団塊シニアのひとりごと

定年退職して14年目になりました、定年後の生活で
日々感じたことを伝えたいと思ってます。

残りの人生前向きに生きたいものだ

2024年08月26日 | 生き方

いくつになってもこの世にはわかってないことがある、わかって

いることはほんの一握りでしかない、知ってると思っていること

も間違った理解の仕方をしていることだってある。

 

自分はもう知っていると考えないようにしよう、まだ知らないこ

とがあるはずだ、老後は自分が興味があったり社会的に問題にな

ってることを深く知り考える絶好の機会である。

 

そして学ぶだけの時間的な余裕もある、知りたいことを積極的に

学ぶ向上心を失わず、残りの人生前向きに生きたいものだ。