出張最終日のおとといの話。
毎月の出張ではほとんど同じルートで走るのでカーナビなどは必要なく当然付いていません。
さて、午前中の営業は順調に済んで午後から回る岐阜県の関方面に向かうため
音羽蒲郡ICから東名高速道に乗り名古屋方面に快適に走ります。
この高速のルートもすでに毎月通り何十回も走っていていわゆる「寝てても走れる」状態だったのですが・・・・!!!
東名高速から関方面に向かうには途中で「東海環状自動車道」に移動するため「豊田JCT」で分岐する必要があります。
初めて走った時には蜘蛛の巣状に広がるジャンクションにびびっていた「豊田JCT」です。
関に向かうためにはその分岐を一番左に移動してその後すぐに現れる分岐を再び左に移動して
「東海環状自動車道」を走るのですが・・・。
ここも無事に通りすぎて快適に走ること数十分、「あれ? ここはどこ?」
あとで調べてわかったのですが、ひとつ目の分岐のあと次の分岐を左でなくまっすぐ行って「伊勢湾岸自動車道」に乗ってしまい
全く反対方向に走ってしまったようでした。
よほど呆けて走っていたらしくかなり走るまで気が付かず(早く気が付けよって話)名古屋南JCTなんて田舎もんにはとんでもない
ジャンクションに出てしまい「どうしよう 」
中途半端にこんな都会のど真ん中で下りると後が大変だと思いその先の東海JCTで下りましたが
海が見えて荷積みされる前の車の行列があり(あとで名古屋港だとわかる)かなりびびりました。
その時にはここがどこかもわからず当然どうやって戻ればいいかもわからず一瞬途方にくれましたが、
でもそんな時に強力な味方がありました。
スマホの無料アプリ「マップ」
これから伺うお店の名前を打ちこんで検索すると・・・ルートが提示されました。
一応どう行くのか画面上で確認しましたが、さっぱりわからない。
でも間違いなくそのお店にはつながっていたのであとはあなたを信じます(笑)
女性の声で次々と指示がでて「次の分岐を左方向です。」「はい、わかりました。」(笑)
走る道路は今まで走ったことのない「名古屋高速」などで「ここはどこ?私はだれ?」です(笑)
もう言われるがままに走るしかない。
そして見当もつかない道からようやく知っている一ノ宮JTCから東海北陸自動車へ入り一息つきました。
こんな余計なドライブをしながらもお店に着いたのは思ったほどの遅れはなく
午前中に営業することができました。
「マップ」さまさまでした(笑)
その後午後の営業も順調に済ませて7時半には帰宅という最速記録を出したのでした。
「慣れた時ほど細心の注意を!」ですね。
毎月の出張ではほとんど同じルートで走るのでカーナビなどは必要なく当然付いていません。
さて、午前中の営業は順調に済んで午後から回る岐阜県の関方面に向かうため
音羽蒲郡ICから東名高速道に乗り名古屋方面に快適に走ります。
この高速のルートもすでに毎月通り何十回も走っていていわゆる「寝てても走れる」状態だったのですが・・・・!!!
東名高速から関方面に向かうには途中で「東海環状自動車道」に移動するため「豊田JCT」で分岐する必要があります。
初めて走った時には蜘蛛の巣状に広がるジャンクションにびびっていた「豊田JCT」です。
関に向かうためにはその分岐を一番左に移動してその後すぐに現れる分岐を再び左に移動して
「東海環状自動車道」を走るのですが・・・。
ここも無事に通りすぎて快適に走ること数十分、「あれ? ここはどこ?」
あとで調べてわかったのですが、ひとつ目の分岐のあと次の分岐を左でなくまっすぐ行って「伊勢湾岸自動車道」に乗ってしまい
全く反対方向に走ってしまったようでした。
よほど呆けて走っていたらしくかなり走るまで気が付かず(早く気が付けよって話)名古屋南JCTなんて田舎もんにはとんでもない
ジャンクションに出てしまい「どうしよう 」
中途半端にこんな都会のど真ん中で下りると後が大変だと思いその先の東海JCTで下りましたが
海が見えて荷積みされる前の車の行列があり(あとで名古屋港だとわかる)かなりびびりました。
その時にはここがどこかもわからず当然どうやって戻ればいいかもわからず一瞬途方にくれましたが、
でもそんな時に強力な味方がありました。
スマホの無料アプリ「マップ」
これから伺うお店の名前を打ちこんで検索すると・・・ルートが提示されました。
一応どう行くのか画面上で確認しましたが、さっぱりわからない。
でも間違いなくそのお店にはつながっていたのであとはあなたを信じます(笑)
女性の声で次々と指示がでて「次の分岐を左方向です。」「はい、わかりました。」(笑)
走る道路は今まで走ったことのない「名古屋高速」などで「ここはどこ?私はだれ?」です(笑)
もう言われるがままに走るしかない。
そして見当もつかない道からようやく知っている一ノ宮JTCから東海北陸自動車へ入り一息つきました。
こんな余計なドライブをしながらもお店に着いたのは思ったほどの遅れはなく
午前中に営業することができました。
「マップ」さまさまでした(笑)
その後午後の営業も順調に済ませて7時半には帰宅という最速記録を出したのでした。
「慣れた時ほど細心の注意を!」ですね。