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怒涛の6月だったが、気がつけば最終日。
忙しいといいつつも2回も帰京したり、連盟の
稼働もあったりで、週末も充実していたといえる。
平日は本当に時間の過ぎるのが早くて、さらに
週の半ばから後半に疲労が蓄積していくのも感じた。
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ただ、7月以降の予定をみると変化も感じる。
1時間の早出が始まるので、早く行った日は
なるべく早く帰ろうという雰囲気も出来るだろう。
夏休みの予定なども共有が始まり、ここは休む、
と早く宣言しておけば、メリハリも出てくるのでは。
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そう考えると、自分のスケジュールを自分で
コントロールできるかどうかは精神衛生上も重要。
忙しい日々であっても、自分が主体的にその忙しさと
向き合っている実感が持てれば、前向きになれるはず。
月が替わったからといって何かが劇的に変わるわけでは
ないのだろうけど、流されずに日々向き合う意識を持ちたい。
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蝦夷梅雨?雨の予報が続いています(-_-;