーであるD通も、驕ることなく
変化に対応することが必要なのではないか、というようなことを、僭越ながら伝えた。

その答えが受け入れられるかどうかは分からなかったが、結果的には受け入れられず
自分はここで不採用となった、まあ自分の本音で勝負したので全く後悔はしていないが。




もし転職してたらどうなっていたかね(-_-;
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長時間残業のはなし

2016-10-08 23:59:59 | Weblog




長時間残業が原因で自殺した新入社員のニュースがあった。

仕事の実態が分かるわけではないので、それに関してどうこう
コメントしようというものではないが、長時間残業という点だけ
取り上げると前職は長時間残業が恒常的で、今回ちょっと話題になった。


いわく、時間の長短は働き方によっても異なるし、目安でしかないけど
労働安全衛生という観点からも、働く人が大切にされなければならないと。



実は、月100時間という残業時間は、ちょっと忙しいとすぐ超えてしまう。

例えば1日、18時から23時まで5時間残業が20日間続くと100時間になるわけで、
土日にきちんと休んでいたとしても、平日が毎日23時までなら100時間という計算。


だから、報道されていたような状況が本当だったとすると、100時間では効かないの
では?というのが前職の人たちのコメントで、多分300時間に近かったのではないか。



自分も月100時間を超える残業はよく経験したが、どこかで息抜きというか
前職でいうと閑散期は必ずあり、そこで長期の休みを取れたのが救いだった。

入社3年目からだったろうか、毎年、有休とは別に10営業日連続の休暇を取る
ことが出来、土日と合わせて16日間を毎年海外旅行に充ててリフレッシュした。


逆に考えると、それくらいの休みが取れなかったら毎月100時間の残業を続ける
のは精神的にも肉体的にもきついわけで、連続休暇制度が1週間に短縮されたのが
自分の転職のきっかけとなったのはかつて「私の履歴書」シリーズにも書いたとおり。



