教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

●新84日目▲斎藤一人365日語録

2012年11月28日 23時14分03秒 | 悩み

■「そのままでいいんだよ」という一言から、人は歩きだせる

☆あなたは、自分自身に言ってますか?

周りの人に言ってますか?

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「声を上げることが大切」 坂本龍一氏ら著名人賛同

2012年11月28日 22時24分18秒 | ニュース

ることが大切」 坂本龍一氏ら著名人賛同

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写真・図版

坂本龍一さん=川村直子撮影

 「私は声を上げ続けることが大切だと信じている」。坂本龍一氏(60)は今回の衆院選について朝日新聞の取材にこう答えていた。27日、改めて取材に応じ、「びわこ宣言」に賛同した経緯を説明した。

 嘉田氏とは5、6年前に対談して知り合った。今回の件は、脱原発運動を通じて連絡を取り合っていた環境エネルギー政策研究所所長で、嘉田氏に近い飯田哲也氏から打診された。脱原発の勢力が結集するよう一市民として呼びかける目的で賛同したという。

 脱原発が争点となりにくい状況に危機感があったためで、政党の支持や応援とは無関係としている。

 坂本氏は今月半ば、自身のホームページに、政治家に向け「福島を忘れないでください」で始まるメッセージを載せた。政治家の福島への言及が少なく、被災者に孤立感が強まっていると感じたからだ。

 取材に「私は原発のない日本を望んでいる」としつつ、「でも、しわ寄せを地元の人に負わせてはいけない」とも。立地自治体が廃炉ビジネスや代替エネルギー生産の拠点として潤う方向に向かえば、と願う。

 「廃炉技術でアジアの脱原発を主導し、未来を担う切り札として世界から敬意を集められたら、多くの若者がその道を志すだろう」と語っていた。

■菅原文太氏「正しい航路に舵を」

 嘉田氏が27日に発表した「びわこ宣言」の賛同者には、坂本氏のほか京セラの稲盛和夫名誉会長(80)、俳優の菅原文太氏(79)、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(72)、脳科学者の茂木健一郎氏(50)の計5人が名を連ねた。

 茂木氏はこの日、ツイッター上で嘉田氏にあてて「人々が相手を尊重し、ネットワークを通じて新しい価値を生み出す国のありかたが、新党や共鳴してくる人たちによって開かれることを期待する」とのビデオレターを掲載した。

 自身は必ずしも脱原発ではなく、原発には慎重な立場だが、嘉田氏に共鳴する人たちを応援することでバランスのとれた議論ができると考える。

 鳥越氏は、26日に嘉田氏から電話で賛同を求められたという。「卒原発も女性や子育てへの支援策にも賛成。橋下新党が脚光を浴びる一方で、リベラルを支持する人たちの受け皿がなかった」と結党を歓迎した。ただ、賛同者リストに名前が載るとは知らなかったという。

 菅原氏は有機農業を手がける農業生産法人代表でもあり、雑誌の対談などで脱原発を公言してきた。27日、嘉田氏の会見に、菅原氏は「タイタニック号のような航路をたどる今の日本。正しい航路にかじを取り直そうとする嘉田さんの前途を祝します」との激励メッセージを寄せた。』

今こそ日本国民は、声を上げるべきです。政策はあいまいでもこれから実行すべき政策を皆で智慧を出し合い作り、日本全国から各方面の優れた専門家や研究者にブーレンとして参加してもらえば良いと思います。日本のマスコミは、自民党政権時代にはも自民党のご機嫌を取り、今度民主党政権が交代すれば民主党に節操も節度も無い権力に迎合した風見鶏です、国民は信頼する筈がありません。マスコミの公正な報道や中立性も無く身か民主党政権に迎合し、知る権利を守り真実を国民の側の視点から報道しなかったことはインターネット時代で、世界中の人に真実が、見破られてしまったのでは有りませんか。国民による国民の為の国民の政治を実現する為に、国民参加の開かれた自由闊達な政党にして欲しいと思います。

