前回製作したウッドシンカーもどき↓↓↓↓↓ですがデルナー天秤では25号以下が無い為に海草型を転用していました。
前回日本海にてテストをしたが飛行・サビキ具合は問題無し海底の砂紋も楽に引いて来れます♪
但し、細い・長いとスタイル的にはイマイチなので今回はデルナー天秤のオモリ(25号)も製作する事に
木工旋盤“ブロクソン”で本体部分を削り出し
画像取り忘れで前回のものです^^;
出来上がった本体部分に一回目の防水処理をして乾燥中
材料が桐の為柔らかく脆いので加工し難い(^_-)-☆ 防水処理をする事で木の外側が硬く成り、又汚れが付き難く成ります。
乾燥後オモリを入れる穴をグラインダーに付帯しているルーターモドキで彫り込んでいる処。
およその穴はボール盤で開けて、オモリの大きさに合う様に削ります。
・・・・・・つづく