心身の健康が一番大事です(-_-;
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

非番の日

2016-10-07 23:59:59 | Weblog




今日は諸事情あって有給休暇を取得。

もちろん、携帯電話もあるしグループ内の連絡手段は
いくつかあるので、何かあればすぐ連絡がくる形ではある。


実際、数日前には24時過ぎに電話がかかってきたわけで、
いつでもどこでも繋がっているという感覚は避けられない。



前職ではよりその傾向が強かった、そのためか通信費の負担も
バカにならないということで、全員がPHSを持たされていたほど。

仕事をするのはオフィスだけではない、というのはその頃から
染みついてしまったが、現状ではあくまでも連絡体制というだけ。


結局、情報の速さ、それに対する初動対応が後々の結果に
大きく影響するからこそ、即時性が求められているのだろう。

NHKの実践ビジネス英語、6月号がそんなテーマだったが、
アメリカでも、休暇中に多少は仕事をしている人が多いとか。




長期の休暇はさておき、1日くらいの有休の場合
自分の感覚だと休みというより非番という方が近い。

ビジネスは常に何かしら動いている、その中でその瞬間に対応できる
スタッフが迅速かつ適切に対応し、非番の人間はあくまでも非番という。


もちろん、非番であっても連絡は取れるようにしておくべきだが、
メインで対応する必要はない、という点では安心して休めるのでは。



幸い、連絡は来ませんでした(-_-;
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

激動の一日

2016-10-06 23:59:59 | Weblog




長い間準備した今回の案件、今日でほぼ決着する。

ただし今日済ませなければならないことは多岐に渡り、
早くから幹部を含め役割分担について打ち合わせてきた。


遊軍というわけではないが、自分は必要に応じて動けるよう、
しかし全てを掌握していなければならない感じで、やや緊張。

まずは朝イチで回していた書類を完了させるためにあちこち
走る、これも今日中に済ませる必要があるが、メドは立った。




昼休み、10分で昼食を済ませていわゆる根回しスタート。

数十人の関係者に個別説明をして回るため、数チームを編成、
分担してリストにチェックをして漏れなく対応、数時間かけて完了。


並行して、グループウェアで連絡を取り合いながらカイギでの
質問対応も準備を進めていたが、こちらは思ったより少なそう。

当たり前だが、多くのメンバーで協力しながら進めなければ
これだけの作業は不可能、組織で仕事をする醍醐味といえるかも。




最後は夕方からのメディア対応、自分も同席して質問に備える。

いくつかその場で質問が出たので、その後も電話がかかってくる
可能性があり、残務処理をしつつ2時間ほど待機して数件に対応。


ようやく落ち着いたので、明日の引き継ぎをいくつかした上で
撤収、大きなディールの完了を通じて得たものは非常に大きかった。



明日はお休みをいただきます(-_-;
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新人にかける言葉

2016-10-05 23:59:59 | Weblog




10月から1人、新人さんがやってきた。

しかしカイギシーズンの終盤でもあり、職場全体が超バタバタ。
声をかけてあげる余裕もない状況で迎え入れる形となってしまった。


それでも淡々と必要な作業をしてくれているようで、何だか
申し訳なく思うと同時に、その昔、自分の新人時代を思い出した。



前職では、4月というのもまだかなりの繁忙期。

ただし新人研修が1ヶ月近くあったはずで、部署に配属される
ころには少し落ち着いており、初日に飲みに連れて行ってもらった。


当時は、10:30~15:30をコアタイムとするフレックスタイム制で、
飲みながら「明日は何時に来れば良いですか」と聞いた記憶がある。

先輩の答えは今でも覚えており「10:30でもいいし、好きにやれ」
というもの、やることさえやればあとは自由に、という感じだった。




何でこんな話を書いたかというと、右も左も分からない中で
かけられた言葉というのは、何十年経っても忘れないということ。

だから、新しく来たメンバーには、どんなに忙しい状況でも
皆がリラックスさせるような言葉をかけるべきだ、と思うのだ。


逆に、最初に冷たい対応をした組織は、長い間新人さんの記憶に悪い
イメージが刻み込まれるかも知れない、それはお互いにとって不幸では。



三つ子の魂ってやつかね(-_-;
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

深夜までご苦労さま

2016-10-04 23:59:59 | Weblog




なかなか進まなかった現在のプロジェクト、まるで
油か泥の中を泳いでいるようだったが、一気に進んだ。

物事が動くときはこういうもので、ボトルネックをクリア
すると全てが流れ出すということか、いよいよクライマックス。


逆にいうと、隘路になりやすいのはどこだったのか、振り返って
やっと分かったのだが、もう一度やってもそこは変わらないのかも。



今日は別件で周囲が男祭り状態となってしまい、ラストスパート
に向けた資料の確認に時間を要したものの、これも何とか出来た。

待ち時間が長く23時過ぎまでかかったが、達成感はそれなりにあり
残り数日間を駆け抜けるだけのエネルギーはまだ残っている、と思う。


ちょっとだけ気がかりだったのは、帰り際に資料を渡した他の部署との
調整がくすぶっており、細かいツッコミが頻繁にきてイライラしていたこと。



そういう気がかりは大抵当たるもので、帰宅後にまで連絡がきた。

いい加減にしてくれ、と思いつつ、調整にあたっているメンバーの立場も
あるので、24時過ぎにかかってきた電話を受けて丁寧に状況を説明する。


こんな時間に電話をかけなければいけない状況というのもツラいと思うが、
あと数日して終われば全てが笑い話に変わるはず、とメンバーを励ましておく。



明日も男祭りが開催される模様(-_-;
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いよいよ10月

2016-10-03 23:59:59 | Weblog




10月に突入、クールビズも先週で終了。

再びネクタイを締めるこの日はどこか堅苦しく、
一方でもう十分に涼しくなっていて半袖では厳しい。


年度の後半が始まる日でもあるのだけど、今はそんな
気持ちにはなれなくて、もっと短期的なタスクで手一杯。



数名のイドウもあり、新たに迎え入れたメンバーも
いるのだが、あまりにバタバタしていて心の余裕がない。

大学院の授業で学んだことだが、コミュニケーションの基本は
相手の存在を認識し、挨拶等をするところから、気をつけたい。


ただ、あと数日で今の激動も一段落するはずだが、それで全て
終わるわけではなくて、この間遅れていた諸々の作業も待っている。



ちょっと遅いかもしれないが、秋刀魚の季節でもある。

昨日の夜、秋刀魚の炊き込みご飯とオリーブオイル焼き、
通称秋刀魚のイタリアンを作ってみたが、今年も美味だった。



炊き込みご飯


秋刀魚のイタリアン



今年は自家製イクラ作ってないなー(-_-;
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第22回全日本フットサル選手権・札幌地区予選

2016-10-02 23:59:59 | Weblog




普通に起床、7:30に野幌へ向けて出発。

今日は第22回全日本フットサル選手権札幌地区予選、
予選リーグからフルピッチ・プレイングで実施するため
奈井江と野幌(いずれも札幌市外!)の2会場での開催。


そして審判不足のため、運営役員もタイムキーパーを何と
6試合担当するスクランブル体制、審判服を引っ張り出した。


野幌総合運動公園総合体育館



相変わらず第1試合までの準備はバタバタだが、何とか
10分遅れくらいでスタートし徐々に遅れを取り戻していく。


第1試合の試合前練習


第2試合、ADERIZA 2-2 euforico

タイムキーパーは久しぶりだったが違和感なく入っていけた、
試合の流れを先読みしながら対応するのは記録員とも似ている。



競技環境を改善したことがどのように影響したか、は分からない。

ただ、試合時間が短いことによる接戦はあったにせよ、結果だけ
みるとある程度は各チームの実力が反映されたのでは、とも思う。



エスポラーダ北海道サテライト 3-1 stella polare

ただし市外の2会場で開催することによる、運営サイドの負担が
大きいのも事実、昼食の時間を確保するのも(特に審判)大変だった。


自分は何とか合間を縫って食べた(;一_一)



関係者の皆さんお疲れさまでした(-_-;
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする