萩さんの話ネタ2

特に何の特徴もない思い付きの話を徒然と・・・
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金曜日・・・雑記

2021-03-12 01:00:00 | 日記

「部屋を散らかさないための5つの習慣」
自分的には散らかさない方だと思っていますが、整理した後、数日後にはすっきりしない部屋になっているんですよね(^^;
そこで、上記の表題に関する記事をご紹介します。

記事(2021年3月9日 msnライフスタイル)によ)

『散らかさないための5つの習慣

 1.ゴミは玄関から中に持ち込まない

 ポストに入るチラシや郵便物の封筒。そして宅配便で届いた物や買ってきた物の包装など、全て玄関から入ってきます。これらを玄関から中に持ち込まないようにすることが大切。

 そのために玄関にはゴミ箱を置いておき、その場で捨てる習慣をつけましょう。郵便物の個人情報をカットするために、100円ショップでも売っているシュレッダーばさみを玄関においておくのもおすすめです。

 2.収納は蓋か扉のあるもの以外使わない

 ポンポンと物を入れられるカゴや、オープンに開いているカラーボックスなど、一見「気軽に片づけられる」と思われがちですが、蓋や扉がない収納は「とりあえず」と、どんどん物を詰め込んでしまい、奥にある物が分からないという状況になりがちです。

 収納は、蓋や扉がある、中に入れられる量を制限できる物を使う習慣にしましょう。また蓋や扉がある収納なら、片付けたあとの拭き掃除も簡単になります。

 3.物の定位置を決めて、元に必ず戻す

 全ての物に定位置を決め、使ったあとは必ず戻す習慣をつけることも大切です。そのために、収納に入れる物は全体容量の8割までと決めておきます。

 何かを収納しようとするときにちょっとしたハードルとなるのが、「入れづらい状況」です。引き出しにぎゅうぎゅうにTシャツが入っていたら、そこにさらにTシャツをしまうことは短時間ではできず、「あとでいいか」となり、散らかる原因になってしまいます。

 4.物を1軍・2軍・3軍と分け収納場所を決める

 物を使う頻度に応じて1軍・2軍・3軍と決め、使う頻度が高いものは出し入れしやすい場所に収納するようにします。

 1軍のものはワンアクションで出し入れが可能な収納場所、2軍、3軍と使用頻度に応じた収納場所を決めることで、片付けることが億劫でなくなります。

 5.リビングテーブルや仕事デスクは1日の最後に何もない状態にする

 物を床に置かないのは当然のことですが、テーブルの上や仕事デスクの上も1日の最後には何もない状態にする習慣をつけましょう。物を置きはじめると物は物を呼び散らかり始めてしまいます。

 またテーブルやデスクの上に何もないと、精神的にもスッキリして次に使い始めるときに気持ちよくスタートすることができるのではないでしょうか。

 家の中は一カ所散らかると伝染して、あっちもこっちもと散らかり始めてしまいます。「定期的に断捨離をする」環境ではなく、今回ご紹介したような内容を習慣づけて、いつでもスッキリした状態でいたいですね。』


うーーん。個人的には

1.については、玄関にゴミ箱か。そこまで必要ないかな
2.については、これはちょっと参考になるかな
3.については、実際に実施している
4.については、物を使う頻度に応じて収納場所を決めるのは、そこまで必要ないかも
5.については、これも参考にしてみようかな

こんな感じかな。

コメント (2)
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