団塊シニアのひとりごと

定年退職して14年目になりました、定年後の生活で
日々感じたことを伝えたいと思ってます。

不幸に襲われた時の心構え

2022年11月25日 | 老後の生き方

地震もそうだが病気も大丈夫と思ったとき不意に背中を切りつ

てくる、人生の不幸は思いもしない時に襲ってくるものだ、

人間は悲しみや辛さ、不幸に直面したとき自分の心をどうコン

トロールする心構えが必要な気がする、いざというとき精神

ダメージを少なくする心を養っておくことは大切である。

 

私の場合は不幸や苦しみは自分一人に起こってるのではない、

んな痛い目にあっても、あの時の苦しさや辛さに比べれば

うということはないと思うようにしている。

 

だからどんな苦しみや辛さもプラスに転化しようとする意欲

る限り必ず糧になるし乗り越えれると信じたいし、そう

いうで生きてきたし、これからも生きて行くというの

が74歳の実感である。