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気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

デング熱感染者66人に。 舛添さんロシアに行っている場合じゃないですよ。

2014-09-05 16:35:00 | 嘆き

      「ヘコヘコ」 舛添知事、こんな感じでロシアの首脳とm握手してるんかな?

代々木公園のデング熱、群馬在住者も 計66人に(朝日新聞) - goo ニュース

2014年9月5日(金)14:49
 東京・代々木公園とその周辺で発生したデング熱の国内感染が、群馬や東京などに住む男女11人で新たに確認されたと、厚生労働省が5日、発表した。いずれも容体は安定しているという。群馬に住む人の感染確認は初めて。

 約70年ぶりに確認されたデング熱の国内感染は12都道府県在住の計66人になった。66人の住所は東京が42人、埼玉、神奈川が各4人、新潟、千葉、大阪が各3人、山梨が2人、北海道、青森、群馬、茨城、愛媛が各1人。

 いずれも直近の海外渡航歴がなく、代々木公園やその周辺を訪れ、8月12日から9月3日までに発症した。重症者はいないという。厚労省は、公園やその周辺でウイルスを持った蚊に刺されて、感染したとみている。

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最初の感染が判明した時は事態を甘く見ていなかったのでしょうか。

こんなに全国に広がっているとは思っていなかったのでは?

東京が最多で42人。全国で66人が感染しています。


東京オリンピックが夏に開かれることを考えれば、

今後、抜本的な対策を考えるべきでしょう。

以前テレビで見ましたがシンガポールか香港か忘れましたが、

感染症予防の為、殺虫剤を空中散布するとかって言っていました。

ここまですると、環境への影響が大きいと思いますが

それぐらいの覚悟がいるように思います。


今は代々木公園周辺は大変だと思います。

都職員もてんやわんやではないでしょうか。

それぞれ、担当職員が頑張っているとは思いますが

やはりここまで来たら知事の指示も必要になって来るのではないでしょうか。

ところが舛添知事はというと、ロシアに出張中とか。


海外出張もほどほどにしてもらいたいです。

やはり都民の為に汗を流すべきではないでしょうか。


以前、舛添さんは「韓国や中国がオリンピックをボイコットしたらどうするんですか」とか言っていましたが

こんなにデング熱が流行していたら、もっと大変な事になると思いますが、どうでしょうね。






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西村眞悟の時事通信 「共産党の抗日戦争勝利とは笑止千万 」 No.1006 平成26年 9月 4日(木)

2014-09-05 16:08:57 | リンク

http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi?page=1006



共産党の抗日戦争勝利とは笑止千万
 昨日のTVニュースで、習近平国家主席が、北京近郊の廬溝橋付近で「抗日戦勝利記念式典」を開いている映像が流れた。
 例の、もっともらしい顔をしていた。
 そして「重要講話」を行って、日中関係改善に意欲を示した、という。つまり、
「中国共産党、中国政府、中国中央軍事委員会は中日関係の長期の安定的で健全な発展を望んでいる」と言ったという。
しかし同時に、言ったのは、
「日本側は、歴史、人民、未来に対し責任ある態度で、中日友好、アジア地域の安定という大局から歴史問題に善処すべきだ」ということだ。

 これらの発言を総合して、習近平が「中日関係改善」に意欲を示したとは、いつもの中国担当記者のパターン化した報道の仕方だ。
 この報道は間違っている。
 実態に即しておらず、受け手に誤解を与える。
 こういう報道をするから、日本外交は、相手が微塵も宥和する気持ちがないのに、「歩み寄れる」と誤って判断し、中共に翻弄されてきたのだ。
 
 もし、路上強盗が、凶器をちらつかせて、
「仲良くしよう。地域の安定のために騒ぐな。その為に、財布の中身をみんな出して俺に渡せ」と言えば、
それを取材した記者は、
強盗が「関係改善の意欲を示した」と報道するのか、
 馬鹿馬鹿しい。

