全日本カレイ選手権で不完全燃焼に終わったクラブの“大物釣り師忠さん”が、何と大会後二日間も居残って
粘りに粘って境水道森山で遂に引き出した一匹！
５０cmオーバーのイシガレイ
釣った時はもう少し大きかったが、縮んでいたので拓寸が小さく成ったとか
流石“大物釣り師忠さん”ですがもう二日早ければ・・・・・・・・・・・・・・・・・残念～
境水道では昨日も４０ｃｍ
がゴロゴロ出ているとの情報も有り
ＰＳ；２日の日曜日外江・森山で同じく４８ｃｍ、その他鳥取協会長前島氏によると夏泊港や岩美町の
羽尾港等からも連日40センチオーバーが釣れている様です。
※ 尚、コレからの山越えは雪等で走行が厳しく成ります、交通事故の無い様安全運転を心掛けて下さい！
昨日ブログにリンクさせて頂いている関西サーフ
より大物釣師の
海猿さん
以下関西サーフの精鋭軍団の面々が、関西バトルの大会で来岡
ニベ狙い？で牛窓瀬戸にて竿出しされましたが、残念ながら今回は大潮にもかかわらず潮の動きが悪るく大物が釣れなかった様です（お一人ニベの大物の顔を見たが、網が間に合わなくてオートリリースされたとか残念）
水温
が１５度まではニベ（コイチ）が狙えますので、これに懲りず又再度チャレンジして下さい。
トッ、言っても私では無く釣り人は“浜クエスト氏” 釣り場は何時もの車から三歩の処
『神様への呪い・・じゃなく願いが届き、日頃の行ないのおかげ？で先週のリベンジを予期せぬ、
まさかの牛窓で念願（？）の赤い鯛が釣れちゃいました。
１６時出発、満潮は２０時ごろ・・正味2・3時間とふんでオキテ破り？の本虫５００円
＋青虫５００円＆塩チロリ！第一投目の糸ふけを取ってるときにニベが・・・これは塩チロリに。
日暮れと同時にマダイが・・・これは青虫に。
この時点でもう気持ちは家に帰りかけてました。
↑↑↑↑↑満潮手前での釣果 マダイは４０ｃｍ ニベは４５ｃｍ
牛窓のサヨリ、鹿忍の主よりの報告
１０月６日時点では西脇の海水浴場の方が良い２５cm～３０cmがボツボツ
鹿忍の波止は未だ寄りが悪るく釣果も無いとの事。
平田にアミが出たら少しは好転するかも？
牛窓のリアルタイム海水温度は此方で
携帯は此方
境一文字に釣行の“ルアー名人”と“チョン師”御一行は中りが有るが型が小さく数も良くないとの事
出雲大社方面釣行の“底物変身＠キス釣り師”御一行は、殆んど入れ食い状態だが型が矢張り小
さいとの事。
又８月２８日に作った“塩チロリ”で試釣するも、活き餌と殆んど釣果の差が無いとの事でした
コレからチロリは入手が難しく成るので作り置をして冷凍庫に保管しておけば強い味方に成るかも 
尚、“底物変身＠キス釣り師”後一行は今日明日と出雲から西を調査捕鱚との事
リンク先の岡山黒潮サーフ
のチョン師からの情報
本日浜村は、ウネリでフグが多く500メートル歩いて2匹
宝木で2時間歩いて50匹位。型は小さいです
地元のクラブ員も早めに退散していました
↑↑↑↑↑遠路お疲れ様でした
南国九州の“引釣師海童”さんから『１６２回のビンビンを楽しみました』と写真付きの便りが届いた 
ポイントにて、在る物のテストを兼ねての釣果
当分の間はキスの南蛮漬けには不自由されないとか
“裏山椎DAY”
岡山黒潮サーフのルアー名人がＴＹＰＥ０＆天秤を牛窓のマイポイントで試釣されました。 
詳しい事は此方↓↓↓↓↓岡山黒潮サーフのＢＢＳにて
http://8429.teacup.com/nagamono/bbs
１１月２０日の日曜日に開催された第95回全日本サーフキャスティング連盟主催カレイ投げ釣り選手権大会は何と本賞・他魚共上位を北海道勢が独占
しかもリンクして頂いている“弘司のならま釣れるも”の弘司君
がババガレイの５５.８㎝を釣って堂々の優勝
然も上位３名は同じ釣り場からと言う快挙 
先ずは入賞の皆様 お目出とう御座います
詳しくは全日本サーフ
大会速報へ
ＰＳ：他魚の部で７位入賞の“怪鳥＠髭男爵”は前回紹介したこの仕掛け“根掛かり防止スパイダー”↓↓↓↓↓を使い 
根掛かり１００％の場所でアブラメの５１.８㎝を釣っておられます
北は北海道から南は九州まで大物を求めて釣行されている“ＪＣＡ”さん
がご来庵 
彼の釣行回数や移動距離はおそらく日本一どころかギネスに載せたい位、とてもではないが半端ではありません
