萩さんの話ネタ2

特に何の特徴もない思い付きの話を徒然と・・・
暇な時にでも寄ってやってください。

世の中・・・ハロウィン

2012-10-31 06:46:17 | 日記・エッセイ・コラム

おはよう

関東広域圏向けの電波塔として新設された東京スカイツリー。
なんでも、東京スカイツリーから電波を送信すると、アンテナの向きなどが原因でテレビの視聴が困難になる世帯が生じることが判明した。
NHKなど在京6局のサンプル調査で判明した。対応に時間がかかるため、当初来年1月ごろと想定していた送信開始時期がずれ込む公算が大きくなったそうですよ。

関係者によると、各局は7~9月にかけて、深夜にスカイツリーから試験電波を送信して受信状態をサンプル調査。
その結果、家庭に設置したアンテナの向きがツリーと合わないなどによる難視聴世帯が、想定以上に生じた。各局は対応策を検討しているが、アンテナ工事などでコストが膨らむ可能性も。。。

う~ん、この地域は大丈夫なのかな??

では、今日も笑顔を忘れずに元気に行きまーす

『ハロウィン』。
キリスト教の聖人の祝日「万聖節」の前夜祭。古代ヨーロッパの原住民ケルト族の収穫感謝祭がキリスト教に取り入れられ、現在のハロウィンになったとされている。ケルト族の1年の終わりは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた。これらから身を守る為に仮面を被り、魔除けの焚火を焚いた。
これに因み、31日の夜、南瓜をくり貫いて作ったジャック・オー・ランタン(お化けカボチャ)に蝋燭を立て、魔女やお化けに仮装した子供達が「Trick or Treat(お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)」と唱えて近くの家を1軒ずつ訪ねる。家庭では、カボチャの菓子を作り、子供達はもらったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティーを開いたりする。

『世界勤倹デー』。
1942年、イタリアのミラノで開催されていた国際貯蓄会議の最終日に、この日を「世界勤倹デー」とすることが決定されたことから。

『ガス記念日』。
1872(明治5)年9月29日(新暦10月31日)、横浜の馬車道でガス灯が点灯されたことから。

『日本茶の日』。
1192(建久2)年のこの日、臨済宗の開祖・栄西が宋から帰国し、茶の種子と製法を持ち帰ったことから。

『出雲ぜんざいの日』。
10と31を千三十一とみなして、「ぜん(千)ざ(3)い(1)」の語呂合せから。

コメント (2)
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