
愛甲さんに話を移す前にこれ書いておいた方がいいですね。
FBでみなさん、直接話しかけられました。森嶋さんに。
毅然としています。
あ、それと、豆柿さん、ありがとう。対処しました。
では貼ります。
=====
【読者】
本を出されたときの浅見さんの気持ちを思うと、悲しいですね。私も悲しいです。
【浅見】
悲しいです。
神田橋先生にも応援していただいた本だし。
でもこれは許せないしこの人とかかわりたくない。
そして絶版を決めるまでガタガタ震えてた身体が、絶版を告げたとたんあったかくなって
いまとっても身体がほかほかしてます。
身体は正直。
【読者】
浅見さんのお身体は正直ですね。
【読者】
社長の英断に尊敬です。
【浅見】
猛毒発言も怒ったけど絶版は考えなかった。
今度の講座のなめた態度も。
でもスタッフの方に対するこの扱いをみて
この著者の本を置いておきたくないと即断しました。
【森嶋氏】
今回の一連の件、浅見社長ならびに読者のみなさまにたいへんご迷惑をおかけしました。
すべて私の不徳の致すところであります。謹んでお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした。
【読者】
読者です。
治ってる自閉っ子の親です。
治ってる育ちの一つに
花風社主催の森嶋さんの講座、著書の影響は確実にあります。
森嶋さんのノリは
私達世代は、もう若い時にうんと経験した。ヤンチャも、ハメも外した。沢山無礼もし、叱られ、反省し、大人に
親になったのです。
育つ中で正しい大人が
ちゃんと見せてくれた。
職場では若い世代を育てる歳になった。
うちで働くからには、
いい体験を積んでほしい。
親御さん、家族が見える。
慈しむ気持ちをもって育てています。
ブログの扱いを拝見し、
トップがなぜ?と
悔しさと不思議さに理解不能です。
これでは子どもを託せない。
一連の色々が、痛くて、悔しくて、悲しかったです。
この本を絶版する浅見社長の
お気持ちと、運びがどれだけ悲しいか真にご理解されて
ほしいと読者としては
思っています。
【読者】
なんとも言えず、とにかくとても残念です。
社長が、どれほど信念を持って全力で本を出しているか知っている人なら、絶版が社長にとってどれほど辛いことかよくわかると思います。
しかし、こんな酷い人が、どんどんフランチャイズで事業を拡大することがかなり心配です。
浅見さんの身を切る苦しさを森嶋さんは
本当に申し訳ないと思っているのでしょうか?
【読者】
ひとつひとつ生み出してきた経緯があるだけに
悲しいですね。
本当に本当にご英断でした。
【読者】
コメントを書いては消し、書いては消しを繰り返していました。
適当な言葉が見つかりませんでした。
ただ浅見さんがこんな想いをするのは、今回で最後であってほしい、と願うばかりです。
【読者】
私は支援者です。
なん度も読み返した本でした。
全国には、我が子が少しでもラクになるように、我が子の今の生活が、未来がより良いものになるように、と必死にご著書を読まれていた方達が大勢いたのだと思います。
そういった我が子を想う気持ちに必死に応えるのが支援者の務めであり、その縁、機会を結んでもらった浅見さんに対する一連の姿に幻滅しました。
【読者】
ブログを拝見し、必死に我が子を想う親御さんと支援者の心持ちのギャップを感じました。
ご著書から多くのヒントを頂いた者の一人として、また同じ支援者の立場として、ただただ残念な気持ちです。
FBでみなさん、直接話しかけられました。森嶋さんに。
毅然としています。
あ、それと、豆柿さん、ありがとう。対処しました。
では貼ります。
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【読者】
本を出されたときの浅見さんの気持ちを思うと、悲しいですね。私も悲しいです。
【浅見】
悲しいです。
神田橋先生にも応援していただいた本だし。
でもこれは許せないしこの人とかかわりたくない。
そして絶版を決めるまでガタガタ震えてた身体が、絶版を告げたとたんあったかくなって
いまとっても身体がほかほかしてます。
身体は正直。
【読者】
浅見さんのお身体は正直ですね。
【読者】
社長の英断に尊敬です。
【浅見】
猛毒発言も怒ったけど絶版は考えなかった。
今度の講座のなめた態度も。
でもスタッフの方に対するこの扱いをみて
この著者の本を置いておきたくないと即断しました。
【森嶋氏】
今回の一連の件、浅見社長ならびに読者のみなさまにたいへんご迷惑をおかけしました。
すべて私の不徳の致すところであります。謹んでお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした。
【読者】
読者です。
治ってる自閉っ子の親です。
治ってる育ちの一つに
花風社主催の森嶋さんの講座、著書の影響は確実にあります。
森嶋さんのノリは
私達世代は、もう若い時にうんと経験した。ヤンチャも、ハメも外した。沢山無礼もし、叱られ、反省し、大人に
親になったのです。
育つ中で正しい大人が
ちゃんと見せてくれた。
職場では若い世代を育てる歳になった。
うちで働くからには、
いい体験を積んでほしい。
親御さん、家族が見える。
慈しむ気持ちをもって育てています。
ブログの扱いを拝見し、
トップがなぜ?と
悔しさと不思議さに理解不能です。
これでは子どもを託せない。
一連の色々が、痛くて、悔しくて、悲しかったです。
この本を絶版する浅見社長の
お気持ちと、運びがどれだけ悲しいか真にご理解されて
ほしいと読者としては
思っています。
【読者】
なんとも言えず、とにかくとても残念です。
社長が、どれほど信念を持って全力で本を出しているか知っている人なら、絶版が社長にとってどれほど辛いことかよくわかると思います。
しかし、こんな酷い人が、どんどんフランチャイズで事業を拡大することがかなり心配です。
浅見さんの身を切る苦しさを森嶋さんは
本当に申し訳ないと思っているのでしょうか?
【読者】
ひとつひとつ生み出してきた経緯があるだけに
悲しいですね。
本当に本当にご英断でした。
【読者】
コメントを書いては消し、書いては消しを繰り返していました。
適当な言葉が見つかりませんでした。
ただ浅見さんがこんな想いをするのは、今回で最後であってほしい、と願うばかりです。
【読者】
私は支援者です。
なん度も読み返した本でした。
全国には、我が子が少しでもラクになるように、我が子の今の生活が、未来がより良いものになるように、と必死にご著書を読まれていた方達が大勢いたのだと思います。
そういった我が子を想う気持ちに必死に応えるのが支援者の務めであり、その縁、機会を結んでもらった浅見さんに対する一連の姿に幻滅しました。
【読者】
ブログを拝見し、必死に我が子を想う親御さんと支援者の心持ちのギャップを感じました。
ご著書から多くのヒントを頂いた者の一人として、また同じ支援者の立場として、ただただ残念な気持ちです。