小室眞子さん夫妻、ニューヨークに到着…にこやかな表情で空港職員らにあいさつ(読売新聞) - goo ニュース
2021/11/15 10:33
【ニューヨーク=寺口亮一】10月に結婚して皇室を離れた秋篠宮ご夫妻の長女小室眞子さん(30)と夫の圭さん(30)は14日、東京・羽田空港を出発し、14日中に米ニューヨークに到着した。夫妻は小室さんが勤務する法律事務所のあるニューヨークを拠点に新生活を始める。
小室夫妻は日本時間の14日午前8時10分頃、滞在していた東京都渋谷区のマンションをワゴン車で出発。羽田空港では、約100人の報道陣の前で軽く会釈した後、無言のまま搭乗口に入った。
ニューヨークの空港には日本時間の14日午後11時(現地時間14日午前9時)頃に到着。混乱を避けるためとして、一般の乗客とは別のルートで警備担当者らに付き添われ、ターミナルに姿を見せた。報道陣の問いかけには会釈で返し、眞子さんは車に乗り込む際に空港職員らにこやかな表情であいさつして空港を後にした。
小室さんは7月に受験したニューヨーク州の司法試験は不合格だったが、来年2月に再受験する意思を示している。
とうとう小室眞子さんは渡米してしまいました。
米国を拠点として生活されたいとのことです。
ご自分で決断された事です。
悩みに悩んで渡米が最良の方法だと決断されたのです。
もう今更何を言っても始まりません。
でも、元皇族としての品位を保ち、日本への恨み辛みを異国で暴露するような事は慎んでもらいたいです。
とはいうものの、色々違和感はあります。
眞子さんは喪中ですが、夫もそれに倣うのが常識ではありませんか。
そして元皇族の配偶者としてのわきまえはないのかと言いたいです。
Tシャツにカーディガンってラフすぎませんか。
Tシャツの模様がダースベイダー。
カーディがンがノルディック模様。
更にパンツはコーデュロイの様な・・・・。
突っ込みどころ満載です。
羽田空港では不愛想な表情だったのがニューヨーク到着時には周囲に笑顔。
そりゃあ、度重なるバッシングに笑顔は無理でも、眞子さんだけでも笑顔を。。やっぱり無理ですか。
とにかく小室圭さんの母親の疑惑が多すぎますし、皇室への畏敬の念が皆無という母子が皇室との縁戚関係に。
それがバッシングの最たるものだと思うのです。
エコノミークラスがビジネスクラスに変更するのは航空会社の配慮でしょう。
一般人でもあり得るらしいですし。。。
警護も県警や警視庁が事故を未然に防ぐ為の公務でしょう。
眞子さんの貯金は税金だと言っても、遣り繰りをして貯めたお金だと思いますから、
あれこれ批判するなら今上陛下一家の散在振りはどうなのかと考えたことがあるのかと問いたいです。
お二人は法に基づき、行動されていると思いますから、税金が~と言う前に、違法行為なのかどうか考えて欲しいです。
ですから、小室母の違法疑惑を元皇族の義母だからと言って無罪放免は許されません。
その点はハッキリしてもらいたいです。
忖度と言いましょうか、配慮をするのは当然の場合もあります。
何から何まで「我々の税金が~」と言うのはお門違いです。
根拠となる法律は何か、それは違法か合法かをまず考えたいです。
ただ結婚会見で明らかになった眞子さんの民事介入は最大限お立場を利用した行動です。
違法でないにしろ、この事は批判されても仕方がないような気もします。
繰り返しになりますが、違法か合法かを考えたい事と、眞子さまが決断された結果ですから
予定通りになろうが、最悪の結果になろうが周りがとやかく言えません。
今後は皇室に迷惑をかけないで頂きたい事、皇嗣殿下と悠仁殿下の即位の妨げにならないように祈りたいです。
非常に均衡のとれたお考えをしておられ、同意いたします。
ただ、おふたりの今後のアメリカでの生活については、
ぼくも非常に懸念と不安を感じます。
ただただ、眞子内親王殿下(あっ、いまはもう小室眞子さまですね)のお幸せをお祈りするばかりです。
小室圭さんには叱咤激励するしかない!!!
しかし、もう週刊誌も、おふたりに粘着して付きまとうのはやめてほしい!!
🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾
おつしゃるように、
眞子さまが、「国民の税金で、暮らしてきた」などという言い方は見当違いですし、
あまりにも下品な言い草です。、、、、、、、、本当に国民のレベルが落ちてしまったと思いますね。、
第一、皇族が国民の税金で無為徒食してるなどと言うのは,事実に反しています。
皇族のかたも御公務をなさっておられ、それに対する報酬ですから正当な収入です。
(特に皇族のかたの「皇室外交」の功績は、計り知れないものです)
また、もちろん皇族のかたは、その報酬に応じて納税もなさっています。
実は皇族のかたは、「高額納税者」なんですね。、、、そういうことも御存知無い人もいるとは情けないです。
●ぼくたち国民も、税金の恩恵を受けています。
市民公園も、高速道路も、図書館も学校も消防署も、皆、税金で運営され、ぼくたちは、その恩恵を受けているわけです。
近代経済社会は、税金や、企業の利潤やそのほかの通貨や商品の循環で成り立っており、
そういう点では、ぼくたちは皆、「人さまのおかげ」で「食べさせてもらってるわけです」
ですから、「自分が特定の人から、税金を巻き上げられてる」と思うのは、トンデモない了見違いです。
●まぁ、「あたしたちの税金がぁァァ、、、!」なんて叫んでる人に限って、大して税金は払っておりません。(笑)
これは、小室夫婦が頼んだとかじゃなく、宮内庁がやってる事だとは思いますが、渡米する事を選んだのは彼ら自身ですし、眞子さんも、結婚会見で、自分から、早く海外での拠点を……とお願いしたと言いきっているので、そこまでの覚悟がおありならば、いつまでも、守ってもらうのも何か違うのではないかなと。彼女を守るのはご主人の圭さんでしょう。
眞子さん、PTSDと診断されており、ビザがおりるかも難しいと言われた割には、すんなりでしたね。
これさ憶測ですが、圭さん自身に、今は金銭的な余裕はない、これからも年収600万で、生活費を全て賄うのははっきり言って、無理でしょう。
おかあさまの元婚約者さんとの和解金等、どうやって払うのでしょうって考えたらやはり、眞子さんの今まで貯めた中から、補うのでしょうね。
今まで皇族方の納税について考えた事がありませんでした。
最近は特に私たちの血税を使うなと言う人がいますが、皇族方が高額納税者だと知らないのでしょう。
おまけに医療費は全額負担ですから、特に秋篠宮殿下が皇嗣になられる前には遣り繰りが大変だと聞いたことがあります。
小室圭さんの母親について様々な疑惑がありますね。
詳細は篠原常一郎氏の動画で知りましたが、眞子さんのPTSDではビザが下りないだろうと言っていました。
テレビでは小室圭さんが就労ビザを取っているので眞子さんは配偶者ビザがすぐ下りたのだろうと言っていました。
今のところ、殆どすべては眞子さんの貯金で賄うのでしょう。
一般人になられても警備が付くし、アメリカでも警護の人達が空港にましたね。
なんだかんだと言っても元皇族の特権なのでしょう。
それが悪いとは言いませんが、なんだかスッキリしませんね。