小室夫妻は日本時間の14日午前8時10分頃、滞在していた東京都渋谷区のマンションをワゴン車で出発。羽田空港では、約100人の報道陣の前で軽く会釈した後、無言のまま搭乗口に入った。

 ニューヨークの空港には日本時間の14日午後11時(現地時間14日午前9時)頃に到着。混乱を避けるためとして、一般の乗客とは別のルートで警備担当者らに付き添われ、ターミナルに姿を見せた。報道陣の問いかけには会釈で返し、眞子さんは車に乗り込む際に空港職員らにこやかな表情であいさつして空港を後にした。

 小室さんは7月に受験したニューヨーク州の司法試験は不合格だったが、来年2月に再受験する意思を示している。

とうとう小室眞子さんは渡米してしまいました。

米国を拠点として生活されたいとのことです。

ご自分で決断された事です。

悩みに悩んで渡米が最良の方法だと決断されたのです。

もう今更何を言っても始まりません。

でも、元皇族としての品位を保ち、日本への恨み辛みを異国で暴露するような事は慎んでもらいたいです。

 

とはいうものの、色々違和感はあります。

眞子さんは喪中ですが、夫もそれに倣うのが常識ではありませんか。

そして元皇族の配偶者としてのわきまえはないのかと言いたいです。

Tシャツにカーディガンってラフすぎませんか。

Tシャツの模様がダースベイダー。

カーディがンがノルディック模様。

更にパンツはコーデュロイの様な・・・・。

突っ込みどころ満載です。

 

羽田空港では不愛想な表情だったのがニューヨーク到着時には周囲に笑顔。

そりゃあ、度重なるバッシングに笑顔は無理でも、眞子さんだけでも笑顔を。。やっぱり無理ですか。

 

とにかく小室圭さんの母親の疑惑が多すぎますし、皇室への畏敬の念が皆無という母子が皇室との縁戚関係に。

それがバッシングの最たるものだと思うのです。

 

エコノミークラスがビジネスクラスに変更するのは航空会社の配慮でしょう。

一般人でもあり得るらしいですし。。。

警護も県警や警視庁が事故を未然に防ぐ為の公務でしょう。

眞子さんの貯金は税金だと言っても、遣り繰りをして貯めたお金だと思いますから、

あれこれ批判するなら今上陛下一家の散在振りはどうなのかと考えたことがあるのかと問いたいです。

 

お二人は法に基づき、行動されていると思いますから、税金が~と言う前に、違法行為なのかどうか考えて欲しいです。

ですから、小室母の違法疑惑を元皇族の義母だからと言って無罪放免は許されません。

その点はハッキリしてもらいたいです。

 

忖度と言いましょうか、配慮をするのは当然の場合もあります。

何から何まで「我々の税金が~」と言うのはお門違いです。

根拠となる法律は何か、それは違法か合法かをまず考えたいです。

ただ結婚会見で明らかになった眞子さんの民事介入は最大限お立場を利用した行動です。

違法でないにしろ、この事は批判されても仕方がないような気もします。

 

繰り返しになりますが、違法か合法かを考えたい事と、眞子さまが決断された結果ですから

予定通りになろうが、最悪の結果になろうが周りがとやかく言えません。

今後は皇室に迷惑をかけないで頂きたい事、皇嗣殿下と悠仁殿下の即位の妨げにならないように祈りたいです。