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ゆっくり起床、今日明日は野幌で連盟の大会運営。
正式名称は「2023年度第35回全道U-17フットサル選手権
兼JFA全日本U-18フットサル選手権大会北海道代表決定戦」。
全国大会は8月開催、フットサル専門チームの多い道外地域では
地域予選を新年度になってからやるのだろうけど、北海道の場合
高校サッカー部が冬場だけフットサルをやるケースが多いので、
冬に予選をやらないとサッカーシーズンと重なってしまうのだろう。
そんな地域事情もあって特殊な運用になっているようだが、
多くのチームが参加できるのであればこれもアリなのかなと。
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遅番のため、朝兼昼メシをやよい軒で食べてから会場へ。
辛旨チゲ定食（から揚げ付）
会場の道立野幌総合運動公園総合体育館
大会運営本部
パンフレット、長い大会名
遅番は14時から21時まで、こんな長丁場になったのも理由が
あって、本来は3連休の3日間開催を予定していたそうだが、
雪まつり時期ということもあって地方チームの宿泊費が相当
高いものになってしまうため、2日間で消化することになったとか。
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運営は簡易なマッチコミッショナーを2試合、あとは適宜
ボールパーソンを担当したり、その場で判断して動く感じ。
このあたりも臨機応変に動ける役員が揃っているから出来るが
ボランティアといっても経験は重要、誰でも出来るものではない。
肝心の試合内容は、まあサッカー部がフットサルをやると
こういう感じ、というものだが、光る原石は確かにあったかと。
晩メシは連盟弁当を持ち帰り、結構余ったらしい
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明日も遅番、雪も降るようなのでありがたい(-_-;
