協会のキャスティング事務局長殿よりビーバーの点検と修理を依頼されたが量が多い為、
個人用↓↓↓↓↓に使っている簡易テスターでは間に合わないので
使用方法
電池をセットしているビーバーは
電極の+と-をショートさせれば凡そ良し悪しが分かります(但し、電池不良の場合が有る)
本体部分の良し悪しが分かります
※本体の修理後や、電池をセットした後にテストする場合も同じ事をします。
↑↑↑↑↑で鳴らない場合、本体の頭(機械部分)を外し電流を流すと
電池の容量テストはテスターを使いますが
水銀電池(RL44)が小さい為二個を重ねて持つのには不便(私の指が太い為)
板にアルミ板を貼り片方を固定すれば
今回修理してビーバーのセットをする場合、木型で成型した収縮チューブを使用すれば簡単ににセットする事が出来ます
次回メンテする場合、簡単に外せる事が出来て同じチューブが何回も使えるので、少しはエコに協力出来るかな
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