1月10日にオープンした「まちの駅よいた」の入場者が去る28日に1万人を突破したとの記事が地元の新潟日報にでていました。
2ヶ月余りでの達成で平日は100人前後、週末は300人ほどが訪れるとのことですが、そんなに人が来ているとは驚いた。
(平日、町を回っている時に見てもそれほど人はいない感じだったけど・・・)
平成の大合併で人口28万人になった長岡市ですが、旧与板町は7,000人程度の町によくぞこれだけの人が来てくれたものです。
ありがとうございます。
1万人目となったのは高松市の会社員で、新潟市で開かれたレスリング大会に出場した高校生の長男を応援するため家族3人で来県し、その帰りに立ち寄って幸運に恵まれたそうです。
新潟県はようやくこれから春になり、観光によい季節になります。
たくさんのお客さんのお越しをお待ちしております。
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