その彼とネットで親しくして頂いておりますが『岡山で５０ｃｍ以上のニベが釣れる所は無いですか？』 と相談され色々と情報を掻き集め牛窓に決定！先日水先人で釣行する事に 
私には珍しく一睡もせずに一晩竿を出すも、俎板の上に獲物はコレだけ～（恥） 
しかもセトダイ（タモリ）はＪＣＡさんから頂いた物^^;^^;
詳しくは“ＪＣＡ”さんのブログ
にて。
久し振りの夜戦に出撃
場所は日本のエーゲ海“牛窓” 
今回のターゲットは珍しく？キスやサヨリでは無く他の魚！
ガッ、流石に通しでの釣りは・・・・
結果は又の機会にでも。。。。。ではでは
因幡の國へ行って来ました
先ずは此方の大御所(全日本サーフの重鎮前島鳥取協会会長)のお宅に久し振りの表敬訪問、その足で行ったのがココ↓↓↓↓↓ 
以前は全日本キスクラブ対抗戦が行われていたキス大会会場のメッカ 
鳥取砂丘
元気の良い方は海辺まで降りてますが後が大変だぞー 
続いて少し西に走り 
白兎海岸の大国様を横に見たり写真が有りませんが日本のハワイもパスして
到着した所！
黄色のビートルが置いてある記念館 
もうお解かりですね～、マンガ“名探偵コナン”でお馴染みの青山剛昌ふるさと館 
彼↑↑↑↑↑の夏休みのリクエストの帳面を消す為ですが、
その後はココまで来たら矢張りコレ↓↓↓↓↓でしょう^^; 
私には珍しく８点のＫガイドが付いている竿です
前島会長にある事を頼まれお預かりした竿を、役得でチョイト試釣して見ました^^;
この竿以前私が“巻き巻きぷろじぇくと”をした竿“ニッシン ゼロサム キスタイプ ゼロ”で、キスの中りが手元にビンビン来て非常に面白い竿に出来上がっています
ガッ、インプレは今回ココまでで、諸事情により後は控えさせて頂きます
然し、何時もこの時期に私がこの釣り場に来ると
この方が太鼓と稲妻？で大歓迎してくれます、その様な中ですが一応キスを掛けた写真です 
本気モードでは無いのでの後
で直ぐに撤収、それでもマ～君の食べる分だけは確保出来ました
今回使用した針はキツネ型ですが、キスの型が大きくフトコロの深い袖型が良かったかもこれは今後の宿題
九州にお住まいの海童さんから手紙と写真が送られて来た 
写真前方には唐津城が見えます。
ここ虹の松原は１６年前に“釣ロマンをもとめて”で大森友伽里とロケに行った場所
サンドバギーが大活躍しております
トッ、言ってもクーラーのサイドバックのシールのとおりバギーの持ち主＆釣り人は“引釣師海童”さん。
このバギーで砂浜を闊歩したら、九州人の注目に成ったのでは
毎年恒例のクラブ大会in鳥取キスが３日の日曜日開催された。
参加者の日頃の行いが良かったのか、前日には大雨が降ったそうだが
雲が出ているものの、雨の予報は昼頃からと願ったり叶ったり
デッ、何故かクラブ員が狙った場所は昨年の大会で好調だったココ↓↓↓↓↓ 
泰皇夢お得意、車横付けの場所
然し、去年有った砂浜が消えてゴロタ石の浜に変わっています 
写真↓↓↓↓↓は去年の浜、違いが解るでしょうか？ ココに来る度毎年浜の地形が変わっています 
我がクラブの特徴で如何しても釣り場が偏ってしまっていますが、この処暑さが続いたお陰で２～３日前からキスの活性が上がった様で、検量場に持ち込まれた数もトップ３は約２㎏と今までで最高の成績に成った 
中には置き竿で狙った者は２７ｃｍを揚げた方も
因みに優勝は泣きの“忍者服部君”（爆）
この方も久し振りの日本海に大興奮 
キスの連に低い鼻が高く成っております
ガッ、矢張り帰りの車の中ではダウン（笑） 
トッ、言う私も帰りの車では
Ｉ会計殿運転お疲れ様でしたm(__)m
帰ってからの片付けと地獄の“ザッ・シゴウ”のお陰で、 
今朝は毎度ながらの筋肉痛トホホ
今回の釣行で試したかったブツ 
活性が良かったので何とも言えませんがラメ・夜光共好調でした（写真↑↑↑↑↑はラメ＋夜光ブラスター針使用）
夜光ブラスターの方は夜中３時に試釣してみましたが、曇り空の明かりが無い中で他の者が釣れない中ポロポロと中りが有り同行者も驚いた様でした。
もう一つの試釣はこれ 
写真の発泡オモリで右端のＬ型テンビンと左端の湘南テンビン仕様のですが
中りを取るのは湘南テンビン仕様で、喰わせて釣り上げるのはＬ型テンビンに軍配が上がりました←私の場合なのでお間違いの無い様ご注意の程
今回竿はリョービＧＦＸ２５号ローライダー仕様・力糸・道糸（1.5号＆0.6号）ともＰＥを使用。
