松崎先生のこのツイート、なぜか爽やかに感じる。
なんでだか考えてみた。
そうか。
当事者萌えの対極にあるからだな。
生きづらさを訴える当事者を庇護したい気持ちと、心の底で本当はそのまま生きづらがっていてほしい気持ちがあるあの支援者特有の当事者萌え。
その対極にあるもの。
それが「友だちになりたい」という気持ち。
読者にこう思ってもらえたら、本の送り手としてもいい仕事できたなあと思う。
面白い会話（≧∇≦）
今朝は早起きして何をしてたかというと、稀勢の里コラージュを作ってました。バカ（≧∇≦）
ついでに自分の脳内もコラージュしてみた。
だんだん通常運転に戻っていくねえ。
とても爽やかな読後感のままこちらに来たら、爆笑ツイートに吹き飛ばされてしまいました。
記事と関係のないコメントで恐縮です。
学校の先生におすすめの花風社の本はどれですか？
最近スペクトラム診断がおりた小学生の息子の、
去年からの普通級の担任の先生です。
理解があり、「では本を読んで自閉症の事勉強します。」と言ってくれています。
先生がよく読んでいるのはどの本でしょうか？
新刊お読みいただきありがとうございます。
花風社クラスタにはこの本をきっかけに南雲さんの友だちが増えました。
まずは「自閉っ子、こういう風にできてます！」（通称赤い本）を読んでもらってください。
それ以降どっちに進むかは先生の関心とニーズでいいと思います。よかったらまた質問してくださいね。