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気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

【三宅博】「次世代の党」の使命、自主国家と拉致問題について[桜H26/9/17]

2014-09-22 13:28:21 | 動画

 

【三宅博】「次世代の党」の使命、自主国家と拉致問題について[桜H26/9/17]

 

 

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拉致再調査 全ての拉致被害者の即時帰国へ  北朝鮮は信用できるのか?

2014-09-22 12:23:15 | 嘆き

                                          (画像は2013年2月)

拉致再調査 安倍首相「もっと早く」…北の報告大幅遅れの情報に不快感(産経新聞) - goo ニュース

2014年9月22日(月)11:59

 安倍晋三首相は22日午前、北朝鮮が拉致被害者らの再調査を行う特別調査委員会の進捗(しんちょく)状況の報告が、年末など大幅に遅れる可能性が出ていることについて「もっと早く説明するよう求めたい」と述べた。羽田空港で記者団に答えた。

 首相は「日本側の要求は全ての拉致被害者の即時帰国だ。そのための調査をしっかり行うと約束したのだから、進捗状況を早く報告してもらいたい」と指摘。さらに「大切なことは真摯(しんし)に誠意を持って説明することだ」と語った。

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『夏の終わりから秋の初め』が『年末 』にずれ込むって?

いつの間にか9月初旬から12月下旬迄、3か月半も報告が遅くなったのでしょう。

信頼してこそ、真実が暴かれると思っっての甘い考えの日本。

しかし、北朝鮮は変わってなかった、期待したのが間違いだった・・・・・。のです。


相手がヤクザ国家ですから、そうそう上手くはいかないでしょうが

駆け引きに負けた という感じがします。


交渉はこれから というのならいいのですが、伊原局長の交渉能力はどうなんでしょう。

通常の外交交渉と違い、相手は拉致犯という犯罪者です。

それも国ぐるみの拉致ですから手強いです。

ですから外交官が凶悪犯を相手に上手く交渉できるのか疑問です。


ネゴシエーターの様な専門的知識がないと北朝鮮相手は務まらないのではないでしょうか。

7月に制裁の一部解除に踏み切っていますが、ギリギリの駆け引きをした結果ならいいのですが

北は困っているから誠意を見せれば、それに応えるだろう 

との甘い考えで解除したのなら大いに反省してもらいたいです。


北にとって頼りの綱、中国から見放されているようですが、日中関係も今最悪です。
 
ですから、日朝が近付いたとみれば、嫌がらせをしてくるかもわかりません。
 

いつ何時、国家関の繋がりの強さが変わるかもわからない現実。

そして中国も北朝鮮もしたたかです。


もう日朝交渉は始まっています。後戻りはできません。

今後、ギリギリの駆け引きをし、拉致被害者全員が帰国することを期待したいです。












 
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産経加藤ソウル支局長に次ぎ、翻訳者も捜査

2014-09-22 10:13:36 | 嘆き

被害妄想で自己中心的思考の朴槿恵。そもそも彼女には品格なんぞ元々持ち合わせていないでしょ?


産経新聞記事の韓国語翻訳者も名誉毀損検討=韓国(聯合ニュース) - goo ニュース

2014年9月21日(日)17:00
 【ソウル聯合ニュース】韓国旅客船セウォル号沈没事故当日、朴槿恵(パク・クネ)大統領が男性と会っていたとのうわさを報じ、朴大統領の名誉を毀損(きそん)したとして産経新聞の加藤達也ソウル支局長(48)が市民団体から告発された問題で、韓国検察当局が同記事を韓国語に翻訳し、論評を加えた韓国人についても名誉毀損の疑いを適用する方向を検討していることが21日、分かった。

 検察当局によると、ソウル中央地検は19日、外国メディアの韓国関連記事を翻訳して紹介するサイト「ニュースプロ」で活動する翻訳者の同僚の自宅(慶尚北道・漆谷)を強制捜索した。検察は翻訳者の所在を特定するためにIPアドレスを追跡したところ、同僚の妻が同IPアドレスを使ったことを確認し、捜索を行った。検察は参考人として同僚を事情聴取し、翻訳者の身元などについて調べた。

