カラパイヤ 25の心理学的事実を読みました。
1. 自分のことでない限り、人の行いをその人格のせいにして責める
責めまではしないが、『だからそうなんだぁ』と自らを納得させてる。
2. 友人の数には限界がある
もともと少ないからわからない。MAXは何人なのだろう。
3. 将来の出来事に対する自分の対応を過大評価している
いや、これは無い。過小評価するようにしている。悲観論者かも。
4. 人はリストの最初にある人を選んだり、投票したりする
リストが多すぎるとこうならざらを得ない。たぶんオイラもするだろう。
5. もっとも鮮明な記憶はたいてい傷ついたこと
傷ついたことは忘れられない。決して忘れない。いつか思い知らせる。
6. 真剣に集中できる時間は約10分間
そうです。これが講座のポイント。この10分を4回なのです。
7. 反復すると脳が物理的に変わる
パブロフの犬
8. たくさんの人がいると争う気が失せる
気が失せる人が一回戦敗退組だと思う。
9. その習慣がつくのに平均66日かかる
う~ん、計ったことがないからなぁ・・・
10. 期待は経験より大きい
残念ながら、未来の出来事に対するわたしたちの概念は、たいてい
かなり誇張されている。多くの場合、ある出来事を期待するのは、
出来事そのものよりもわくわくするものだからだ。だそうだが・・
まだ先に続くが、始めて読んだ時には「まさに言い当てていると思ったが、一行コメントを書くと「そんなに取り上げてまで書くことか?」と懐疑的になってしまった。