 さて、中共における昨日の九月三日の「抗日戦争勝利記念日」そして本年十二月十三日の「南京大虐殺犠牲者追悼の日」は、
本年になって習近平主席が決定した「記念日」である。
 習近平の本年は、
 出だしから、韓国の朴橦恵大統領と「反日」で意気投合し、
ハルピンに我が国の元勲伊藤博文を暗殺したテロリストの記念館を開設し、ドイツのベルリンで「反日演説」をし、
自ら制定した年末の「南京犠牲者追悼」を行って「反日」で終わる。そして、
 習近平の来年は、
「抗日戦争と反ファシズム戦争勝利70年」を大々的に祝い、
世界に日本を打倒した中共の「存在感」を誇示して中共主導で世界に「反日包囲網」を作る所存であろう。

 そこで、まず言っておく。
 我が国が、東京湾に入ってきたアメリカ戦艦ミズーリ号の甲板で連合国との降伏文書に調印したのは、昭和二十年(一九四五年)九月二日である。
 しかし、習近平の制定した「抗日戦勝記念日」は、
 何故、その九月二日ではなく九月三日なのか。
 
 その訳は、九月二日のミズーリ号甲板上の勝利した連合国の中に、中国共産党のかけらもないし、中華人民共和国もないからである。当たり前といえば、当たり前だが。
 
 ミズーリ号に、かろうじて、名前があったのは、中華民国である。
 つまり、中華人民共和国は、その時存在せず、中国共産党も日本と戦う主体ではなかった。
 中国共産党は、日本軍から見れば、暴行を繰り返して治安を不安定にするだけの、現在のイラク北部のイスラム過激派よりも存在感のない「共産匪」に過ぎなかった。

 では、中国共産党ではなく、国家の実態はあったのかどうか疑わしいのだが、ともかく「中国」と彼らが呼ぶ単位においては戦争の主体があったのか。
 それについては、私が言うより、しっかりした研究者の説明を紹介しておきたい(別宮暖朗著「第一次世界大戦はなぜ始まったのか」文春新書)。
 
 「現在の中国の指導者の習近平は、『第二次大戦』の枠組みと称して、自国が大国であると触れ回り、各国の失笑を買っている。
 中国は二回の世界戦争で大きな役割を果たさなかった。習近平の原動力は、日本への嫉妬である。
 中国は第一次大戦には事実上参戦できず、第二次大戦においては、蒋介石が中国本土のみで退嬰的な戦闘を間歇的に実施しただけである。」

 つまり、その時、中国大陸には、内戦で国民党に痛めつけられて戦闘単位にならない靴も履いていない「共産匪」と、各地の何処と敵対しているのか分からない軍閥(強盗団)と、反日の姿勢を示しておれば、米英から膨大な物資がただでもらえて女房(浙江財閥)も喜ぶという旨味が忘れられずに重慶に立て籠もっている蒋介石がいただけである(対日戦という商売をしていた)。

 次に、昨日の「記念日」を制定したときに、習近平は、
「日本の指導者が侵略の歴史に正面から向き合い、歴史や国民、未来に対して責任ある態度を表明し、過ちを修正することを望む」と言うた。
 
 まず、この言葉は、習近平が、中国共産党に対して言うべき言葉であると指摘したい。
 中国共産党は、
共産革命のための内戦で人民を何人殺戮したのか。
共産革命の成功の後に、粛正、大躍進、文化大革命などの「闘争」で何人の人民を殺したのか。
その内戦と内戦後で、合計何人が死んだのか。
八千万人か一億人か。
 習近平よ、特に貴君が体験した文化大革命で何人が殺された。「歴史に正面から向き合い、責任ある態度を表明し、過ちを修正することを望む」

