萩さんの話ネタ2

特に何の特徴もない思い付きの話を徒然と・・・
暇な時にでも寄ってやってください。

月曜日・・・雑記

2018-07-16 01:00:00 | 日記
本格的な海水浴シーズン到来!
ここで、注意したいのは「離岸流(りがんりゅう)」
気づかないうちに「離岸流」に乗ってしまい、沖へ流されて溺れる事故も後を絶たないとか。
 
記事(2018年7月14日 tenki.jp)によると
 
『◆知っておきたい離岸流発生のメカニズム
 
 波が海岸へ次々と打ち寄せると、海水が波打ち際にどんどんたまるため、どこからか沖へ戻ろうとします。その流れが集まり、岸から沖に向かって生じる強い流れのことを「離岸流(リップカレント)」と呼びます。
 
 通常、離岸流の長さは最大で数百メートル、幅は10~30メートルほどで、1ヵ月近く同じ場所で発生し続けることもあれば、発生から1~2時間で位置を変えることもあります。また、離岸流は大人のひざ上ほどの水深から流れが速くなり、最大で秒速2メートル(1分間で120メートル流される)に達することも。
 
 家族連れの人は、子どもからちょっと目を離した隙に、遠くへ流されてしまう恐れがありますので十分な注意が必要です。
 
 ◆離岸流が発生しやすい場所とは?
 
 離岸流は以下のような地形の場所で発生しやすくなります。
 《1》海岸が外洋に面している場所
 《2》遠浅で海岸線が長い場所
 《3》海岸近くに人工構造物がある場所
 
 上記の地形の中でも、とくに波打ち際が数百メートルにわたってアーチ状になっている場所(波が他より深く打ち寄せている場所)は要注意。アーチに向かって斜めに海水が打ち寄せると、アーチの最もへこんだ部分に海水が集中し、波が入ってきた方向の反対側に強い離岸流が発生しやすいのです(下写真の黄矢印)。
 
 また、海岸から沖に突き出した堤防などの周囲では、波打ち際を横に流れる並岸流がさえぎられます。すると、行き場を失った並岸流が堤防の根元に集中し、その流れが沖へと向きを変えて離岸流になることもあります(下写真の赤矢印)。
 
 ◆離岸流から身を守るためのポイント
 
 海岸に立って、離岸流がどこで起きているのかを見極めるのは専門家でも難しいといいます。
 
 では、目では確認できない離岸流を避けるためにはどうすればいいのでしょうか。以下、海上保安庁で呼びかけている注意ポイントをまとめて紹介しますので、海のレジャーを安全に楽しむためにも、ぜひ覚えておいてくださいね。
 
 【離岸流から身を守るためのポイント】
 ●遊泳禁止区域で泳がない。監視員やライフセーバーがいる海水浴場を選ぶ。
 ●監視員やライフセーバー、地元の人(海の家の人など)から、潮の流れの特徴や離岸流の情報を聞いておく。
 ●堤防など人工構造物の近くで泳がない。
 ●波が高い日は海に入らない。
 ●飲酒後や体調のすぐれない時は海に入らない。
 ●海では複数人で行動し、海に入っている仲間や家族、子どもを注意して見るようにする。
 ●海に入っている時は気づかないうちに流されないよう、周囲の景色を観察して注意する。
 ◆それでも流されてしまった場合のポイント
 
 【それでも流されてしまった場合のポイント】
 ●あわてずに落ち着き、可能であれば周囲の人に流されていることを知らせる。
 ●流れに逆らって岸に向かって泳がず、まずは岸と平行方向に泳ぐ。沖向きの流れを感じなくなったら、ゆっくりと岸に向かって泳ぐ。
 ●泳ぎに自信のない人は無理に泳がず、背浮きのフォーム(背泳ぎの体勢で両腕を左右に開く)をとって息を大きく吸い、浮くことに専念して助けを待つ。
 
 ※水泳選手でもその流れに逆らって泳げないといわれ、英語では「 リップ・カレント(=激しい流れ)」ともいわれる離岸流。遊泳中の水難事故の半数を占める恐怖の現象は、私たちが視覚で確認できない自然現象だからこそ、海水浴やサーフィンをする際には、そのメカニズムや対策を事前に理解しておくことが大切です。』
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日曜日・・・雑記

