教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

「安倍晋三首相を落とせ」とキッシンジャー博士とトランプ大統領の命令を受けた駐日米大使館・CIAが指示を出し、自民党各派閥の国会議員の多くが動揺している

2018年09月15日 10時09分53秒 | 国際・政治

「安倍晋三首相を落とせ」とキッシンジャー博士とトランプ大統領の命令を受けた駐日米大使館・CIAが指示を出し、自民党各派閥の国会議員の多くが動揺している

2018年09月15日 07時40分40秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「安倍晋三首相を落とせ」とキッシンジャー博士とトランプ大統領の命令を受けた駐日米大使館・CIAが指示を出し、自民党各派閥の国会議員の多くが動揺している

◆〔特別情報1〕
 「安倍晋三首相を落とせ」-キッシンジャー博士とトランプ大統領の命令を受けた駐日米大使館・CIAが9月初め、自民党総裁選挙(9月7日告示・20日 投開票)について、こう指示を出していた。「派閥が何を言おうが、マスコミがどう書こうが、とにかく安倍晋三政権を打倒せよ」というのだ。これらの情報に 自民党各派閥の国会議員の多くが、大ショックを受けており、動揺しているという。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦らが、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼 財務相が「MSA資金」の一部を抜き取った罪の大きさを問題にしている最中でもあり、安倍晋三首相の形勢は、ますます悪くなってきている。

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HOME天木直人のブログ米国で日米同盟重視をくり返す枝野立民党代表の野党...

2018年09月15日 09時00分42秒 | 国際・政治



米国で日米同盟重視をくり返す枝野立民党代表の野党失格

2018-09-15
.

 9月30日に勝敗が決まる沖縄知事選は、大げさに言えば今後の日本の政治を決定づける歴史的に重要な選挙になる。

 すなわち、自公政権候補が勝てば辺野古移設は加速し、日本は永久に米軍に軍事支配される国になる。

 その一方で、たとえ野党共闘の候補が勝っても、辺野古移設が阻止できる保証はない。

 辺野古移設を阻止するには、野党共闘候補が勝ち、その上で、野党共闘の新たな知事が辺野古移設を阻止しなければいけないのだ。

 つまり、野党共闘候補が勝つことが、辺野古阻止の大前提、最低条件であり、第一歩なのだ。

 だから野党共闘にとっては何があっても負けられない選挙なのだ。

 ところが、野党第一党の枝野幸男党首は、いま何をしているのか。

 米国へ外遊している。
 
 しかも、外遊先の米国で、日米同盟重視を繰り返し発言している。

 ズムワルト元米国副次官補と会談して「日米安保条約にもとづく同盟関係は大事で、深めていかなければいけない」と語った(9月13日毎日)かと思ったら、ジョージ・ワシントン大学で講演し、「日米関係のさらなる健全な発展を目指していく決意である事を約束する」とまで言っている(9月15日朝日)

 これが野党第一党の代表がやっていることだ。

 これでどうして辺野古阻止ができるというのか。

 かつての野党第一党は社会党だった。

 その社会党が村山党首の時に自民党と連立政権を組み、日米安保容認に転じた。

 それがきっかけで社会党は急速に国民の支持を失い、消滅した。

 このままいけば立憲民主党も同じ道を歩む事になるだろう。

 在日米軍基地は永久に日本に居座り、憲法9条は文字通り有名無実化する。

 そんなことがあってはならない。

 安倍政権の下で、かつてないほど対米従属が進むこの期に及んでも、日米同盟重視を唱える立憲民主党に、野党第一党を名乗る資格はない。

 いまこそ日米安保反対を唱える国民的野党が、この国の政治の中にどうしても必要だ(了

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HOME天木直人のブログ間違いなく水面下で動き出す日ロ平和条約締結交渉

2018年09月15日 08時56分25秒 | 国際・政治



間違いなく水面下で動き出す日ロ平和条約締結交渉

2018-09-15




  けさ早朝(午前6時)のNHKニュースが報じた。

 プーチン大統領が東方経済フォーラムの席上で日ロ平和条約締結を提案した後で、安倍首相は通訳だけの二人だけの話し合いをプーチン大統領としていたことが分かったと。

 その時流された画像は、ともに柔道観戦をしていた時の画像だった。

 このニュースをどう読むか。

 突然の提案を受けて何も反応しなかった事に対し、批判が出ている。

 その批判をかわすためだろうか。

 私は違うと思う。

 私が助言したとおり、プーチン大統領の提案を受けて、安倍首相が飛びついたのだ。

 次回の首脳会談に向けて動き出すという事だ。

 実際のところ、あの時はとっさの事だったから何も言えなかったが、ロシアに滞在している間に、プーチン大統領の提案に何の反応を示さなかったなら、プーチン大統領は安倍首相を見放すだろう。

 安倍・プーチン蜜月関係は終わる。

 安倍首相がいかに愚かでも、それに気づかないはずはない。

 問題は、安倍首相が今後どのようにプーチン大統領の提案に応じるかだ。

 安倍首相は日本に帰ってしきりに繰り返している。

 平和条約は領土問題が解決した後で締結するという従来の立場に変更はないと。

 石破氏との自民党総裁選の論争の場でももそう言っていた。

 果たして安倍首相は本気でそう言っているのだろうか。

 もし本気でプーチン大統領にそう伝えたとすれば、その瞬間にプーチン大統領から愛想をつかされる。

 やはり安倍はバカだと。

 私は安倍首相はプーチン大統領に対し、検討に値する提案だといって評価する発言をしたに違いないと思っている。

 しかし、そんな事を国内的に言えば野党からも自民党内部からも批判される。

 だから従来の基本方針は変わらないと二枚舌を使っているのだ。

 そして二枚舌を使うということは、最後はプーチン提案に乗るという事だ。

 お得意の、玉虫色の決着で、日ロ平和条約締結という歴史的偉業をなしとげた事にするのだ。

 それに向けて、谷内NSC事務局長を使って水面下で急速に協議が進められる事になる。

 その結果、安倍首相は、日ロ平和条約締結という歴史的成果を手に入れ、北方領土返還に道筋をつけたと自画自賛し、プーチン大統領は、これで北方領土はロシアのものになったとほくそ笑む事になる。

 おもしろくなってきた。

 11月の第23回日ロ首脳会談における日ロ平和条約締結交渉開始と、それを報じるメディアの提灯記事から目が離せない。

 国民は騙せても、私をごまかす事は出来ない(了)

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9月14日(金)のつぶやき

2018年09月15日 05時39分34秒 | 受験・学校・学問
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