教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

ホーム 山内康一ブログ 『 蟷螂の斧 』 国会対策委員会 便り 議員連盟(議連)いろいろ【パート2】

2018年09月09日 11時51分51秒 | 国際・政治

"立憲民主党" />福岡3区(福岡市早良区・西区・城南区の一部、糸島市)

山内 康一

議員連盟(議連)いろいろ【パート2】

国会議員になると、いろんな議員連盟(議連)にお誘いを受けます。あるいは自ら議連を立ち上げたこともあります。おつきあいで加入する議連もあれば、自分の関心で参加する議連もあります。

以前は国対の関係で他党とのおつきあいでやむを得ず加入した議連も多く、油断しているとドンドン加入している議連の数が増えていきます。毎月の議連の会費がたいへんでした。

落選するといったん議連の会費徴収がストップされます。落選して議連から外れたのを契機に、これからは新規で議連に入り過ぎないように心がけています。

ひとつひとつの議連の月会費は安いのですが、それが年間になるとそこそこの値段になり、それも多数になるとかなりの出費です。油断していると、議連の会費だけで毎月何万円にもなってしまいます。

手元に7月の給与明細に添付して議連の会費の引き去り明細書があるので、ご参考までに転記させていただきます。

政策関連では以下の議連に毎月の会費を払っています。

NPO議員連盟          100円

沖縄等米軍基地問題議員懇談会  200円

政治分野における女性の参画と活躍を推進する議員連盟  100円

核軍縮・不拡散議員連盟(PNND)日本支部 500円

原発ゼロの会          500円

かなり偏った議員連盟に加入していることにあらためて気づきました。利権のにおいが皆無で、政治資金集めの役に立ちそうにない議連ばかりです。

国別の友好議員連盟では以下の議連に会費を払っています。

日本・イスラエル友好議員連盟  300円

日本・パレスチナ友好議員連盟  500円

日本・インドネシア議員連盟   1000円

日本・東ティモール議員連盟   500円

日本・フィリピン友好議員連盟  300円

日本・オーストラリア友好議員連盟 500円

イスラエルとパレスチナの両方の議連に入っているのは、いつの日か中東和平に関与するための布石です。どちらの国も深く理解しておく必要があります。

インドネシアにはかつてJICAとNGOの仕事で関わり、累計で1年以上はインドネシアに滞在しました。カタコトのインドネシア語なら話せます。なので、インドネシアにはとても愛着があります。

独立紛争直後の東ティモールでNGOの緊急人道援助に携わり、思い出の地でもある東ティモールも大切に思っています。別の仕事でインドネシア領の西ティモールにも行ったことがあり、東西ティモールに愛着があります。

フィリピンには学生時代に1年間留学し、その後もJICAでフィリピン担当だったので、フィリピンとの架け橋になりたいという思いがあります。

オーストラリアに関しては、オーストラリア議会の議員交流プログラムでお招きいただき、1週間ほどオーストラリア議会や政党、議員事務所、州議会などを訪問させていただいたことがあり、おつき合いで加入しました。福岡にはオーストラリア領事館もあります。

お気づきの通り、米国、中国、韓国、ロシア、イギリスなどのメジャーな国の議連にいまは入っていません。こういうメジャーな国の議連は、大物議員が仕切っていて、若手議員が活躍する場面はあまりありません。なので、敬遠気味でした。

また、議連に入らなくても、いろんなチャンネルがあるので、それなりに交流はあります。たとえば、イギリス大使館などは、国際協力分野や環境分野のイギリスの専門家が来日すると、たまに朝食会などに呼んでくれます。英語の通訳を交えずに済む国会議員は楽だ、ということみたいです(要するに数合わせ要員です)。

その他に会費のいらない議員連盟も多々あります。そっちは数を把握していませんが、気軽に入っています。

当選4回はもう「若手」ではないので、将来のことを考えて、そろそろ米国、中国、韓国、ロシアあたりのメジャーな国の議連にも入ろうかなと思っている今日この頃です。

*ご参考:2018年4月1日付ブログ「議員連盟(議連)いろいろ」

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HOME天木直人のブログ挙国一致で臨むしかないトランプの理不尽な対日経済...

2018年09月09日 11時26分38秒 | 国際・政治



 

天木直人のブログ

挙国一致で臨むしかないトランプの理不尽な対日経済圧力

2018-09-09

HOME天木直人のブログ挙国一致で臨むしかないトランプの理不尽な対日経済...

 6日の米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが衝撃的なニュースを流した。

 同紙のジェームス・フリーマンというコラムニストが電話取材した時に、日本に貿易赤字削減の要求を伝えれば、今の良好な日米関係は「すぐに終わる」と語ったというのだ。

 その発言が報道されて二日ほどたったけれど、安倍政権はもとより、日本の識者も、メディアも、ことさらに平静を装っている。

 しかし、これは物凄い発言なのだ。

 極端に言えば黒船以来の衝撃的な事件なのだ。

 いつもの私なら、「トランプ・安倍の蜜月がウソだった事がバレタ」と鬼の首を取ったように書くだろう。

 実際のところ、安倍嫌いの日刊ゲンダイは、トランプが安倍にお前は首だと宣言した、と書いた(9月10日号)。

 しかし、そんな次元の話ではない。

 トランプは安倍首相との良好な関係を認めている。

 その安倍首相を困らせる事を知りながら、それでも対日要求は譲らないといっているのだ。

 つまり、安倍首相が日本の国益を第一に考えれば、自分の要求は飲めないだろう。しかし、米国第一の自分は要求を貫徹する。だから良好な安倍首相との関係すら、悪化せざるを得ない、こういっているのだ。

 これは物凄い発言なのだ。

 それほど対日要求は日本にとって理不尽だという事だ。

 しかし米国第一のトランプにとっては当たり前の事なのだ。

 おまけに中間選挙が絡む。

 ただでさえ中間選挙の苦戦が報じられている。

 内政においても四面楚歌だ。

 オバマも参戦するようになった民主党との全面対決になりつつある。

 ロシア疑惑も最終局面だ。

 米朝合意も行き詰まり、なによりも中国との貿易戦争がうまくいきそうもない。

 残るは対日経済要求の実現だけだ。

 果たして安倍首相はどう対応するのか。

 いくらごまかそうとしても、最後はトランプの要求を呑むしかない。

 野党はそんな安倍首相を非難するだろう。

 しかし、野党に安倍政権を批判する資格はない。

 野党こそ対案はなく、正しい日米関係は築けないからだ。

 そして国民の多くは、米国との関係を決定的に悪化させるわけにはいかないと考える。

 これを要するに、あの黒船の来襲と同様に、最後は挙国一致して、世界最大、最強の、そして世界一無理難題を要求する米国に対し、どう対応するか、考えざるを得ない時がきたのだ。

 トランプが米国の大統領になってくれたおかげで、これまで日本政府や国民が避けてきた正しい対日関係の構築が迫られる事になった。

 すなわち、日米同盟関係を最優先し、あらゆる米国の無理難題の要求を呑むか、それとも、米国との関係は重視しても、飲めない無理難題は毅然としてはね返す、自主、自立した対米日本外交を取り戻すのか。

 その選択がついに求められようとしているのだ。

 この答えを出すのは、与党も野党もない。

 挙国一致体制で対応するしかないのだ。

 いよいよ、新党憲法9条の出番である(了)

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HOME天木直人のブログ日本を中国に従属させることになる安倍首相の10月...

