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気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

2014/10/09 ザ・ボイス 青山繁晴 ニュース解説

2014-10-10 12:14:17 | 動画

 

     ~5:12   産経新聞前ソウル支局長起訴について

5:16~10:10  日米防衛ガイドラインの中間ライン纏まる

10:24~17:50 北朝鮮への拉致担当者の派遣:与野党の意見を聞いたうえで判断へ

 

17:53頃~20:16 日露首脳がASEMで会談へ

26:03~33:32 イスラム国への参加計画事件:古書店関係者が北大生に渡航費用渡していた

 

2014/10/09 ザ・ボイス 青山繁晴 ニュース解説「韓国検察 産経新聞の前ソウル支局長を在宅起訴」「日米防衛ガイドラインの中間報告まとめる」など

 

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朝日新聞 捏造慰安婦記事16本の内12本の見出しを公表・・・・・中身の公表は?

2014-10-10 11:31:55 | 嘆き

朝日、「慰安婦報道」での誤報12本を公表(読売新聞) - goo ニュース

毎日新聞によるとこの「誤報」というか捏造された16本の記事のうち12本の見出しは次の通りです。

(公表しなかった3本が外部筆者によるもの、1本は多くが吉田氏に関する著作物の引用の為未公表だそうです)


(1)1982年9月2日朝刊(大阪本社版)「朝鮮の女性 私も連行 暴行加え無理やり」

(2)83年10月19日夕刊「韓国の丘に謝罪の碑 『徴用の鬼』いま建立」

(3)同11月10日朝刊「ひと 吉田清治さん」

(4)同12月24日朝刊「たった一人の謝罪 韓国で『碑』除幕式」

(5)86年7月9日朝刊「アジアの戦争犠牲者を追悼 8月15日、タイと大阪で集会」

(6)90年6月19日朝刊(大阪本社版)「名簿を私は焼いた 知事の命令で証拠隠滅」

(7)91年10月10日朝刊(大阪本社版)「女たちの太平洋戦争 従軍慰安婦」

(8)92年1月23日夕刊「窓 論説委員室から 従軍慰安婦」

(9)同3月3日夕刊「窓 論説委員室から 歴史のために」

(10)同5月24日朝刊「今こそ 自ら謝りたい 連行の証言者、7月訪韓」

(11)同8月13日朝刊「元慰安婦に謝罪 ソウルで吉田さん」

(12)94年1月25日朝刊「政治動かした調査報道 戦後補償 忘れられた人達に光」

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1982年から1994年まで12年間にわたって捏造記事を書き続けたんですね。

見出しだけを見ても、呆れます。

よくもまあ、こんなタイトルをつけたものです。

吉田清治は自分に酔っていたかもしれません。


この朝日新聞の記事に多くの国民は騙され続けました。

間違った知識を植え付けられました。

朝日新聞記事を元に学校教育でも自虐史観を植え付けられたのです。


今年ついに、やっと捏造だったと朝日新聞が認めました。

遅過ぎます。

この捏造記事で日本は、そして旧日本軍兵士達はどれだけ名誉を損なわれたか、

どれだけ国益を損なったのか・・・・。


その影響は全世界に及ぼしています。

間違った知識を世界中にまき散らした一因は朝日新聞です。

一度刷り込まれた知識を訂正するのは困難で、時間もかかります。

しかし、朝日新聞は自分の蒔いた種です。

日本国内は勿論の事、全世界に捏造記事を訂正せず長年放置してきたことを謝罪する義務があります。

全財産を投げ打って、日本の名誉を回復する為努力する義務がある事を自覚すべきです。

 

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《韓国とはこういう国》  勘違いしていた人、考えを改めてはどうですか?

2014-10-10 11:02:37 | 嘆き

正直ここまで酷いとは思いませんでした。ヒステリックを起こして法律を都合よく変える?ここまで執念深いとは呆れますね。


日韓首脳会談、遠のく…産経前支局長を在宅起訴(読売新聞) - goo ニュース

2014年10月10日(金)07:16

 韓国の朴槿恵パククネ大統領の名誉を毀損きそんしたとして、ソウル中央地検が産経新聞前ソウル支局長を在宅起訴した問題は、日韓関係の新たな火種となった。

 朴氏の強い意向が反映したとみられる在宅起訴により、これまで一度も実現していない安倍首相と朴氏の首脳会談実現は遠のいたとの見方が広がっている。

 昨年2月に大統領に就任した朴氏は、いわゆる従軍慰安婦問題で日本への強硬な姿勢を貫いている。日韓関係はぎくしゃくした状態が続いていたが、9月19日には訪韓した森元首相と朴氏が会談し、日韓首脳会談の早期実現を呼びかける安倍首相の親書を手渡すなど改善の動きも出ていた。