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旧たちあがれ日本とは。山内康一『蟷螂の斧』

2012年11月28日 20時12分37秒 | 国際・政治

「日本維新の会」の橋下代表代行からみんなの党に対して、
合流の呼びかけがありましたが、渡辺代表は断りました。

旧「たちあがれ日本」の皆さんたちと一緒にやれるとは、
私にはとても思えません。政策の方向性がちがいます。

橋下氏は、あたかもみんなの党が人間関係を理由に、
旧「たちあがれ日本」と組めないと言っているように
ご説明されているようですが、事実に反します。

そもそも「たちあがれ日本」の国会議員団の政策と
みんなの党の政策は真逆に近いものがありました。
主要な顔ぶれを見れば、明らかだと思います。

平沼赳夫氏は、郵政造反組で改革つぶしの頭目でした。
藤井孝男氏も、衆参あわせて8回当選の自民党の元重鎮で、
派閥政治のど真ん中にいて改革とは程遠い印象です。

片山虎之助氏も、自民党参議院の保守本流でした。
自治省出身のベテランで公務員制度改革などでは、
明らかに改革抵抗勢力だったと記憶しています。

園田博之氏は立派な先輩議員だと尊敬していますが、
財政再建強調派で消費税増税や霞が関改革においては、
みんなの党のスタンスとは異なる立場です。

園田先生が自民党の政調会長代理をなさっていた頃に
自民党の「ムダ遣い撲滅プロジェクトチーム」にいて、
お世話になったことがあり、個人的に尊敬しています。
しかし、政策の方向性が異なるのは事実です。

単に人間関係や好き嫌いで旧「たちあがれ日本」とは、
協力できないと言っているわけではありません。
政策的な志向があまりにも異なるので、
合流は不可能だと言っているわけです。

私も自民党とみんなの党で国会議員を7年以上やってきて、
ベテラン議員が日頃どんな主張をしているかわかります。
特に元自民党議員であればどんな考えの人か大体わかります。

みんなの党は、人間関係や好き嫌いは重視していません。
我われが重視しているのは、政策や理念の一致です。

私は、政策実現のために必要なら、私的な感情は捨てて、
嫌いな政治家とでも協力するのが、政治家だと思います。
私的な感情より、公的な大義を優先すべきなのは明らかです。

そういう意味では、旧「たちあがれ日本」の皆さんには、
別段悪感情はありませんが、政策的に組めません。
ただそれだけのことだと思います。

引用元http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/c

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民主党でも自民党でも通用する者たち new!!

2012年11月28日 20時05分07秒 | 国際・政治
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2012年11月28日

 民主党でも自民党でも通用する者たち

 
 少し前の記事にこういう記事があった。

 森本防衛大臣が11月22日の記者会見で集団的自衛権の行使を可能
にするとした安倍自民党の政権公約について歓迎する意向を述べたとい
う記事だ(11月23日読売)。

 本来ならば自民党政権下で防衛大臣になりたかったに違いない森本氏
が民主党政権が終わりと見て自民党に秋波を送っているように見える。

 しかし別の見方をすれば森本氏を防衛大臣につけた野田首相の考えそ
のものが自民党の考えと変わらないとうことだ。

 だからこの発言も何のお咎めもなしにやり過ごされた。

 森本氏は民主党でも自民党でも通用する者だ。

 それに違和感を抱かない野田民主党は安倍自民党と日米同盟重視で同
じだ。

 この事を見事に象徴する人事が最近発表された。

 それは11月27日に野田民主党政権の閣議で決定された「社会保障
制度改革国民会議」の委員15名の人事だ。

 この顔ぶれの一人一人の政治的信条を私は知らない。

 しかし彼らは野田民主党政権によって任命された者たちだ。

 そして間もなく野田民主党政権は終わる。

 このまま行けば安部自民党政権が比較第一党となるのは間違いないだ
ろう。単独政権は難しいとしても自民党を軸とした連立政権となる。

 国民会議の初会合は11月30日に開かれるらしいが、その後は総選
挙に突入する。

 初会合をして用済みになるとでもいうのだろうか。

 そうではないだろう。

 自民党連立政権となっても継続されるだろう。

 国民会議は自公民3党の公約だった。それを承知の上の人事であり
それを受け入れた15人の委員もそれを前提に喜んで委員を受け入れたのだ。

 彼らは民主党政権でも自民党政権でも通用する者たちだということだ。

 それを許す野田民主党は総選挙に向けて安倍自民党と激しく対立して
いるように振る舞っている。

 これは茶番ではないか。

 今度の選挙は自公民大連立に対する対抗軸の選択にならなければ嘘だ。

 民主党でも自民党でも通用する様な者が決して委員に選ばれることのないよう
な政権ができるかどうかの選挙でなくてはならない。

 それがまだ見えない。

 選挙の後も政策は心踊る変化はないだろう。

 変わるのは総理の顔と閣僚だ。

 変わらないのはそんな総理と閣僚が官僚と一緒になってこの国を支配
し続けるこれまでの政治システムである。

 そんな政治こそ変えなくてはならない。

 たとえ今度の選挙でそれが無理としても、その胎動を感じる選挙になる
事を期待する。
                                      了

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滋賀県の嘉田由紀子知事から土壇場で強烈パンチを食らい、日本維新の会の橋下徹代表代行が馬脚を現した