2018年09月09日 11時16分54秒 | 国際・政治



 

天木直人のブログ

日本を中国に従属させることになる安倍首相の10月訪中

2018-09-09


 公明党の山口那津男代表が安倍首相の親書を携えて訪中したが習近平主席を表敬訪問する事が出来なかった。

 その山口氏がきのう8日、訪問中の天津市で講演し、安倍首相が10月に訪中し、習近平主席と会談する事が日中関係改善の証になると述べたという(9月9日毎日)。

 何のことはない。

 習近平主席と安倍首相の首脳会談の確約が取り付けられなかったのだ。

 この二つから私はピンときた。

 なぜ習近平主席が日中友好40年における日中首脳の相互訪問に応じたのか。

 いまでも水と油の安倍首相の要求に、なぜ習近平主席がやすやすと応じたのか。

 その理由が分かった。

 日中関係の改善は、同床異夢に終わる。

 つまり安倍政権側は首脳の相互訪問の実現によって日中関係が改善された事を強調するだろうが、中国は、この相互訪問によって、日本を中国の従属国にすることに成功したと世界に見せつけるに違いない。

 どういうことか。

 それは、日中関係だけが、首脳の意味が違うのだ。

 見ているがいい。

 安倍首相の10月訪中は間違いなく行われる。

 その時、安倍首相と習近平主席の首脳会談も行われるだろう。

 しかし、その前に李克強首相との首脳会談が行われる。

 実質的な話はすべてそこで行われ、習近平主席との会談は表敬なのだ。

 そして、そこで習近平主席は安倍首相の訪日招待を正式に受け入れるだろう。

 しかし習近平主席が訪日を受け入れるのは、安倍首相との首脳会談の為ではない。

 天皇陛下との謁見が目的なのだ。

 つまり安倍首相が固執する日中首脳の相互訪問は、中国にとっては安倍首相の相手は李克強首相であり、習近平主席の相手は天皇陛下なのだ。

 北朝鮮はもとより、韓国も、ロシアも、そして米国も、習近平主席の相手は金正恩であり文在寅であり、プーチンであり、トランプだ。

 ひとり日本だけが首脳会談の相手は李克強首相なのだ。

 習近平主席にとっての首脳は天皇陛下であり、安倍首相は格下なのである。

 その事が安倍訪中で世界に見せつけられる事になる。

 そう考えた時、習近平主席が、安倍首相の日中首脳の相互訪問の要求をここにきてあっさり受け入れた謎が氷解する。

 米国との貿易に勝つために日本と手を組みたいからだというのは真っ赤なウソである(了)

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HOME天木直人のブログ総裁選から逃げ続ける小泉進次郎は終わった

2018年09月09日 11時03分56秒 | 国際・政治



総裁選から逃げ続ける小泉進次郎は終わった

2018-09-09

HOME天木直人のブログ総裁選から逃げ続ける小泉進次郎は終わった

 終戦記念日の頃になると、毎年決まって国会議員団の靖国神社参拝が行われる。

 そしてその議員はいつも同じ顔触れであり、その中に小泉進次郎の名前が必ずある。

 今年もまた小泉進次郎は他の議員と一緒になって靖国神社を参拝した。

 この事だけでも小泉進次郎は首相候補失格である。

 しかし、それに加え、今度の総裁選に見せた小泉進次郎の優柔不断さが、小泉進次郎の首相候補失格を決定的にした。

 小泉進次郎が石破氏を支持しそうもない事はもはや明らかだ。

 そんなことをすれば安倍首相ににらまれて首相の目がなくなるからだ。

 ところが安倍首相を支持する事でもないらしい。

 きょう9月9日の毎日新聞が、小泉氏に近い自民党議員の言葉を借りて次のように小泉進次郎の胸中を語っていた。

 「どちらを支持しても波風が立つ。最後まで態度を明かさないのではないか」と。

 まさしく状況を見極めているのだ。

 若いうちからこんな姑息な態度を取るようでは、首相などなれないし、させてはいけない。

 今度の総裁選で一番恥をかいたのは、安倍首相でも石破氏でもなく、小泉父子に違いない(了)

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HOME 天木直人のブログ 東京新聞が掲げた安倍・菅暴政の9名の処刑者リスト