2018-07-15 01:00:00 | 日記
「朝顔」「昼顔」「夕顔」「夜顔」。
一つだけ違う種類があります。
さて、なんでしょう。。。
 
記事(2018年7月13日 tenki.jp)によると
 
『◆アサガオ/奈良時代に薬として渡来。江戸時代から観賞用に。
 
 ヒルガオ科サツマイモ属。
 
 朝早くに花を咲かせ、昼になる前にさっさと閉じてしまいます。色は白やピンク、青や紫など、花の大きさも大輪から小輪までと様々な品種があります。
 
 日本へは、奈良時代の末期に遣唐使が中国から薬として種子を持ち帰ったものが始まりといわれています。
 
 小学1年生の夏休みの観察といえばアサガオを思い出す人も多いと思いますが、最近は猛暑対策として、ベランダの窓で緑のカーテンとして育てている家庭も多くなっています。
 
 ◆ヒルガオ/地下茎でふえる。かわいらしい花だけど雑草扱い。
 
 ヒルガオ科ヒルガオ属。
 
 アサガオと同じように朝に花が咲きますが、昼になってもしぼまないので、この名がついたといわれています。
観賞用として育てられることはなく、道ばたや野原などに生えています。地面の下に白い色の地下茎を伸ばして増えるため、一度生えると取り除くことが難しい、雑草魂の強い種類です。
 
 ◆ユウガオ/仲間はずれはコレ。実をヒモ状に削るとカンピョウになる。
 
 ウリ科ユウガオ属。
 
 アサガオ、ヒルガオ、ヨルガオはヒルガオ科の植物ですが、ユウガオはウリ科の植物。したがって、4つの花の中で仲間はずれは、ユウガオです。
 
 夕顔は源氏物語では、元祖癒し系の女性として描かれているので、物語だけを読むと何かステキな花を思い浮かべますが、実際のユウガオはウリ科の植物で、大きな実を実らせます。長い実はナガユウガオ、丸い実はマルユウガオで、主にマルユウガオの実を細長いヒモ状に削って乾燥させると、カンピョウになります。
 
 花は白。夕方に開き、翌日の昼にはしぼんでしまいます。
 
 ◆夜顔/闇夜に香りを放つ、夜の花。
 
 白い花が印象的なヨルガオは、夕方から咲き始め翌朝にはしぼんでしまいます。夏は夜8時ごろから咲きはじめ、あたりにいい香りを放ち、朝にはしぼむという、まさに夜型の花です。パッと明るいアサガオとは対照的に、真っ白な花が夜道にぼんやりと浮かぶ姿は艶やかです。』
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

土曜日・・・雑記

2018-07-14 01:00:00 | 日記
蒸し暑い日が続いていますね。。。(><)
この暑さを乗り越えるための食材についてご紹介します。
 
記事(2018年7月13日 gooニュース)によると
 
『◆糖をエネルギーに変えるビタミンB1(にんにく、にら、ねぎ、たまねぎなど)
 
 糖をエネルギーに変えるために必要なビタミンB1は、豚肉に多く含まれますが、ビタミンB1の吸収をよくしてくれるのが、今が旬のにんにく、にら、ねぎ、たまねぎなどに含まれるアリシンです。ほか、ビタミンB1が多く含まれるものにうなぎ、玄米、大豆などがあります。
 
 だるくて食欲がないという夏バテは、ビタミンB1不足が原因です。お酒を飲む機会の多い方、イライラやストレスを感じやすい方や、甘いものが好きな方におすすめです。
 
 ◆脂質を燃焼させるビタミンB2(トマト、ピーマンなど)
 
 続いて、脂質の燃焼に欠かせないビタミンB2は、レバーや、さばなどの青魚、鶏卵などの動物性食品に多く含まれていますが、植物性食品では、納豆や、人参、かぼちゃ、ほうれん草、夏野菜のトマトやピーマンなどの緑黄色野菜にも含まれています。
 
 ビタミンB2は、パントテン酸と一緒に摂ると脂質のエネルギー化を促進してくれます。パントテン酸は、レバーや干ししいたけに多く含まれますが、夏野菜ではモロヘイヤ、果物では、アボカドにも多く含まれています。
 
 ◆タンパク質の代謝に必要なビタミンB6(赤ピーマン、カツオなど)
 
 お酒やコーヒーが好きな人は、パントテン酸が不足しがちです。そして、たんぱく質の代謝に必要なのは、ビタミンB6です。カツオや、サンマ、さばといった魚類や、牛肉などの肉類、大豆、玄米、バナナなどに多く含まれます。夏野菜では、赤ピーマンにも含まれます。
 
 ◆ビタミンB群を食事から上手に摂取する方法(青魚・きゅうりのぬか漬け)
 
 ビタミンB群は、主にエネルギーを生み出す際に必要なビタミンです。それぞれが単独で働くというより、各ビタミンがお互いに補完しあいながら働いているため、一つが不足するとせっかく摂った他のビタミンも効力を失ってしまいます。特に、ビタミンB群のなかでも、ビタミンB2、B6、ナイアシンは、お互いに不可欠な存在。これら3つのバランスをとることが大切になってきます。
 