2012年11月28日 20時01分25秒 | 国際・政治
2012年11月28日 03時42分17秒 | 政治
◆滋賀県の嘉田由紀子知事が、12月16日投開票の衆院選に向け、新党「日本未来の党」の結成を表明した煽りを受けて、日本維新の会の橋下徹代表代行(大阪市長)が馬脚を現し、松井一郎幹事長(大阪府知事)は、「原発以外の政策で一致できるのか」とイヤミを言いながら危機感を示している。はっきり言って、日本維新の会が急に色あせ始めている。秋の紅葉の季節に「薄汚れた景色」など見たくもない。
 一番いただけないのは、「原発」に関する橋下徹代表代行の発言の相次ぐ後退である。滋賀県の嘉田由紀子知事が、呆れて失望しているように、あまりにも無節操、無責任、いい加減すぎる。それも、テレビ出演して言い逃ればかりしていて、聞いているうちに、原発推進右翼の自民党に合流しているかのような錯覚に陥ってしまう。
 最もひどいのは、「2022年を目途に原発ゼロ」からさらに「ただちに原発稼動ゼロ!」を掲げて、「国民の生活が第一」を率いている小沢一郎代表を完全無視して、「脱原発の期限は切れない」などと無責任な暴論を展開している。小沢一郎代表は、10月16日から20日の間、「2022年を目途に原発ゼロ」を国是に決めて、その実現を目指しているドイツを訪問し、原子力発電施設を視察し、政府関係者ばかりでなく。経済団体や自治体の関係者らの話を聞いてきている。メルケル首相は、就任当初、「2030年原発ゼロ」を目指していたのに、「3.11」の福島第一原発大事故による大災害の報を聞いて、早速、原発政策を見直し、「2022年原発ゼロ」に改め、実現目標を前倒ししている。
◆ところが、原発政策に詳しいはずの橋下徹代表代行は、これらのことには、一切触れようともしない。ひょっとしたら、本当に何も知らないのかと我が耳目を疑ったほどである。
 つまりは、滋賀県の嘉田由紀子知事が今回、新党「日本未来の党」の結成を表明せざるを得なくなった最大の原因は、この橋下徹代表代行の「変節」にある。とくに原発推進派の石原慎太郎代表(前東京都知事)と手を結んだのが、災いして、すべてをぶち壊しにしているにもかかわらず、石原慎太郎代表の「毒気」に当てられて、すっかり魂を抜かれてしまっているのだ。それならば、「自民党の補完政党」になろうとする必要はなく、あっさり自民党入りして、党内から体制内改革を行えばよいのである。
 結局のところ、滋賀県の嘉田由紀子知事から土壇場で強烈パンチを食らい、日本維新の会の橋下徹代表代行は馬脚を現した。それが、松井一郎幹事長の表情によく表れている。
ウォール・ストリート・ジャーナルが11月 27日午後7時32分、「『日本未来の党』結成表明=嘉田滋賀知事―生活、解党し合流へ【12衆院選】」という見出しをつけて、以下のように配信した。
「滋賀県の嘉田由紀子知事は27日午後、大津市内で記者会見し、12月16日投開票の衆院選に向け、新党『日本未来の党』結成を表明した。嘉田氏は『卒原発』『脱増税』など六つの結集軸を掲げ、賛同する勢力と連携する方針を明らかにした。これに対し、国民の生活が第一(小沢一郎代表)は解党して合流する方針を決定。『減税日本・反TPP・脱原発を実現する党』共同代表の河村たかし名古屋市長も合流を目指す考えを示した。既成政党とは一線を画す『第三極』陣営では、共闘を目指す日本維新の会とみんなの党にきしみが生じる一方、嘉田氏を中心に脱原発を旗印とした勢力の結集が急速に進展。『みどりの風』も合流を検討しており、衆院選の構図に大きな影響を与える可能性もある。会見で嘉田氏は『国民の信頼を取り戻し、希望を持てる未来への選択肢となる新しい政治軸を立てる』と訴えた。新党の代表には嘉田氏が、代表代行には橋下徹大阪市長(日本維新の会代表代行)のエネルギー政策でのブレーン的な存在だった飯田哲也氏が就く。嘉田氏は知事を続投し、自らは衆院選には出馬しない[時事通信社]」 
序でながら言えば、橋下徹代表代行の発言が、変節したのは、米国CIA対日工作者からの強い圧力、もっと言えば、脅しに屈した結果だ。「原発推進」「TPP参加」などは、米国CIA対日工作者が、日本政府に散々PRし、押し付けてきていることだからである。

