田神六兎の明るい日記帳

田神六兎の過去、現在、そして起こるであろう出来事を楽しく明るくお伝えします。

カラパイヤ 25の心理学的事実 その1

2014年12月25日 | 日記

カラパイヤ 25の心理学的事実を読みました。

1. 自分のことでない限り、人の行いをその人格のせいにして責める
  責めまではしないが、『だからそうなんだぁ』と自らを納得させてる。

2. 友人の数には限界がある
  もともと少ないからわからない。MAXは何人なのだろう。

  
3. 将来の出来事に対する自分の対応を過大評価している
  いや、これは無い。過小評価するようにしている。悲観論者かも。

4. 人はリストの最初にある人を選んだり、投票したりする
  リストが多すぎるとこうならざらを得ない。たぶんオイラもするだろう。

5. もっとも鮮明な記憶はたいてい傷ついたこと
  傷ついたことは忘れられない。決して忘れない。いつか思い知らせる。

6. 真剣に集中できる時間は約10分間
  そうです。これが講座のポイント。この10分を4回なのです。

  
7. 反復すると脳が物理的に変わる
  パブロフの犬

8. たくさんの人がいると争う気が失せる
  気が失せる人が一回戦敗退組だと思う。

  
9. その習慣がつくのに平均66日かかる
  う~ん、計ったことがないからなぁ・・・

10. 期待は経験より大きい
  残念ながら、未来の出来事に対するわたしたちの概念は、たいてい
  かなり誇張されている。多くの場合、ある出来事を期待するのは、
  出来事そのものよりもわくわくするものだからだ。だそうだが・・

 まだ先に続くが、始めて読んだ時には「まさに言い当てていると思ったが、一行コメントを書くと「そんなに取り上げてまで書くことか?」と懐疑的になってしまった。

喪中の年末年始

2014年12月24日 | 日記
 我が家の婆さまが旅立ったのが1月17日だった。グッチ家の今はは喪中である。年賀状を欠礼する挨拶状は11月の中頃に投函した。今までの私の経験だと、11月末から12月初めに欠礼の挨拶状は届いていたのだが、このところ年々早くなっているような気がする。私は準備を整えていたので、挨拶状が届き始めた11月中頃に投函した。書中に12月と印刷してしまったので若干悩んだがそのまま投函した。

 
 さて喪中の過ごし方をネットで見ると、おせちは良いのかとか、初詣はどうかなどの質問が多いので驚いた。神道は儀式を重視するからといって、公開するのではないから、自分に都合が良いようにすればいい。門松は外に飾るので我が家は今年は飾らない。おせちは正月に妻が楽ができるように作っておくそうだが、楽しみにしていた婆さまがいないから、いつも通りの食事が良いと思う。お餅は食べ過ぎるからなぁ・・・・。初詣も喪中の看板背負って神社へ行くのではないから、気が向いたら行くと思う。

 
 さて、メール年賀は、過去の教え子や、塾生のアドレス確認を兼ねて送っている。クリスマスカードを考えたが、例年通りメール年賀にしようと思う。我が家の婆さまの口癖「お前さんたちのためになるなら、私しゃ何でもするよ。だが、歳だから何んもできないからごめんなぁ」と言ってた。「喪中だけど昔の教え子には年賀で祝うよ」と言えば「95歳近くまで生きて、楽に死ねて、こんなめでたいことはない」ときっと言うと思います。

 
 我が家の喪中の年末年始は門松が無いくらいかなぁ。

お野菜いっぱい頂きましたぁ

2014年12月23日 | 宗教その他
 天皇誕生日の祝日ですがいつも通りの仕事です。年内に片付けようと頑張っています。予定では正月3日に全データを送ろうと考えています。

 
 お昼過ぎに買い物に付き合いました。先日の不愉快●ローでは今後買い物をしないことにしましたので、本日はセーユーで買い物です。今日は早めのクリスマスで、チキン手羽を買いました。温野菜用、鍋用等々お野菜をどっさり買い込みました。いつもの妻の買い物は2000円以下だそうですが、本日は4000円でした。ま、三日分ですからこんなものかなぁ・・・。オイラはあまりわかりませんが。

 
 駐車場に車を入れていると突然目の前に車が止まりました。従兄弟のN孝さんが妹のN子さんと共に、婆さまのお参りに来て下さいました。この従兄弟とは『I姉ェ、姉様大往生』で紹介したI姉ェのご長男です。

 
 神棚にお参りしていただいたのちにコーヒーをふるまいました。婆さまの葬儀の参列を強く望まれたN孝さんに、家族葬であったことをお話しつつお詫びしました。婆さまの最後をできるだけ詳しくお話しました。お二人ともたいそう喜んでくださいました。

