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気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

《電子マネーか図書券か寄付か》 ベネッセからお詫びの手紙が届いた

2014-10-04 22:27:46 | つぶやき

   

ベネッセ「おわび通知」 金券か寄付か、2択に疑問の声(産経新聞) - goo ニュース

2014年10月4日(土)07:57

 不手際の「おわび」の際に「寄付」を募ることは是か非か-。ベネッセホールディングス(HD)は、子会社のベネッセコーポレーションの顧客情報流出問題で、500円相当の金券などをおわびとして顧客に配布するとしたが、その案内書に「寄付」という選択肢が示されていたことに、“被害者”から疑問の声が続出している。

 ベネッセは9月10日、情報流出が確認可能な顧客に対し、500円相当の電子マネーや図書券などの金券を用意すると発表。同月下旬から、受け取り手続きの案内を郵送している。

 それによると、インターネットで電子マネーの付与を受けることができるほか、はがきで500円分の図書カードの受け取り手続きを取ることが可能。ただ、手続きのための返信用はがきには「全国共通図書カード500円分」と「財団法人ベネッセこども基金へのご寄付」という2つの選択肢が記載されている。

 同封の文書によると、同財団は今回の問題を受けて、ベネッセが新設。外部の有識者らで理事会を構成し、経済的理由や病気などで学習が困難な子供たちの支援などを目指すという。

 ベネッセは、「お客さまから『金券を配るよりも、子供たちに役に立つことを』というご意見をいただき、継続的にその責任を果たすことを考えた結果」(広報)と説明する。

 しかし、この対応に、ネットの交流サイト(SNS)などには「謝罪と募金は別の話」「黙って500円の図書券送ってきたらいいだけ」「誠意のかけらもない」と、顧客から非難の書き込みが相次いでいる。

 原田泳幸会長兼社長は記者会見で「お客さまにこれだけ迷惑をかけた点で加害者だと思っている」と語っていたが、被害者の理解は得られていないようだ。


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うちにも来ました。

例のお詫びの手紙。

ホント予想外。

だって該当者のうちの子供ってもう26歳。

進研ゼミやってたけど、多分中学1年か2年。

すっかり忘れていたぐらいだからビックリ。

個人情報流出対象になっているとは思ってもいなかった。


お詫びの印に500円分の金券だって。

そういえば、以前YahooBBの時も500円分の金券送ってきたけど

ベネッセはWEBなら電子マネー、

葉書では図書券か寄付だって。

結構面倒なことするよね。

余計に通信費がかさむのに何考えてんだか。

それに巷でも話題になっているけど

不祥事起こしたのに何で寄付させるの?

それも今回の事件というか金券の選択肢の為に作った「ベネッセこども基金」に寄付だって。

なんか おかしくない?

 

それに いち早く個人情報消去の連絡した人にも金券を送っているらしい。

個人情報消去してないじゃん。

ホントベネッセっていい加減。

 

ま、個人情報って結構漏れているから今さらだけど

でも今回のベネッセの対応ってどうなの?って感じ。

前も言ったけど、こんないい加減な会社に「全国学力学習状況調査」、

いわゆる「全国学力テスト」を丸投げする文科省もおかしいんじゃない?

 

こちらの記事もご覧いただければ嬉しいです。↓

 http://blog.goo.ne.jp/ta6323blue/e/6cde81eabd7d4fc87a0e22a87aed8a21

 

 

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《拉致問題》  中山元拉致担当相、日朝交渉は仕切り直しが必要

2014-10-04 15:53:31 | 同感

日朝交渉、仕切り直し必要=中山元拉致相インタビュー(時事通信) - goo ニュース

2014年10月4日(土)14:52

 福田政権で拉致問題担当相を務めた中山恭子参院議員(次世代の党)が時事通信のインタビューに応じ、拉致問題をめぐる現在の日朝交渉は北朝鮮ペースだとして、仕切り直しが必要との認識を示した。主なやりとりは次の通り。

 ―拉致被害者に関する北朝鮮の調査報告が遅れている。交渉の現状をどう見るか。

 5月の日朝合意以降、北朝鮮の一連の動きには明確な戦術があり、北朝鮮のペースで交渉が行われている。北朝鮮は、調査委員会を立ち上げることで日本の制裁措置を解除させた。これは北朝鮮側からみると非常に大きな勝利だ。成功しているのだから、この路線をずっと使っていこうというのが今の状況と言える。

 ―日本政府はどう対応すべきか。

 今の形を断ち切る必要がある。拉致問題に関して日本が譲歩しないということをはっきり示すことができれば、次の手段を北朝鮮は考えるはずだ。なし崩し的に交渉を続ければ、制裁解除、人道支援と譲歩に譲歩を重ね、それでも拉致被害者救出に至らないだろう。拉致被害者を解放する決断を促すための交渉に切り替える必要がある。

 ―北朝鮮が決断しない限り、交渉に応じないということか。

 被害者の帰国なくして制裁解除もしないし、交渉も切れても仕方がない。このまま交渉を続けても、北朝鮮が決断しない限り、被害者は帰って来ないのだから。

 ―どう仕切り直しすべきか。

 外務省だけでなく、警察、公安などの専門家が入った交渉が必要だ。例えば、農産品問題の交渉でも、農林水産省が中心となって交渉を行う。拉致問題と日本人遺骨などその他の問題を一緒に扱ってはならない。安倍晋三首相は拉致被害者救出が最重要課題だと言っているが、今の交渉はそうなっていない。首相の意にかなうよう、もう一度交渉のやり方を検討する必要がある。

 ―北朝鮮は再調査の状況について「平壌で説明する」と言っている。

 再調査の担当者が交渉の場に出てきて説明すればいい話だ。平壌へ行くことは、最悪のことも考えて対応しないといけない。拉致被害者が亡くなりましたという説明を受けた場合も反論できない。拉致に関する説明は少しだけで、人道支援の要求が出てくる可能性もある。 

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中山さんの仰る通りです。

日本政府が焦っていると北朝鮮に見透かされています。

早く解決したくとも相手に悟られては有効な策も空振りに終わるでしょう。

そもそも仏の顔を見せたのが間違いだったのです。

調査委員会を立ち上げるだけで制裁解除をする必要があったのでしょうか。

あれで、舐められたと言われても仕方がありません。


日本には戦略が必要です。

相手は犯罪国家です。

通常の外交方法で対応すること自体が間違いではないでしょうか。

犯罪者には犯罪者への対応をしなければなりません。


中山さんが仰られているように犯罪に関する専門家が必要です。

公安、警察関係者、それも日本一優秀な人物を派遣すべきでしょう。

今のままでは、北朝鮮に上手く丸め込まれ、残されたご家族の皆さんや国民が失望するだけです。

一日も早く、ご家族の皆さんの笑顔が見られるよう関係者はもっと努力してもらいたいです。

 



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石川元議員有罪確定 向こう3年は立候補不可

2014-10-04 12:45:49 | 嘆き

石川元議員、有罪確定へ=最高裁が上告棄却―陸山会事件終結(時事通信) - goo ニュース

2014年10月1日(水)16:40

 生活の党の小沢一郎代表の資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件で、収支報告書の虚偽記載罪に問われた元秘書の元衆院議員石川知裕被告(41)について、最高裁第3小法廷(大橋正春裁判長)は9月30日付で、被告の上告を棄却する決定をした。禁錮2年、執行猶予3年とした一、二審判決が確定する。

 石川被告は、二審判決後の昨年5月に衆院議員を辞職した。同法は執行猶予付きの禁錮刑が確定した場合、猶予期間中は公民権が停止すると定めており、石川被告は確定後3年間立候補できなくなる。

 同罪で強制起訴された小沢代表については、既に無罪が確定。大久保隆規元公設第1秘書(53)と池田光智元私設秘書(37)は上告せず執行猶予付きの禁錮刑が確定しており、陸山会をめぐる事件は、西松建設事件での大久保元秘書の逮捕・起訴から5年半余りで終結する。 


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石川知裕といえば、小沢一郎でしょうが

私は中川昭一さんを思い出します。


昨日の予算委員会で安倍さんが触れられていましたが

中川昭一さんがお亡くなりになったは2009年10月3日で、

奥様が発見されたのは翌日10月4日の朝だったとか。

失意のうちに亡くなられたと思うと本当に残念でなりません。


中川さんは石川知裕と選挙区が同じでした。

マスコミが後押しした民主党政権に代わった時に

小沢一郎の影響力で石川知裕は当選し、

中川さんは落選したのです。

石川さえいなければ、中川さんは今でも政権で活躍されていたのではと思うと残念でなりません。


そもそも中川さんが落選した原因のひとつはあのイタリアでの朦朧会見ではなかったでしょうか。

あの不可解な会見を執拗に何度も報道したマスコミ。

今見ても異常さと不可思議さを感じます。


嵌められたのでは?

そう思っている人も今でもいらっしゃるのではないでしょうか。

大きな力、国内外からの大きな力が相乗作用で働きあのような異常な記者会見が行われたのでは

と今でも思っています。


もう少し、待ってもらいたかった。

自民党が政権を奪還し、第二次安倍政権に代わるまで待ってもらいたかった。

そしたら、朝日新聞の吉田証言記事取り消しも社長による開き直り会見も見れたのに残念です。

 

そして政権中枢を担い安倍さんと真の日本を取り戻すべく活躍してもらいたかった。

 

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外務省HP:『慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話』  平成5年8月4日

2014-10-04 11:17:47 | つぶやき

 

 

http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/kono.html

慰安婦関係調査結果発表に関する
河野内閣官房長官談話

平成5年8月4日

 いわゆる従軍慰安婦問題については、政府は、一昨年12月より、調査を進めて来たが、今般その結果がまとまったので発表することとした。

 今次調査の結果、長期に、かつ広範な地域にわたって慰安所が設置され、数多くの慰安婦が存在したことが認められた。
慰安所は、当時の軍当局の要請により設営されたものであり、慰安所の設置、管理及び慰安婦の移送については、旧日本軍が直接あるいは間接にこれに関与した。
慰安婦の募集については、軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが、その場合も、甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、更に、官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった。
また、慰安所における生活は、強制的な状況の下での痛ましいものであった。

 なお、戦地に移送された慰安婦の出身地については、日本を別とすれば、朝鮮半島が大きな比重を占めていたが、当時の朝鮮半島は我が国の統治下にあり、その募集、移送、管理等も、甘言、強圧による等、総じて本人たちの意思に反して行われた。

 いずれにしても、本件は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題である。政府は、この機会に、改めて、その出身地のいかんを問わず、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し心からお詫びと反省の気持ちを申し上げる。
また、そのような気持ちを我が国としてどのように表すかということについては、有識者のご意見なども徴しつつ、今後とも真剣に検討すべきものと考える。

 われわれはこのような歴史の真実を回避することなく、むしろこれを歴史の教訓として直視していきたい。われわれは、歴史研究、歴史教育を通じて、このような問題を永く記憶にとどめ、同じ過ちを決して繰り返さないという固い決意を改めて表明する。

 なお、本問題については、本邦において訴訟が提起されており、また、国際的にも関心が寄せられており、政府としても、今後とも、民間の研究を含め、十分に関心を払って参りたい。
*****************************************************************
上記が外務省HPに掲載されている「河野談話」です。(改行、太字、朱字は管理人判断)
正式名が「慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話」です。
発表が平成5年8月4日で、朝日新聞が吉田清治に関する記事を取り消したのが
今年平成26年8月5日ですから、ほぼ21年後に大きな動きがあったという事です。
この談話では旧日本軍による強制連行はなかったという事ですが
ちょっとよく読まないと勘違いしてしまいますね。
なんか回りくどいというか、何というか・・・。謙虚過ぎる表現です。
英文ではどう訳しているのか、忠実に訳しているのかどうかわかりませんが
一応 河野談話では強制性があったとは言っていません。
ただ、多くの方が指摘されているように
河野洋平が談話発表後の質疑で「強制があった」と認めた事が問題です。
ですから、河野洋平から事情を聴くのは避けられません。
政府関係者は河野洋平が、衆院議長だったからとか、数々の要職に就いていた事を理由に
証人喚問や参考人招致には反対していますが、これだけの国益を損なう原因を作った人物です。
庇うのはどうかと思います。
また、最後の一文に
「・・・・・国際的にも関心が寄せられており、政府としても、今後とも、民間の研究を含め、十分に関心を払って参りたい。」
とありますが、
今もこの問題は国際的に関心が寄せられています。
談話から21年後最悪の状態で、日本非難という形で国際社会に広められ
情けない事に韓国には日本の労組の出資金により慰安婦博物館が建てられています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%A8%E5%
A5%B3%E6%80%A7%E3%81%AE%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E5%8D%9A%
E7%89%A9%E9%A4%A8
また韓国日本大使館前には慰安婦像が設置され
そしてアメリカ各地に慰安婦碑や慰安婦像が設置されています。
河野談話の最後に「十分に関心を払って参りたい。」との表現がありますが
20年でどんどん状況が変わっています。
それも韓国の裏切りにより悪い方に悪い方に流れてしまっています。
もう河野洋平を庇う事は困難ですし、庇う事によって更に国際社会から誤解されています。
その誤解を解く為にも、真の日本を取り戻す為にも政府には決断してもらいたいです。
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《訪朝の打診をアメリカ高官に説明》

2014-10-04 10:12:14 | つぶやき

日本側担当者の訪朝打診、米特別代表が理解示す(読売新聞) - goo ニュース

2014年10月2日(木)20:50

 外務省の伊原純一アジア大洋州局長は2日、米国のグリン・デービース政府特別代表(北朝鮮担当)と同省で会談した。

 伊原氏が日本人拉致問題をめぐる日朝協議について、北朝鮮側から日本側担当者の訪朝を打診されたことを説明したのに対し、デービース氏は理解を示した。両氏は北朝鮮対応で、日米の連携を強めていく方針を確認した。

 北朝鮮の核・ミサイル問題をめぐっては、北朝鮮が非核化に向けた具体的な行動をとることが重要との認識で一致し、日米韓3か国に加え、中国と協力する方針を確認した。デービース氏は、北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議の米首席代表を務めており、日本訪問前に中韓両国を訪れた。

 ************************************************************************************
伊原局長は、拉致問題で北朝鮮から訪朝を打診された事を米高官に説明したようです。

正しくは「説明して、理解を求めた。」でしょうか。

何でもかんでも、アメリカの了承を得る為に一々報告するの?

と思いましたが、グリン・デービス氏は訪日中だったので「わざわざ」でもなかったようです。

外務省に来たので、ついでというか一応というか・・・・。

で、日本に何しに来たの?

と思って調べますと、

デービス氏は米政府の朝鮮半島担当者で先月28日から中国、韓国そして最後に日本を訪問しているようです。

(新任のサイラー6者会談特使、フッカー朝鮮半島担当補佐官も同行しているとか。)

新任のサイラー氏の顔合わせの為なのか、北朝鮮の核開発に新たな動きがあるのか・・・・・。

アジア訪問の目的はよくわかりません。

 
何かにつけてアメリカは日本に注文を付けてきます。
 
今回も最後の訪問国が日本ですから、中韓の注文を日本に伝え
 
「中韓に刺激を与えるな」とか
 
「いい加減首脳会談をして事を荒立てるな」等々、
 
日本に我慢をするように、そして自重するよう強いてきているのではないでしょうか。
 
ま、今まで一応日本は我慢し続け、配慮してきた結果が今の状態なんですから
 
もっとアメリカは日本の努力を認めてもいいと思いますね。
 
 
 
 
今まで日本は譲歩してきました。
 
出来る限りの配慮もしてきました。
 
中国にも韓国にもそしてアメリカにも。
 
ですから今度は日本はもっとアメリカという存在を利用しませんか?
 
日米連携を強める事を再確認しています。
 
 
日本に無くてアメリカにあるもの。
 
それは言わずと知れた、軍事力です。
 
 
宝の持ち腐れで、自衛隊があっても憲法9条がある為にヤクザ国家から舐められ悔しい思いをしてきました。
 
「どうせ反撃はして来ないだろう」と40年もの長い年月北朝鮮に日本国民が拘束され続けています。
 
もう待ちきれません。
 
もう我慢の限界です。
 
 
今まで最大限の配慮をしてきました。
 
今度はアメリカの影響力を示してもらいたい。
 
 
何とか、拉致問題解決の為、アメリカの軍事力をチラつかせてもらいたいのです。
 
 
自国の事は自国で解決すべきだとは思います。
 
しかし、アメリカから押し付けられた憲法によって日本は軍事力を行使できなくなっています。
 
日米同盟によって日本とアメリカは持ちつ持たれつの間柄です。
 
アメリカに頼るのではありません。
 
アメリカを利用するのです。
 
 
今まで悲しいかな、日本は当てにならないと拉致被害者家族会の方々は何度もアメリカに足を運び
 
アメリカの理解者、高官、有力者と思われる方と何回も面会しています。
 
何とか力を貸してもらいたいと、頭を下げています。
 
しかし、有効な手立てを講じられたという話は聞きません。
 
 
日本は、特に拉致被害者家族の方々はありとあらゆる努力をしてきました。
 
しかし、最後に物を言うのは軍事力です。
 
特に言論の自由が無い国、独裁国家では話してわかるレベルではないのです。
 
 
常に日本だけに配慮を求めてきたアメリカ。
 
今度はアメリカが積極的に動いてもらいたい。
 
同盟国だと言うのなら、40年も拉致され続けているこの異常な状態を解消しよう考えてもらいたい。
 
 
この拉致問題解決が遅れている原因はアメリカにもある事、
 
アメリカが間接的に関わっていると自覚してもらいたいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
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