 9月25日には、米ニューヨークで2か月連続の日韓外相会談が実現した。その一方で、慰安婦問題をめぐる両国の認識の差は埋まっておらず、日韓外交筋からは「日本側の対応にしびれを切らした韓国側が、見せしめに起訴したのではないか」との声が出ている。

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韓国は民主主義国家ではない事がよくわかりましたよね。

日本と根本的に思考回路が違うのです。

民主主義国家と思考回路が違うのです。

そこを認識していないとえらい目にあいます。

韓国は何かにつけて 日本に「謝罪しろ」 と言いますが

謝罪すべきは韓国の方なんです。


李明博の暴言や竹島不法上陸を忘れていませんか?

朴槿恵が世界中で日本を貶める発言を就任以来ずっとしている事を忘れていませんか?

日本に対して悪意を持っているのですよ。

反日政策をとっている事を知らないのですか?

「反日」という感情で韓国の政治は回っているのです。

極論かも知れませんが反日なら何をしても許されるのです。

子供からお年寄りまで。

貧困層から富裕層まで。

ですから大統領でさえ反日という感情で行動すれば国民はどんな事でも許しますし、

誰ひとり文句を言いません。

いいえ、文句を言えば捉えられるかもしれないのです。

そう、韓国は独裁国家であり、強権国家なのです。

もうこんな国は見捨てましょう。

金輪際 関わるのはご免です。


                                                 

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親中派、二階総務会長 尖閣は棚上げを・・・・?

2014-10-10 10:35:29 | 嘆き

尖閣問題、棚上げを=「トップの度量だ」―自民・二階氏(時事通信) - goo ニュース

2014年10月9日(木)22:36

 自民党の二階俊博総務会長は9日夜のBS11の番組で、中国が領有権を主張する沖縄県・尖閣諸島の問題について「しばらく横へ置いてやっていく中で、おのずから解決するエネルギーが出てくる」と述べ、中国側が求める「棚上げ」に応じるべきだとの考えを示した。「トップ同士の度量だ」とも語り、安倍晋三首相に決断を促した。 

 **********************************************************************
二階総務会長は昨夜のテレビ番組で
 
尖閣問題は棚上げしたらいい。

と、古い自民党体質のウヤムヤ発言を述べたようです。

中韓に配慮した事なかれ主義がどんな結果を日本にもたらしたか

事なかれ主義がどれだけ国益を損なっているのか

二階氏は感じていないようです。


事実と違う事に反論しなかったために

南京大虐殺があり

従軍慰安婦があり

竹島問題があり

北方領土問題があり・・・・

これらが未だウヤムヤにされ

そして未解決のままなのです。

戦後の政府の方針が誤りだった為に いまだに負の遺産を引きずっています。


日本の領土である尖閣諸島を棚上げしたら、将来どうなるのか?

中国は今後どう出るのか等々考えていないとしか思えない二階発言。

やっと古い体質から脱却した安倍政権だと思ったのに

残念ですし、厄介な人物を抱え込んだものです。


「大人の対応」と上から目線で応じてきた結果

ヤクザ国家にまんまと利用されているのです。


第2次安倍内閣は順調に事が進みましたが

改造内閣はどうも順風満帆とはいかないようです。

中国とのパイプがあると見込んで二階氏を抜擢したのでしょうが

時限爆弾を抱えてしまったのかもしれません。

 


 
 
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西村眞悟の時事通信より 『憤怒して行動を起こすとき・・・産経新聞ソウル支局長起訴』 2014・10・9

2014-10-10 10:06:57 | リンク

http://www.n-shingo.com/jiji/?page=1018&view=0

憤怒して行動を起こすとき・・・産経新聞ソウル支局長起訴

平成26年10月9日(木)