 
 N孝さんが「葬儀後の挨拶状や、先日の年賀欠礼の知らせを読んで、形にとらわれぬ六兎君らしく、おばさんの最後が手に取るように分かった。とても嬉しく安心していた。六兎君は末っ子だったのに、奥さん共々長い間ほんとうにご苦労様でした」と言ってくださいました。N孝さんが、エホバに身を落とした長兄をとても心配していらっしゃる様子がありありとわかりました。N孝さんの「俺達もあと少しで80歳だ。六兎君の兄ちゃんに何も言ってやれないのが悔しいなぁ」と少し寂しげに兄のことを語りました。



 お土産にこんなにたくさんのお野菜と新米をいただきました。とてもリッチな気分です。スーパーで買った野菜がすっかりかすんでしまいました。

カッケー! 脚気じゃないよ 格好良いです

2014年12月22日 | 日記
 2ちゃんねる情報なんですが、動画もあって真実のスッゴイ話題です。【動画】 トラック運転手が後続車に事故を知らせる為にとった行動が凄すぎる。

動画のあらましは、高速道路上で前方に事故を見つけたドライバーが後続車にとっさに知らせた行為が見事です。とても私には思いつきませんし、思いついたとしてもテクニックがありません。百聞は一見に如かず、見てください。

夫婦で怒りましたぁ 二度と●ローでの買い物はいたしません。

2014年12月21日 | 日記
 台所のレンジの火付きが悪くなりました。このレンジは最初から火付きが悪かったのですが我慢して使っていました。本日、台所の大掃除を兼ねて、レンジを買い換えることにしました。古いレンジを粗大ゴミに持ち込めば100円ですが、近頃のホ-ムセンターは、お買い上げサービスで処理すると宣伝しています。ただし持ち込みに限りますが、買いに行くから当然持ち込めます。午前中に妻がレンジ台を綺麗にしました。油汚れのレンジを透明のビニール袋に入れました。引き取ってくれる人が汚れないような気配りです。午後ホームセンターの『●ロー』へ行きました。妻がお気に入りのレンジを購入、歯磨きやら事務で使う紙なども会わせて買い込みました。

 
 レジで妻が「古いのを引き取っていただけますよね」との問いかけに「はい、レシートを持ってきてくだされば、いつでも引き取ります」と答えてくださいました。「持ってきていますので、すぐ持ってきますネ」とレジで告げたのでした。

 
 買ったレンジを車に積み込み、古いレンジをカートに乗せて店内に戻り、カウンターへ行くと「えっ?箱はないのですか?。箱に入っていなければ処理できません」と中年の女性が私の目も見ずに言いました。私も妻も同時に怒りが込み上げました。そんなことはどこにも書いてありませんし、ほんの数分前の支払い、かつカウンターから1メートルも離れていないレジでも言われておりません。

 
 私が「そのような注意書きはどこにもありませんよ」と言うと、カウンター内の女性達がレンジ売り場へ走るのが見えました。私は中年女性に「私といっしょに来なさい」とエントランスのサービス一覧の大看板が見えるところへ行き「これのどこにそんなことが書いてあるのですか」と問い詰めました。その看板には大きく『引き取りサービス・購入1台につき、同品を1品引き取ります』としか書いてありません。中年女性はしどろもどろで「箱がないとメーカーが・・・ムニャムニャ、ブツブツ・・・」妻は「あなた主任なんでしょ、広告で書いたことは守らなきゃならないよ」と畳み込みました。

 
 私が「あなたでは話しにならないから、それなりの立場の人と話します」しばらくして店長がきましたが「私は力の無い店長とか、安い商品だから・・・」とか客の心理を全く無視した言葉しか聞けませんでした。

 
 話してもらちがあきませんので駐車場で開梱し、空いた箱に古いレンジを入れて「これなら文句はないだろ」と引き取らせました。中年女性の心持は「油で汚れたレンジなど触りたくない」との思いから、引取りを断わる理屈を言ったのでしょう。そのように疑われても仕方がない言い分でした。百歩譲って箱が本当に必要ならば、注意書きなりレジで言えってんだ。看板に偽りどころか、販売員の気分で看板の言葉が守られないなんて、とても信用できないお店ですね~。日本じゃないみたいですねぇ。

 
 販売員としては最低の対応だと妻も立腹、私も怒り心頭でした。そして肝心なこと、引き取りサービスが重ねて使われないように、レシートに『引き取り済み』と赤ペンを入れるのを義務付けしなければいけません。どこか間抜けな●ローです。二度と●ローでの買い物はいたしません。プンプンの怒りグッチでした。