教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

【青森】中学生雪かき隊、参上 青森市立佃中、お年寄り手助け

2011年02月25日 11時25分54秒 | 受験・学校

2011年2月21日14時41分

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写真:住宅脇に積もった雪を運ぶ中学生たち=青森市松森拡大住宅脇に積もった雪を運ぶ中学生たち=青森市松森

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 雪かきが体力的に難しい一人暮らしのお年寄りの手助けをしようと、青森市立佃中学校の生徒20人らが18日、同市松森の大橋ひろ子さん(82)宅で雪かきのボランティアをした。中学生らは家の窓まで積もった雪を次々と運び、約40分で約1メートル50センチほどの雪を取り除いた。  雪かきボランティアは同中学と市社会福祉協議会が協力してやっている。大橋さんによると、今年は例年とくらべて雪が一気に降ったため、屋根の雪が窓下に積もったという。雪かきの後、大橋さんは「家が暗くなって毎日心配だった。今晩から安心して眠れます。すごく助かりました」と感謝した。同中1年の宗片優志君(13)は「雪の量が多くて大変だった。困っている人がいたら助けたい」とほっぺたを真っ赤にしながら話した。アサヒ・コム

気象庁の分析によりますと今年は20年に一度の寒さだそうです。雪国の青森中学生で無いと出来ない雪かきのボランティアですね。雪かきが体力的に難しい一人暮らしのお年寄りの手助けを十分果たしましたね。宗片優志君の青森のりんごのような赤いほっぺ最近忘れられているように思いました。雪かきが体力的に難しい一人暮らしのお年寄りの皆さんの為にこれからも頑張って下さいね。大橋ひろ子さん宅での雪かき青森市立佃中学校の生徒20人の皆さん雪の量の多くて大変でしたね。皆さんお疲れ様でした。

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