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この忙しい時期に、朝からクレームを受けた。
詳しくは書かないが、まるで理性的とは言えないもので
冷静に考えれば相手に非があるもの、聞くだけで受け流す。
まともにガチャガチャと議論すれば軽く論破できるだけの
自信はあるのだが、今はそんなことに費やす時間も惜しい。
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クレームは、連盟の活動においてもよく受ける。
これまたいろいろな種類のものがあり、中には今後の運営に
活かすべき、前向きで建設的なものもあるが、そうでないものも。
必要なのは冷静に状況を分析すること、こちらに非がない場合には
どうやって説明するか、方針を間違えないよう慎重に検討すること。
感情的な相手に対して感情的に対応してはいけない、そのためにも
数名の視点で冷静に、時間をかけるときはかけて隙のない回答を作る。
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ま、客観的・論理的に考えればクレームが妥当かどうかはすぐ分かる。
そしてクレームをつけた側も、不当なクレームをつけたことそのもので
そういうことをする人なのだという評価をされることは、覚えておくべき。
最初の事例に挙げた某クレーマー、仕事はよく出来るという評判なのだが、
感情のコントロールが出来ないという点で、残念ながら周囲の評価は高くない。
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めんどくさいけど、これも仕事です(-_-;