 3つのビタミンが含まれている青魚は、理想的な食材です。他、米ぬかにも多く含まれるので、夏野菜のきゅうりのぬか漬けは、オススメですね。
 
 ◆マグネシウムをきちんととって疲労対策(ほうれん草、豆類、海藻など)
 
 先ほどの、糖をエネルギーに変えてくれるビタミンB1を、サポートしてくれるのが、マグネシウムです。不足すると疲れがたまりやすくなります。
 
 マグネシウムは、大豆や納豆などの豆類、アーモンドやピーナッツ、海藻、玄米にも多く含まれます。野菜では、ほうれん草に多く含まれます。また、マグネシウムは糖を代謝するだけではなく、体内酵素の300種類以上の働きを助ける役目を持っています。
 
 ◆夏の紫外線・シミ対策になるビタミンC(ブロッコリー、パプリカ、キウイなど)
 
 また、夏は、紫外線やストレスから活性酸素がつくられやすい季節です。ビタミンÇなどの抗酸化物質は、活性酸素除去に役立ち、酸化して色が濃くなったメラニンを還元してシミの色を薄くする働きがあります。紫外線にあたってからメラニンが酸化されるまで1秒もかかりません。日々の食事で、備えておく必要があります。
 
 また、肌の材料になるタンパク質やコラーゲンの合成を促進する働きがあります。夏が旬であるブロッコリー、パプリカやピーマンに多く含まれています。キウイフルーツもオススメです。
 
 そして、抗酸化物質には、ポリフェノールなどのフィトケミカルがあります。アントシアニンでは、夏野菜のなすや、ブルーベリーがあります。なすは、スポンジのように油を吸収してしまうので、ダイエットを意識している方は、焼きナスにねぎやしょうがを乗せてみるのがオススメです。
 
 また、トマトや、スイカに含まれるリコピンも抗酸化作用がありますが、果物には果糖が多く含まれますので、体を糖化させないためにも、取り過ぎは、注意が必要です。
 
 ◆腸内環境を良くする食物繊維(新ごぼう)
 
 最後に腸内環境を良くすることが、免疫力をさげないことにつながります。今の時期、6月から7月に出回る新ごぼうはとてもオススメです。ごぼうには、食物繊維がなんといっても豊富なことと、腎臓の機能も高めてくれます。
 
 ◆まとめ
 
 どの季節もそれぞれ、旬の野菜は、本当にオススメです。その季節にあった役割を持っています。注意することは、いくら良い栄養が入っていても、そればかりに偏らないことです。なぜならば栄養は、チームで働くからです。』
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

金曜日・・・雑記

2018-07-13 01:00:00 | 日記
ラムやマトン・・・「羊肉」
近年のヘルシー志向の流れを受けて、ここ最近、ジンギスカンを食す人が増えているそうです。
そこで、意外と知らない羊肉についてご紹介します。
 
記事(2018年7月11日 tenki.jp)によると
 
『◆ラムとマトンの違いって、言えますか?
 
 まずは前出の言葉を整理しましょう。
 
 ジンギスカンやラムチョップは料理名で、ラムやマトンは羊肉の生育年数による呼び名です。
 
 ラム……生まれて1年未満の羊肉。永久歯が生えていない子羊を指します。肉質が柔らかく、羊肉特有の香りや脂身のクセが少ないと言われています。
 
 マトン……2歳以上になった羊肉。永久歯が2本以上生えているメスの羊か、去勢されたオスの羊を指します。肉質は硬く、特有の香りがします。
 
 ホゲット……生後1年以上2年未満の羊肉。マトンより臭みが少なく、ラムより味が濃いという特徴があります。
 
 クセが強いというイメージで敬遠されがちな羊肉ですが、その種類や食べ方によってはやみつきになるという人も多いそう。食わず嫌いではもったいない! まずはクセの少ないラム肉からはじめてみてはいかがでしょう。
 
 ◆そもそも、ジンギスカンってなに?
 
 ジンギスカンは日本の代表的な羊肉料理のこと。北海道の郷土料理です。日本では近代に入るまで羊の飼育が普及しませんでしたが、明治時代に養羊が奨励された北海道では、羊肉が常食化されてきたという歴史があります。
 
 どんな料理なのかを簡単にご紹介すると、羊肉を用いた焼き肉です。
 
 使用する羊肉はラム、マトンどちらでもOK。中央部が凸型になっているジンギスカン鍋を熱し、羊肉の薄切りと野菜を焼き、羊肉から出る肉汁で野菜を調理しながら食べます。
 
 調理法は、タレに付け込んだ味付け肉を用いる「味付け」と、肉を焼いてからタレにつける「生」の2タイプ。調味液は醤油ベースで、ジンギスカン専用のタレが市販されています。
 
 ◆羊肉ってどこがヘルシーなの?
 