 翻訳者は先月初旬、加藤氏と共に告発されている。検察は加藤氏を出国停止とし、2回にわたり聴取を行ったが、翻訳者については身元と所在を特定できていない。ニュースプロは米国にサーバーを置いており、検察は翻訳者の身元を確認し次第、聴取する方針だ。

 検察は翻訳物ではなく、翻訳物に加えた論評に名誉毀損の疑いがあるとみている。翻訳者は先月4日、加藤氏の記事を翻訳して紹介し、別の記事を作成。「大統領のプライベートが外国メディアに報じられるのは朴槿恵氏の父親、朴正熙(パク・チョンヒ)氏の女性関係以来初めてとされる」などと伝えた。また、「想像したくない泥沼ドラマを連想させる」「無能と不通を超え、醜聞の主人公になった」「不正当選、殺人政権、無能政権という嘲弄(ちょうろう)を超え、男性関係云々のうわさが外国メディアに報じられ、国の品格を落とした」などと批判した。

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産経加藤支局長が朴槿恵の名誉棄損で韓国地検に取り調べられ、

長期間出国禁止という名目で拘束されています。

この事については日本新聞記者協会や日本ペンクラブが抗議し

更には国境なき記者団や米紙も批判し、国際社会にも韓国の異常さが広まっています。


元記事の朝鮮日報には口頭注意で日本の新聞社記者には長期の拘束ですが、

身内に甘く、憎い日本には厳しく という明らかに不平等の対応です。


今度は加藤記者の記事を韓国語に翻訳したミン・ソンチョル氏にも捜査の手が伸びました。
 
ただ、韓国で政権に批判的であったり、日本に融和的であれば逮捕もあり得るので
 
翻訳者は偽名かもわかりませんし、今のところ身元、居所も不明らしいです。
 
 
で、検察は翻訳記事ではなく
 
「大統領のプライベートが外国メディアに報じられるのは朴槿恵氏の父親、朴正熙氏の女性関係以来初めてとされる」
 
「想像したくない泥沼ドラマを連想させる」

「無能と不通を超え、醜聞の主人公になった」

「不正当選、殺人政権、無能政権という嘲弄を超え、男性関係云々のうわさが外国メディアに報じられ、国の品格を落とした」

等と翻訳者の論評を問題としているようです。


槿恵の父 朴正熙の女性関係というのもちょっと気になりますが、韓国人がここまで書く?という内容ですね。

これらの記事が韓国の品格を落としたと思っているようですが、

朴槿恵の告げ口外交も、国際的常識から見てもかなり逸脱していますから、

元々、韓国には無い品格をどうやって落としたというのか理解に苦しみます。


何につけても、韓国の民主主義は名ばかりで、朝鮮民族はどうしようもないって感じがします。


こんな国と仲良くしたいと思う日本人の気が知れません。


日本に対する考えを変えない限り、こちらから韓国に歩み寄る必要は全くありません。


韓国と経済的に繋がりがある企業の皆さんは、そろそろ現実を正視してもらいたいですね。
 
 
 
 
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たかじんのそこまで言って委員会 2014年09月21日

2014-09-22 09:58:33 | 動画

 

 昨日のそこまで言って委員会は、朝日新聞問題を取り上げ、大変充実した討論でした。

ゲストには産経新聞政治部編集委員 阿比留瑠比氏、元朝日新聞ソウル特派員 前川惠司氏、月刊「WILL」編集長 花田紀凱氏、更にはスペシャルMCが櫻井よし子さんという豪華なメンバー(前川氏は微妙・・・?)です。

パネリストには百田尚樹さん、大高未貴さん、という論客が揃って出演です。

田嶋洋子さんがお休みで物足りない方もいると思いますが、私は雑音なく討論出来て万々歳でした。いつも彼女の発言にはイライラしますので・・・。

また木村社長のお友達(今は絶交状態らしい)加藤清隆さんは洗いざらい話す為、時事通信社を退職されての出演です。

 

[1/2] たかじんのそこまで言って委員会 2014年09月21日

 

 

[2/2] たかじんのそこまで言って委員会 2014年09月21日

 

 

 

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