萩さんの話ネタ2

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水曜日・・・雑記

2017-04-19 01:00:00 | 日記
名前の「音」で、性格と恋愛傾向が分かるそうですよ。
そこで、こんな記事をご紹介します。
 
記事(2017年4月16日 All About)によると
 
『名前の中でも、とくに最後の母音のイメージが耳に残りやすく、一番強く影響すると言えるでしょう。日本語の母音は、「a、i、u、e、o」の5つ。
 この母音が持つイメージから、性格分析をしてみましょう。
 
 ◆「a」で終わる名前の人の性格分析と恋愛傾向
 母音が「a」で終わる言葉には、聞く人にキツイ印象を与える、強い力を持った言葉が多いものです。たとえば、「バカ」、「コラ」、「ふざけんな」など、怒りの言葉には母音が「a」で終わるものが多いですし、「イヤ」という拒絶の言葉も、母音が「a」で終わるためにキツイ印象を受けます。
 そのため、母音が「a」で終わる名前の人には、恋愛においてもキツイ性格、芯の強い性格の人が多いようです。女性なら「ミカ」、「アヤ」、「カナ」、男性なら「タクマ」、「テツヤ」、「アキラ」などなど。また、末尾が違う母音でも、他に母音の「a」が多い名前は、この傾向が適用されます。「ナナコ」、「タカオ」などがそうです。
 
 ◆「i」で終わる名前の人の性格分析と恋愛傾向
 母音が「i」で終わる言葉は、歯切れが良くピシッとしたイメージを受けます。「有り」、「無し」の他、許可を与える際の「よし」、告白をする時の「好き」など、はっきりとした断定の言葉が多いですね。ちなみに、「好き」ではなく「好きだ」と告白すると、母音が「a」になるため、より力強く告白することができます。
 話を元に戻すと、母音が「i」で終わる名前の人には、竹を割ったような性格、つまり爽やかで率直な性格の人が多いようです。女性なら「マキ」、「アイ」、「サトミ」、男性なら「ヒロキ」、「サトシ」、「シンイチ」などです。また、5つの母音の中では、「i」の母音を持つ名前の人が一番異性にモテる傾向があります。
 
 ◆「u」で終わる名前の人性格分析と恋愛傾向
 「ウウ」、「ムム」など、うめき声は母音が「u」であることが多いもので母音が「u」で終わる言葉からは、暗さや、無感情なイメージを持つことがあります。動詞の終止形語尾は「走る」、「見る」、「触る」など、母音が「u」で終るので、淡々としたイメージになりますよね。
 そこで、母音が「u」で終わる名前の人は、やや淡々とした印象で、内心は根暗な性格だったり、恋愛でも感情を表に出さないクールで淡泊な性格の人が多いようです。女性なら「ミウ」、男女共にある名前で「リョウ」、男性なら「コウタロウ」、「エイサク」など。
 
 ◆「e」で終わる名前の人の性格分析と恋愛傾向
 母音が「e」で終わる言葉は、そこから先に希望がある、可能性を感じさせる言葉が多いように思います。「前」、「上」、「休み明け」など。「がんばれ」、「走れ」などという励ましの言葉も、母音が「e」で終わりますね。
 そこで、母音が「e」で終わる名前の人には、頑張り屋、努力家の人が多いようです。女性なら「ユキエ」、「タエ」、「ネネ」、男性なら「ヨシタケ」、「ヒデ」、「ユウスケ」など。この人たちは、恋愛に溺れるより、仕事や趣味に没頭する傾向が強いと言えるでしょう。
 
 ◆「o」で終わる名前の人性格分析と恋愛傾向
 母音が「o」で終わる言葉は、ほんわか、のんびりしたイメージを抱きます。「ほのぼの」という言葉自体、すべて母音は「o」ですし、「バカ」という言葉より「アホ」という言葉のほうが優しく聞こえるのも母音「o」が持つイメージの影響力でしょう。
 そのため、母音が「o」で終わる名前の人には、優しく癒し系の人物が多いもの。男性が女性に優しいイメージを抱くのも、末尾に母音が「o」である、「子」がつく名前が多いせいかもしれませんね。しかし、先述の通り「子」が付くからといって、その他の母音に「a」が多い名前の持ち主はキツイ性格の場合もありますから、世の男性はご注意を。
 男性の名前でも「マサト」、「タカオ」など、一見末尾が「o」の名前でも、前の二文字の母音が「a」である名前が多いもの。母音が「o」で終わるからといって、一概に癒し系の人物とは言い切れないのです。
 
 【名前の母音別・恋愛における相性分析】
 名前の母音による相性分析結果は、わかりやすく表にしてみました(下図参照)。基本的には末尾の母音で判断しますが、名前の中に2つ以上同じ母音がある場合は、そちらも参考にしてみてください。
 表からわかることは、やはり母音が「i」で終わる名前の人は、その他の人と比較的相性がいいため、モテるわけです。
 
 最後に撥音「n」で終わる名前についてですが、「n」の場合、音のイメージというものがありません。だいたい、誰の名前にもさん付け、君付けをすれば「n」で終わります。
 ですから、リンさん、ケンさんなど、撥音の「n」で終わる名前の方は、末尾以外の文字の母音が、性格形成に影響していると言えるでしょう。つまり、リンさんは「i」、ケンさんは「e」の項目をチェックしてみてくださいね。』
コメント (1)
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