 ヘルシー志向の高まりととに人気が高まっている羊肉ですが、さて、どんな効果が期待できるのでしょう。羊肉の栄養についてご説明します。
 
 ◎鉄分やビタミンが豊富
 羊肉は吸収性にすぐれたヘム鉄を豊富に含んでおり、貧血予防や体力増強に期待が持てます。また、糖質や脂肪をエネルギーに変えるのを助けるビタミンB群も豊富に含まれています。
 
 ◎亜鉛やカルシウムが豊富
 亜鉛が豊富に含まれており、細胞の新陳代謝を高める効果に期待が持てます。また、骨や歯を丈夫にするカルシウムも多く含まれています。
 
 ◎カルチニンが豊富
 脂肪燃焼効果に期待が高いカルチニンが多く含まれています。
 
 そもそも羊肉は豚や牛など他の肉と比べて脂質が少なく、不飽和脂肪酸を豊富に含んでいます。不飽和脂肪酸は、血液中コレステロール値を下げる効果に期待が持てると言われており、また、上記のような栄養素を豊富に含むことから、羊肉はダイエットに向いた食材と期待されているのです。』
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

木曜日・・・雑記

2018-07-12 01:00:00 | 日記
「マインドフルネス」
瞑想法の一種で、効率的にリフレッシュできるツールの一つになる可能性があるとか。
 
記事(2018年7月10 msnニュース)によると
 
『横になったりした状態で身体感覚や呼吸に意識を集めるのが一般的で、リラックスして集中力を高めることを促す。ただ、「瞑想を正しく行うには慣れが必要」と語るのは、『「疲れない身体」をいっきに手に入れる本』(講談社)の著者でボディワーカーの藤本靖氏。そこで同氏は、簡単な体の動きや身近な道具を組み合わせ、身体感覚や呼吸を意識しやすくするワークを推奨している。米グーグルの研修でも実践され、誰でも取り組みやすいのが画期的だ。
 
 例えば、ただ立ったり椅子に座ったりしているだけよりも、「片足立ち」をすることで「身体感覚に自然に意識が向くようになる」(藤本氏)。体が不安定な状態になって平衡感覚が働くことで脳神経系が活性化し、足裏や体幹に自然と意識が向く。
 
 あえてゆっくり動くことも、身体感覚を取り戻すのには有用だ。どこででも気軽に実践できるのが「ゆっくり指回し」。ラクな姿勢で椅子に座って膝の上に手を置き、片手の人さし指で小さな円をゆっくり描くだけ。「今までやったことがないくらいゆっくり動かすのがコツ」と、藤本氏は言う。指を素早く動かした場合よりも、指先をはじめとした身体の感覚に意識が向いていくのがはっきりとわかる。
 
 身体感覚と同様に、呼吸に意識を向けるのもマインドフルネスの基本。しかし、呼吸法を正しく行うのは難しいともいわれている。そこで使いたいのが「ストロー」だ。
 
 まず、ストローを口にくわえ、そこからゆっくりと息を吐く。その後、ストローを口から外し、鼻から息を吸い込む。これを繰り返すだけで呼吸が深くなり、頭がスーッと落ち着いていく感覚が得られる。「細く息を吐くことで横隔膜がしっかりと動き、自然な深呼吸につながる」と藤本氏は語る。慣れてくれば、ストローなしでも口をすぼめて行える。
 
 ヨガの呼吸法にも注目だ。「ウジャイ呼吸」は鼻を使うヨガの基本呼吸法で、喉の奥で「シュー」と音を響かせながら行うのが特徴。空気の流れを感じることで、呼吸に集中しやすくなる。喉を鳴らすには慣れが必要だが、喉仏を手で軽くつまむことで意識を向けやすくしたのが藤本流。反対の手を胸の辺りに当てると、気管に息が入り込んでいく感覚がよりわかりやすくなる。
 
 ◆「首から上」の緊張をほぐす
 
 「過敏になっている感覚を抑えることも重要」と藤本氏は語る。特に、日々多くの情報を受け取ってストレスにさらされている目や鼻、口、舌といった“センサー類”が集まっている顔には疲れがたまりやすい。「首から上にある感覚器の神経は脳幹につながっており、一方で脳幹は緊張やリラックスに関連する自律神経系の調整もつかさどる。顔回りの緊張をほぐしてコンディションを整えることは、自律神経系の調整力の改善にもつながる」(藤本氏)。
 
 例えば、顎の緊張を緩めるには、奥歯で割り箸を挟むワークが有効。自然と顎の深部の筋肉が緩み、心地よいリラックスした感覚を得られる。耳の周辺を緩めるには、両手で耳を左右に引っ張るワーク。また、舌や目、首をほぐしたいならそれぞれを逆向きに動かしたり、顔のパーツで「グーパー」を繰り返したりするワークを活用したい。』
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする