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気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

《李克強首相》香港デモは内政干渉?

2014-10-11 18:45:35 | 嘆き

     中国はウイグル問題とかチベット問題も内政干渉って言うのだろうね。


香港民主派デモは「内政問題」=中国首相(時事通信) - goo ニュース

2014年10月11日(土)17:58

 【ベルリン時事】中国の李克強首相は10日、ドイツのメルケル首相とベルリンで会談後、共同記者会見に臨み、香港の民主派デモは「内政問題」と主張し、懸念を強める欧米の干渉をけん制した。

 メルケル首相は「自由な意見交換の中でこそ、住民が納得できる解決策が見つかる」と述べ、平和的な解決を目指すよう促した。 

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10日ほど前、たしか王毅外相もアメリカで「内政干渉するな」とか言っていましたね。

今度は李克強首相がドイツで「香港デモは内政問題から干渉するな」って?


よく言うよ。

総理大臣が靖国参拝した時中国はどうした?

強く批判し、更に嫌がらせをして来たよね。

それに靖国参拝を外交カードにしている。

靖国に参拝しなければ首脳会談をしてやってもいいとかね。

脅しというか圧力というか。。。。。。

「靖国参拝をするな」って言うのモロ内政干渉じゃない?

香港デモより遥かに理不尽な内政干渉。

いい加減にしろって言いたいわぁ。



 

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西村眞悟の時事通信より 214.10.11 加藤達也記者と産経新聞に乾杯!

2014-10-11 18:23:54 | リンク

加藤達也記者と産経新聞に、乾杯!

http://www.n-shingo.com/jiji/?page=1020&view=

平成26年10月11日(土)

 
 韓国の大統領をしている朴槿恵という人物に対する名誉毀損で韓国検察が産経新聞の加藤達也前ソウル支局長を起訴した。
 この朴槿恵と韓国検察の報道の自由を踏みにじる「あるまじき行為」に対して、
 産経新聞は熊坂光社長の、「言論の自由に対する重大かつ明白な侵害だ」との声明を発し、韓国当局に抗議して処分の撤回を求めた。
 また、起訴された加藤達也前ソウル支局長は、十日の朝刊に発表した手記の冒頭で
「九日のソウルはさわやかな秋晴れとなった。今の心のようだと思った。」と書いた上で、そのさわやかな理由を「朴政権の最大の問題である”言論の自由への狭量さ”を身をもって読者に伝えることができる機会と考えてきたからだ。」と述べている。

 この二つ、産経新聞の「言論の自由に基づく抗議」と加藤記者の「さわやかな意気軒昂」とによって、産経新聞は必ず勝つ。
 何に勝つか・・・韓国の朴大統領に勝つ。
 先に産経新聞は、韓国の朴大統領の日本侮辱攻勢の前提(拠り所)を提供していた朝日新聞を打倒した。
 これに対して、朴大統領は自分の反日の拠り所を打倒して、自分に虚偽の悪口を言いふらしていたという国際的な恥をかかせた産経新聞の記者を、名誉毀損の罪名を以て糾弾したのである。
 しかし、この朴大統領の糾弾は、却って恥の上塗りとなる。何故なら、彼女の糾弾は、権力者が最もしてはならない行為である「言論弾圧」であるからだ。
 この場合、勝敗はどこで決まるか。
 それは、一に懸かって、弾圧を受けている側が、権力者の横暴に屈するか否かである。 然るに、加藤達也記者は、「さわやかな秋晴れ」で意気軒昂である。
 産経新聞は、「言論の自由」を掲げて抗議している。大義は産経新聞にある。
 よって、加藤記者と産経は、勝利し、朴大統領は敗北する。
 これは、日本を辱め侮辱する元凶が崩れるということだ!

 顧みれば、本年は「産経新聞の世紀」ではないか。
 産経は、朝日新聞が三十二年間をかけて世界に定着させようとしてきた「日本軍による朝鮮人従軍慰安婦強制連行」が「ウソ」であり「虚偽」であることを粘り強く事実を以て世に訴え続け、遂に、朝日新聞をしてその「強制連行」が「ウソ」であり「虚偽」であることを認めさせた。
 同時に、朝日新聞が日本を貶めることならば平気でウソを報道する反日体質を持つ機関であることを、東京電力福島第一原子力発電の故吉田所長の調書を以て証明した。
 そして、遂に、その朝日新聞の「ウソ」と「虚偽」に基づいて朝から晩までパラノイア患者のように日本を非難していた韓国の朴大統領が言論を弾圧して恥じない者であることを世界に示す絶好の機会を掌中に入れるに至った。
 これは、我が国と中国韓国朝鮮との「歴史宣伝プロパガンダ戦」において、産経新聞が、国民と世界に対して、我が国が勝利することを、明らかに指し示したということである。 このように、産経新聞は、我が国の現内閣を含む歴代内閣が、一向に為そうとしなかったことを為し、我が国の外務省が五十個あっても為しえないことをした。

 よって、十日の夜は、八丁堀の美味しいちゃんこを出してくれる飲み屋に、産経新聞で「子供たちに伝えたい日本の戦争」を書いている学生時代の寮の先輩を呼び出して、同志と共に、何度も「産経新聞、バンザイ、乾杯」とやった(雑誌「正論」の編集氏は原稿締め切り時で参加できなかった)。まず、ビールで三回乾杯、次に焼酎水割りで、次に焼酎湯割りで、次に焼酎原酒で乾杯した。
 学生時代を寮で共に暮らした者同士は、すぐに学生時代に戻る。
 その時の乾杯の掛け声を書いておく。
「朝日の購読数衰頽の後を、読売が取ろうと狙っているぞ、産経頑張れ」
「給料が一番安いのに、お国のために一番頑張った産経、バンザイ」
「太陽の党の入党申込み用紙に、産経新聞購読申込み用紙を引っ付けよう、産経頑張れ」
「今年は、産経の年やでー、ありがとう」
 
 
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【速報】君が代がフェードアウトしてる件

2014-10-11 13:55:14 | 動画

 

0:59~注目です。

突然 君が代がプツンと切れました。

なってないです。

非常識です。

韓国も、中国も民度が低いというか何というか・・・・。

 

【速報】君が代がフェードアウトしてる件

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「イスラム国」戦闘員事件 宿泊先から支援の元大学教授の著書(14/10/10) LASTTRUENEWS 10.2014

2014-10-11 13:25:02 | 動画

北大生「イスラム国」加入未遂事件に関わった元大学教授。

中田考、別名ハサン・ナカタ。

テロ組織へ日本の若者を斡旋しているようですが

罪に問われず、逮捕もされず・・・・。

イスラム国加入の斡旋業者なのに野放しなのは如何なものかと思います。

彼独特の世界観があるのかも知れませんが

テロ組織に大きく関わっている事を公安はどう捉えているのでしょう。

既にイスラム国に加入している日本人は9人いると聞きますが

このうち何人かの加入に関わっている、というか斡旋しているのではないでしょうか。

テロ組織「イスラム国」の日本支社のような、日本窓口のような・・・。

中田考は「イスラム国」日本支社、日本駐在員の様な立場でしょう?

いわばテロ組織の一員、テロ組織の構成員に近い人物です。

 

彼は間接的にテロ組織を大きくする役目を負っているのですから、

野放しというのは理解できません。

日本にとって、国際社会にとって危険人物だと思います。

 

「イスラム国」戦闘員事件 宿泊先から支援の元大学教授の著書(14/10/10) LASTTRUENEWS 10.2014

 

 

 

コメント (1)
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朝日新聞 捏造慰安婦記事16本の内12本の見出しとその記事

2014-10-11 12:05:42 | 嘆き

昨日拙ブログで朝日新聞の取り消し記事の見出しについて書きましたが

朝日新聞 捏造慰安婦記事16本の内12本の見出しを公表・・・・・中身の公表は?

今日の読売朝刊にもう少し詳しい内容がありました。赤字が追加分です。

(1)1982年9月2日朝刊(大阪本社版)「朝鮮の女性 私も連行 暴行加え無理やり」

 講演での証言を紹介

(2)83年10月19日夕刊「韓国の丘に謝罪の碑 『徴用の鬼』いま建立」

朝鮮人ら6000人を強制連行したとする証言を紹介

(3)同11月10日朝刊「ひと 吉田清治さん」

国家による人狩り、としかいいようのない徴用が、歴史のヤミに葬られようとしている」とする証言を紹介

(4)同12月24日朝刊「たった一人の謝罪 韓国で『碑』除幕式」

除幕式の様子を報じ「戦前、あなた方を強制連行した張本人」とする吉田氏の発言を紹介

(5)86年7月9日朝刊「アジアの戦争犠牲者を追悼 8月15日、タイと大阪で集会」

戦争犠牲者の追悼集会の告知記事で、吉田氏を紹介

(6)90年6月19日朝刊(大阪本社版)「名簿を私は焼いた 知事の命令で証拠隠滅」

多くの朝鮮人女性を従軍慰安婦として連れ去ったこともあります」とする証言を紹介

(7)91年10月10日朝刊(大阪本社版)「女たちの太平洋戦争 従軍慰安婦」

「若い母親の手をねじ上げたり、殴ったりして護送車に乗せる」と、慰安婦を強制連行したとする証言を紹介

(8)92年1月23日夕刊「窓 論説委員室から 従軍慰安婦」

「(慰安婦を)戦場に運び、集団強姦し、日本軍が退却するときには戦場に放置した」とする証言を紹介

(9)同3月3日夕刊「窓 論説委員室から 歴史のために」

「吉田証言」に多くの投書が寄せられた事に触れる

(10)同5月24日朝刊「今こそ 自ら謝りたい 連行の証言者、7月訪韓」

韓国へ謝罪の旅に出る吉田氏を紹介

(11)同8月13日朝刊「元慰安婦に謝罪 ソウルで吉田さん」

謝罪の様子を紹介

(12)94年1月25日朝刊「政治動かした調査報道 戦後補償 忘れられた人達に光」

「吉田証言」に読者の反響が多く届いたと紹介

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特に90年、91年、92年が酷い内容ですし、それが様々な事柄に影響を及ぼしている可能性もあります。


(6)90年6月19日の記事は

「多くの朝鮮人女性を従軍慰安婦として連れ去った事があります」

「91年8月11日に金学順の証言」を掲載をしていますが未削除


(7)91年10月10日の記事は

「若い母親の手をねじ上げたり、殴ったりして護送車に乗せる」

*91年12月6日金学順らが日本政府を訴える

*92年1月16日から18日宮沢首相が訪韓し、謝罪


(8)92年1月23日の記事では

「戦場に運び、集団強姦し、日本軍が退却するときには戦場に放置した」

* 93年8月4日「河野談話」発表

 

朝日新聞の記事に多くの日本人は衝撃を受けたでしょうし、

政治家たちにも影響し、それが宮沢訪韓の謝罪や河野談話に繋がったのではないでしょうか。

河野洋平が未だに談話発表に至った経緯や、記者会見で自説「強制性があった」と述べた理由を明らかにしていません。

ですから朝日の記事に影響を受けたと断言できませんが、かなり影響されているのではと思います。


朝日新聞は 取り消し記事の内容全てを公表していません。

今日の読売新聞には時系列で表として掲載されていましたので

より一層、朝日の巧妙さというか、戦略の様なものが見えてきました。

 

この事から、朝日新聞を存続させるかどうか?考えると

今のところ廃刊するのが一番だと思います。

 

もしも存続させたいなら本当に朝日は反省しているのかどうか

また、これまでの報道姿勢を改めるかどうか、国民は厳しい目で見る必要があります。


今後、第三者機関の発表を待ちたいと思います。

 

 

 



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