本体部分にオモリが装着出来る様にルーターもどきで微調整
大体センターに納まればOK♪
オモリと本体の接着剤に今回はセメンダインスーパーXを使用。
オモリを本体に合体し乾燥後鋼線と本体の穴↓↓↓↓↓を加工します
先ず鋼線に細長く切った紙(和紙若しくはテッシュペーパー)を穴が埋まる太さに巻き付けます
巻き付けたら元まで押し込み
瞬間接着剤を流し込み乾燥させます
乾燥中
乾燥後先端の形をカッター・ヤスリ・サンドペーパー等で整えます。
整形後
この後もう一度防水加工(ドブ漬け)し乾燥後、エポキシ剤かウレタン剤を塗ればウッドシンカーが出来上がります。
製作の途中ですが、デルナーと海草のスタイル比較
デルナーの方が如何にも飛びそう
続く