これ↓↓↓↓↓↓がスポーツキャスティングの競技に使うシンカーです。
青色のシンカーは30号・茶色は25号・赤色は15号です
因みに私が使うシンカーは↓↓↓↓↓↓この赤色です。
この発煙筒に火を点けると導火線の穴より煙が出て
シンカーの位置が早く発見出来ますが、会場に因っては枯れ草等に火が点いて危険
しかも生産工場が変わったのか近年不良品が多く成り、煙が出ずに燃えてしまう物や爆発する物が出る様に成り、全日本サーフでは代用品に“ビーバー”を使う様に成りましたが、アナログ人間の私的には発炎筒の煙と匂いに闘志を燃やされ、ビーバーと比べたら、気合の入り方が違います
※因みに同じ物を長期間乾燥した場合、爆発等は無かったが・・・
下の写真で上が“ビーバー”を組み立てた物、下が組み立て前のパーツです
この“ビーバー”をシンカーにセットした状態
然しセットするとビービー鳴って五月蝿い
この“ビーバー”は音で場所を知らせてくれますが、草の中に入ると中々見つけ難い
因みに発炎筒は使い捨てになりますが1個100円!
“ビーバー”は1個500円以上するし、壊れなけれは良いのですが落下する場合に水溜りに入ったり、衝撃に弱く結構高い物に・・・・・