 それから、またぞろ、来年の「抗日戦争勝利70年」に向けて朝から晩まで繰り返しよる「日本の侵略の歴史」について、この際申しておく。
 
 大切なことは、国際的に明確な「侵略の定義」から結論を言うことだ。
 支那事変において、侵略者は、日本ではなく中国である。
 これが結論である。

 「侵略」とは、英語で、「aggression」、
 つまり、先に手を出す、即ち、第一撃を放つことである。
 
 昭和十二年(一九三七年)七月、廬溝橋において、第一撃を放ったのは、明らかに中国である。
 すぐに廬溝橋現地で停戦がなったその直後、通州で無防備な無辜の民間の日本人婦女子数百人を、無惨に残忍な方法でなぶり殺したのは中国である。
 さらに日中両者の間で和平協定が成立した翌八月、
上海において、四千名の日本の海軍陸戦隊を、数十万の正規軍で突如攻撃したのは中国(蒋介石)である。

 よって、国際的定義に基づく結論は、
 「侵略戦争、aggressin war、を始めたのは中国である」
 日本外交は、来年に向けて、世界に対し、国際的定義に基づいて、この結論を正々堂々と主張するべきである。
 
 以後、蒋介石は、重慶に立て籠もり援助物資をもらいながら、退嬰的な戦闘を間歇的に行い、
共産党も、内戦から戦争へ戦争から革命へのコミンテルンの指令通りの方針を堅持する。
 即ち、退嬰的な戦闘、ゲリラ戦を終わらせないことが、
中国国民党(蒋介石)と中国共産党(毛沢東)の双方の戦略であった。
 そして、この戦闘で我が国は負けなかった。
 
 しかし、我が国は、対米戦争において敗北し、九月二日のミズーリ号に全権が趨いて降伏文書に調印するが、その場には、物資をもらうことが戦争だった国民党が端っこにおったが、共産党の影はなかったのだ。

 以上の通り、習近平と朴槿恵のもっともらしい顔を見れば、
言いたくなる、言わねばならないことを述べた次第。
 事実が最も強く、この事実を以て、
中韓の仕掛ける、歴史戦、心理戦、宣伝戦に断じて負けず勝利しなければならないからである。

 

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小沢一郎、韓国の国民大学校で反日講演

2014-09-05 15:41:37 | 腹立たしい

小沢氏「日韓関係は異常な状況」 安倍政権批判(聯合ニュース) - goo ニュース

2014年9月4日(木)20:05
 【ソウル聯合ニュース】韓国の国民大は4日、生活の党の小沢一郎代表に政治学の名誉博士学位を授与した。学位授与式に出席した小沢氏は、現在の韓日関係について「異常な状況にある」とした上で、直接的な要因は日本の現政権の政治姿勢にあると述べ、安倍政権を批判した。

 また、日本の政治家であり日本の国民として、このような状況を許容したことについて自らに責任があるとの考えを示し、授与式を契機に決意を新たにし、両国のために使命と責任を全うすべく努力すると強調した。 

 国民大は小沢氏が2009年12月に民主党の幹事長として来韓した際、同大で特別講演を行い、朝鮮半島における植民地支配について反省し、在日同胞の参政権問題に前向きな姿勢を取ると約束したことを挙げ、両国関係に貢献したとして学位を授与した。


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小沢代表は、自分の考えを好き勝手に言わないでもらいたい。

どれだけ、韓国に媚を売ったら気が済むのか。


擦り寄られた韓国は大喜び。

早速、名誉博士号を進呈したそうな。


小沢一郎の知識は誤解によって成り立っている。

かつて2009年にも同大学で講演をしたが、その中で

日本が韓国を植民地支配した。

だから、日本は韓国に謝罪しなければならない。

また、今回の公演では

日韓関係の異常さの直接的な要因は日本の政治姿勢だ。

とも。

ここまで来たら、もう韓国側の主張そのもの。

小沢一郎は日本人の仮面を被った韓国人そのものだ。


日韓の異常さの要因はかつての李明博の言動であり、

朴槿恵の反日思想による告げ口外交なのは明らかである。


小沢一郎は生活の党の代表である。

だから、小沢一郎の考えは生活の党の考えでもあるのだろう。
 
生活の党の支持者はそう考えてもらいたい。


また韓国に擦り寄りお世辞を言うのを厭わない小沢一郎は

そろそろ韓国に帰化することを考えた方が良いと思うがどうだろう。





コメント (3)
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