
良い時があれば悪い時もある。
良い時は悪い時に備えないといけない。
特に中国相手は気をつけないといけない。
浮かれているとしっぺ返しがある。
政治的判断で突然方針が変わる。
台湾のパイナップル禁輸、
福島処理水放出での水産物停止。
北海道の帆立産業が大打撃を受けたと聞く。
政権の考えでどうなでもなる国、中国。
パンダ🐼に観光業は頼り過ぎていなかったか。
そして中国という国はどの様な国かわかっているのか。
1年前は南海トラフ地震情報で混乱し観光業は大打撃だった。
今度はパンダ返還。
6月返還らしいからあと1か月ちょっと?
パンダ人気でこの連休は大盛況。
地震騒ぎよりも時間的余裕がある。
この期間を利用して、パンダに代わる魅力はないか。
町も観光協会も宿泊施設そして土産物業も、次の策を考えてもらいたい。
町長はこんな時こそしっかりして欲しい。
そして中国はどんな国なのかこの機会に知って欲しい。
白浜だけでなく日本人なら中国はどんな国なのか知っておきたい。
本当に 和歌山アドヴェンチャー・ワールドのパンダ
帰国騒動は、拙者も如何なものかと思います。
振り返れば、二階元自民幹事長の政治的影響力でパンダを
呼び寄せた様なもの。二階氏は昨秋引退されましたが、
こうなるのは予め理解できた事象ではないでしょうか。
パンダの全員帰国は、予測できたと思います。である
以上、もっと以前からパンダ後の観光資源が考えられる
べきだったと強く思います。やはり二階後、パンダ後を
真摯に考えなかった和歌山県の見通しは甘かったと
みるのは拙者だけでしょうか。
白浜町長のコメントを聞くと見通しが甘かったのでしょうね。
8月期限を知っていたと思いますが。。。
白浜観光協会は今のうちに稼げるだけ稼いでおこうと思っているでしょうが、
次を見据えて今来ている観光客に「パンダがいなくてもまた来たい」と思わせる何かをアピールしているのでしょうか。
返却期限があるのは知らなかったですが町なら知っていた筈。
何でもそうですが常に最悪の事を想定しておくべきです。
連休後はどうなのでしょうね。
返還の6月には連休もありませんから特急は土日だけの大盛況かもですね。
平日は熱狂的なパンダファンのおばさま方に期待ですね。