2018年09月09日 10時17分46秒 | 国際・政治


東京新聞が掲げた安倍・菅暴政の9名の処刑東京新聞が掲げた安倍・菅暴政の9名の処刑者リスト

 そして、その5年8カ月の間、一度も変わることなく安倍政権を支えて来た9名の顔ぶれを顔写真入りで紹介している。

 そのリストは安倍首相除いて以下の9名だ。

 麻生太郎副総理
 菅義偉官房長官
 杉田和博官房副長官(警官官僚)
 谷内正太郎国家安全保障局長(外務官僚)
 北村滋内閣情報官(警察官僚)

長谷川栄一内閣広報官(経産官僚)
 和泉洋人首相補佐官(建設官僚)
 今井尚哉首相秘書官(経産官僚)

きょう9月9日の東京新聞が、「検証安倍政治5年8カ月 官邸主導(下)」という特集記事を掲載している。

 そして、その5年8カ月の間、一度も変わることなく安倍政権を支えて来た9名の顔ぶれを顔写真入りで紹介している。


 新聞に報じられない日はない、安倍政権の側近たちだ。

 この9名の上に立つ安倍首相を含めた10名こそ、ここまで国家権力を私物化し、日本を破壊し、一億二千万の国民を苦しめる張本人である。

 古今東西の例を見るまでもなく、政権失脚と共に、即刻、新たな政権で絞首刑されるA級戦犯たちである。

 しかし、何事にも穏健ないまの日本では、そのような処刑は起こらない。

 せめて世論の力で一日もはやくこんな連中が支配する日本を終わらせなくてはいけない。

 この東京新聞の写真入りリストを見たら誰もがそう思うだろう。

 この東京新聞の記事は永久保存版であり、そこに掲げられたA級戦犯リストは、メディアが安倍政権の政策を報じる時、真っ先に掲げて国民の意識に植え付けなければいけないリストである。

 日本国民が決して許してはいけない面々である(了)


 

 

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トランプ大統領は、「MSA資金」を不正に抜き取った罪で、安倍晋三首相に辞任を要求、自民党内でも「安倍辞めろ」の声が急速に盛り上がっている

2018年09月09日 09時31分14秒 | 国際・政治

トランプ大統領は、「MSA資金」を不正に抜き取った罪で、安倍晋三首相に辞任を要求、自民党内でも「安倍辞めろ」の声が急速に盛り上がっている

2018年09月09日 08時30分38秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
トランプ大統領は、「MSA資金」を不正に抜き取った罪で、安倍晋三首相に辞任を要求、自民党内でも「安倍辞めろ」の声が急速に盛り上がっている

◆〔特別情報1〕
 「安倍晋三首相を降ろさんとお前たちも終わりだぞ」と日米合同委員会で言われたという情報が流れ、「安倍晋三首相は、もう辞めざるを得ない」と自民党内 世論が盛り上がっている。総裁選挙で安倍晋三首の相推薦人を出している派閥の1つ「志帥会」(二階俊博会長=幹事長)内での声が特に強い。トランプ大統領 が安倍晋三首相に辞任を要求している理由は、米国の了解を得ずに、自民党総裁任期を「2期6年から3期9年に延期した」というものである。実は、安倍晋三 首相と麻生太郎副総裁兼財務相は、天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」に手を出し「1回目分配金から16兆円、2回目分担金から800 兆円計816兆円を不法に抜き取った罪」により、キッシンジャー博士・トランプ大統領・ポンペオ国務長官から、「汚物処理」の対象に指定されて、命を受け た米CIA・FBIが「安倍晋三政権打倒工作」中だ。安倍晋三首相と麻生太郎副総裁兼財務相は、キッシンジャー博士を後ろ盾にしているトランプ大統領に は、勝てない。自民党は、これに抵抗すると、党そのものを壊滅されかねない危機状態に立たされている。それは、「新機軸」潮流に反していて、もはや未来を 創造できなくなっているからである。その前に、安倍晋三政権にまつわる様々な「黒い疑惑」を白日の下に晒して、根絶しなくてはならない。天皇陛下のごく近 くにいる吉備太秦は、以下のように告発し伝えている。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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9月8日(土)のつぶやき

2018年09月09日 05時39分43秒 | 受験・学校・学問
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