おはよう
本日は、「歴史の勉強に役立ちそうな漫画」ランキングをご紹介。
歴史に興味があっても、いざ教科書や歴史書で学ぼうとするとハードルが高そうですよね。
そんなとき、導入編として歴史を題材にした漫画から入るのも一つの方法かもしれませんね。
- 1位:三国志(著者:横山光輝)
- 2位:源氏物語(著者:江川達也)
- 3位:お~い!竜馬(著者:武田鉄也/小山ゆう)
- 4位:ベルサイユのばら(著者:池田理代子)
- 5位:あさきゆめみし(著者:大和和紀)
- 6位:項羽と劉邦(著者:横山光輝)
- 7位:火の鳥(手塚治虫)
- 8位:水滸伝(著者:横山光輝)
- 9位:アドルフに告ぐ(著者:手塚治虫)
- 10位:バガボンド(著者:吉川英治/井上雄彦)
では、今日も笑顔を忘れずに元気に行きまーす
『バミューダトライアングルの日』。
1945(昭和20)年のこの日、大西洋上で米軍機が突然消息を絶った。このフロリダ・バミューダ・プエルトリコの三点を結ぶ三角形の海域ではそれ以前から多くの船や飛行機が行方不明になっていると言われており、魔の三角海域「バミューダトライアングル」として有名になった。ただし、実際にはこの海域のみ遭難事故が多いという事実はなく、この「伝説」が広く知られるにつれ、附近で起きた事故が関連づけられて説明されるようになり、遭難が多発する地帯という誤った認識が広まったものである。