※Yahoo!ニュース個人


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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
文明史に挑戦している小沢一郎代表を滋賀県の嘉田由紀子知事に結び付けた京セラの稲盛和夫名誉会長が狙っているものとは?

◆〔特別情報①〕
 現代のプロメィウス(不死の神)である「原発」をゼロしようと文明史に敢然と挑戦しているのが、小沢一郎代表である。「国民の生活が第一」を解党して、滋賀県の嘉田由紀子知事が結党した新党「日本未来の党」に合流する。日本国民の半数以上が、「反原発」派である。小沢一郎代表と嘉田由紀子知事を結びつけたのは、京セラの稲盛和夫名誉会長(小沢一郎代表の後ろ盾)だったという。「日本未来の党」に乗った小沢一郎代表と稲盛和夫名誉会長が追い求めているものとは、果たして何か?

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平成24年12月8日(土) 
『どうなる衆院解散・総選挙とその後』
~争点は、消費税、原発、TPP



【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】新連載を始めました。



『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日ジャパミックス刊)
※この本は「小沢一郎ウェブサイト」の「著書・関連書籍 小沢一郎について書かれたもの」に紹介されています。

目次

第6章 日本を救えるのは小沢一郎しかいない ②

闇将軍とは言えない小沢一郎

 また、小沢一郎の政治手法を取り上げて、「二重権力」と非難するのも、明らかに誤っている。
たとえば、小沢一郎が、海部内閣時代に自民党幹事長を務めていたとき、「権力の二重構造」と言っただろうか。単に政府に対して、与党である自民党の方が、より指導力を発揮し、力が上回っていたので、「党高政低」と称されただけのことである。田申角栄元首相は、ロッキード事件で逮捕されて、無所属となった後も、自民党最大派閥である田中派の実質的オーナーとして、政治的な影響力を行使し続けて、「目白の闇将軍」と言われた。最大派閥の力により、非公式ながら、首相を決める実質的な権限を持ち、大平政権や鈴木政権、中曾根政権を樹立し、キングメーカーと呼ばれたのであった。

つづきはこちら→→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からはのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日サンガ刊)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊

板垣英憲マスコミ事務所
引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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巡査が脱法ハーブ吸引か=友人搬送で発覚―広島県警

2012年11月28日 12時59分15秒 | 社会・経済

時事通信 11月28日(水)11時31分配信 『広島県警尾道署地域課の男性巡査が公休日に、脱法ハーブとみられる物質を吸っていたことが28日、県警への取材で分かった。一緒に吸引していた友人が病院に搬送されたため発覚した。県警は残っていた物質を鑑定し、成分などを調べている。 県警監察官室によると、巡査は20代で交番勤務。今月23日正午ごろ、東広島市の友人宅前で、友人の20代男性と2人で脱法ハーブとみられる物質を吸引。間もなく、男性は意識がもうろうとなり病院に搬送された。命に別条はないという。 巡査はその場で尾道署の上司に電話し、「ハーブを吸った」と説明した。発覚後は勤務を休んでいるという。 』

脱法ハーブが、知らないうちに日本に蔓延しています。厚生労働省は、脱法ハーブを覚せい剤や麻薬同様野放しにせずに脱法ハーブの日本国内の常用者の実態と流通ルートを早急に調査し、脱法ハーブの薬学的危険性を分析し国民に公表すべきです。厚生労働省も警察庁と協力して、脱法ハーブの取り締まりに取り組むべきです。、麻薬や覚せい剤を取り締まる巡査が、脱法ハーブヲ友人と吸引していたのは問題です。

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