 九月二十九日から論議が始まった臨時国会で、安倍晋三総理大臣は、条件をつけずに、日中首脳会談と日韓首脳会談実現を望むと述べた。これに対して、
 
 中共の習近平主席は、相変わらず対日非難を続けながら、来年の日本軍国主義打倒七十周年の国家行事の準備を進めている。
 そして韓国の朴槿恵大統領は、反日と日本侮辱において、一貫してこの習近平に擦り寄るように同調している。
 さらに、朴槿恵は、船内に見捨てられた多くの乗客が死亡した「セウォル号」沈没時の大統領の行動に、「七時間の空白」があると報じた韓国大手の朝鮮日報のコラムを紹介した産経新聞ソウル支局長の日本における記事を、自分に対する侮辱だとして「大統領に対する冒涜は自分を選んだ国民に対する冒涜だ」と怒り、
 それを受けた韓国検察が大統領を「被害者」として産経新聞のソウル支局長を三ヶ月間出国停止にして取り調べ、十月八日に起訴した。

 よって、事態の経過を総合して次の通り結論を述べる。
 朴槿恵大統領は、無条件で首脳会談を希望する相手ではない。
 安倍総理は、決然と起って、
 韓国の朴槿恵大統領に対して、産経ソウル支局長を日本に帰国させるように強く要求するとともに、
 大統領の行動の「七時間の空白」を指摘した報道に対して、大統領自身が「被害者」となって刑事訴追を促すとは、
「報道の自由」への弾圧であり、民主主義の否定であり、到底許されるものではないと、あらゆる機会を通じて強く非難すべきである。

 我が国が、産経新聞ソウル支局長の言論を守ることは、世界の報道の自由を守ることであり、日本の国益そのものである。
 安倍内閣が、このことに対して、消極的且つ無関心でやり過ごすならば、世界における日本の評価を失墜させることになる。
 よって、安倍総理は、国家の総力を挙げて韓国大統領による言論弾圧を排除するために、あらゆる圧力をかけるべきである。
 それが、報道の自由と我が国の価値を守ることであり、同時に、韓国の民主主義を守ることでもある。
 韓国の無法に対して、このことができない安倍内閣に、
 北朝鮮の無法の中に抑留されている拉致被害者を救出することはできないではないか!

 朴槿恵大統領のもとの現在の韓国は、まるであの呪われた李氏朝鮮そのものである。
朴さんは、「私に対する冒涜は、私を選んだ国民に対する冒涜だ」と言って「被害者」の立場に立っているようだが、これは既に彼女の頭の回路が末期的な状況にあることを示している。
 此の彼女の頭の回路は、李氏朝鮮末期の宮廷における、国と国民が如何に疲弊して苦しんでいようとも、「国家財政は私の財産」であり、「私の好みは国家の好み」であり、「私への侮辱は国家への侮辱」であると思い込んで暴走した、自分だけ着飾った女帝と同じである。このように、韓国では、宿痾の負の歴史を繰り返している。韓国は末期的だ。
 よって、安倍総理が怒ることが韓国にとっても亡国からの救いなのだ。

 ところで、韓国検察に起訴されたソウルの支局長は、現職ではなく「前」支局長となっている。何故だ。何故、現支局長ではないのか。
 そこで、一読者として大阪の産経新聞の「紙面・記事への意見のお問い合わせ」に電話した。やりとりは次の通り。
「この度韓国で起訴された支局長は、何故、現職ではなく前職なんや」
「あのね、八月で異動になっているんですわ。ソウル支局長から東京勤務へです」
「なんやてえ、韓国から出国を禁止されてるのに、東京で勤務できるはずがないやないか。それが分かっていて東京勤務への異動とは、産経は腰が引けたんか。
 彼は東京にいるんやない、ソウルにいるんや。彼には、あくまでソウル支局長として韓国検察の取り調べ状況を克明に我らと世界に報道して欲しい。
 産経が報道の自由を守るとはそう言うことやろが。形だけ、彼を東京に異動させたということは、彼にソウル支局長としての記事を書かせないということやないか。
 産経新聞は、韓国のあの大統領に遠慮しとんのか。」
「いや、そうではないんです」
「産経はなあ、朝日新聞に比べれば、記者の給料がめちゃ安いのにようがんばってきたと応援しとるんや。がんばってくれよ」
「給料安いて、よくご存じですねえ、そやけど、がんばります。ありがとうございます」

  注:なお、その後産経新聞役員に確認したところ、同局長の人事異動は、事件以前から決まっていたものであり、本事件を契機としてなされたものではないとの回答を得た。
 
 
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