おはよう
水族館の魚達も刺激がないとたるんでしまうらしい。。。
記事(朝日新聞 2013年3月26日)によると
「最近、名古屋港水族館(名古屋市港区)のマイワシがたるんでいるらしい。
渦状になってえさを食べる「マイワシのトルネード」が売りの黒潮水槽なのに、群れから離れ、はぐれてしまう。穏やかな環境に慣れたマイワシに活を入れるため、28日に天敵のクロマグロ15匹を投入する。
日本近海を流れる黒潮をイメージした水槽は、高さ5メートル、幅14メートル。体長20センチほどのマイワシから、1メートル以上になるサメやマンボウまで、自然界で共存している魚が泳ぐ。黒潮が流れる海は沖合で、マイワシが隠れられる岩陰などがない。そのため群れをつくって大きな魚から身を守る。
水槽でも群れで泳いでいたが、最近、隅の方を1匹で泳ぐマイワシがいることがわかった。なぜ緊張感のないマイワシが現れたのか。担当の小串輝さん(46)は「『どうせ自分たちは食べられない』と気づき、油断しているのではないか」と話す。」
魚だけでなく、適度な刺激って必要なのかもしれませんね。
では、今日も笑顔を忘れずに元気に行きまーす
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常に刺激(好奇心・向上心)を持っているようにしたいですね。
人間界でも同じでしょうね、呆け防止に役たてるようです(笑)
今日も素敵な日を~♪