教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

中国に「親しみ感じず」8割=過去最高、尖閣が影響-内閣府調査

2012年11月24日 22時35分13秒 | 国際・政治

中国に「親しみ感じず」8割=過去最高、尖閣が影響-内閣府調査 20121124ax06 20121124ax04 『 内閣府が24日発表した「外交に関する世論調査」によると、中国に対し「親しみを感じない」と答えた人は、「どちらかというと感じない」を含めて前年比9.2ポイント増の80.6%となった。尖閣諸島沖で漁船衝突事件が起きた2010年の77.8%を上回り、1978年の調査開始以降で最高。「親しみを感じる」は「どちらかというと感じる」を含めて8.3ポイント減の18.0%だった。
 9月の尖閣諸島国有化を機に日中の対立が先鋭化しており、外務省は「中国国内でデモが発生したことや、尖閣周辺海域での中国公船の航行が影響している」とみている。
 調査は9月27日~10月7日、全国の成人男女3000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は61.3%だった。
 現在の日中関係についても、「良好だと思わない」との回答が「あまり思わない」を含めて前年比16.5ポイント増の92.8%で過去最高。「良好だと思う」は「まあ思う」を合わせて14.0ポイント減の4.8%となった。
 韓国についても「親しみを感じない」が急拡大し、23.7ポイント増の59.0%。「親しみを感じる」は23.0ポイント減の39.2%で、15年ぶりに3割台に落ち込んだ。李明博大統領による8月の島根県・竹島上陸が影響したとみられる。
 一方、米国に「親しみを感じる」は2.5ポイント増の84.5%、「親しみを感じない」は1.8ポイント減の13.7%だった。 』2012/11/24-17:10時事通信

中国に対し「親しみを感じない」と答えた人は、「どちらかというと感じない」を含めて前年比9.2ポイント増の80.6%となった。尖閣諸島沖で漁船衝突事件が起きた2010年の77.8%を上回り、1978年の調査開始以降で最高。「親しみを感じる」は「どちらかというと感じる」を含めて8.3ポイント減の18.0%だった。 9月の尖閣諸島国有化を機に日中の対立が先鋭化しており、外務省は「中国国内でデモが発生したことや、尖閣周辺海域での中国海軍所属のの軍艦の航行が影響している」とみているのは、真の日本人として当然で、日本では、学校教育の中で反中国教育はしていませんので日本の成人として良識が有り、健全な化学考えと言えます。最近の中国人は、軍事大国化し経済大国になり、アジア中で社会帝国主義化し自国の利益のみしか考えず大陸人としてのおおらかさや度量広さも感じられません。韓国についても「親しみを感じない」が急拡大し、23.7ポイント増の59.0%。「親しみを感じる」は23.0ポイント減の39.2%で、15年ぶりに3割台に落ち込んだ。李明博大統領による8月の島根県・竹島上陸が影響したとみられますし、天皇陛下への謝罪発言も影響し尾を引いたと言えます。アメリカは。東日本大震災でともたぢ作戦で援助してくれたので自然災害や有事の際には頼りになると思っていると思います。

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橋下氏のじゃんけん発言に激怒 渡辺氏「バカなこと許されない」

2012年11月24日 21時25分36秒 | 国際・政治
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2012.11.24 17:39

みんなの党の渡辺喜美代表

 みんなの党の渡辺喜美代表は24日、都内での街頭演説で、日本維新の会の橋下徹代表代行が同党との選挙区調整に関し「最後はじゃんけんで決めていい」と発言したことについて「そんなばかなことが許されるのか」と反発した。「じゃんけんで決められるほど、いいかげんな候補者を選んでいない」とも述べた。

 同時に、橋下氏に対し23日に候補者同士による討論会を通じての一本化を提案したと明らかにし、「橋下氏は『合流が前提でなければできない』と返答してきた。何のために戦う集団を立ち上げたのか」と批判した。

 日本維新と太陽の党の合流についても「(両党の)政策合意書に『改革』という言葉が出てこない。戦う覚悟が書かれていない」と指摘した。

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石原慎太郎代表、橋下徹代表代行の日本維新の会は、選挙態勢が間に合わず、大量当選覇者はとても見込めない

2012年11月24日 20時46分40秒 | 国際・政治

2012年11月24日 02時21分05秒 | 政治
◆石原慎太郎代表、橋下徹代表代行の日本維新の会は、全国各地の衆院小選挙区に候補者を擁立しつつある。
 しかし、12月4日の公示までにわずか10日しかなく、この間に選挙事務所を設置して、電話を設置したり、公設掲示板にポスターを貼る要員やチラシ配布要員など選挙事務所の運動要員を確保したり、宣伝カーを手配したり、選挙態勢を組む時間も人員確保の余裕もない。まさに、ドタバタ、ドタバタしている。日本維新の会の選挙事務も、実にお粗末で、候補者の発表でも、年齢を間違えるなど不手際が続発しているという。
 石原慎太郎代表、橋下徹代表代行のお膝元である東京や大阪ならいざ知らず、地方から立候補を準備している立候補予定者は、大半が、選挙の素人ばかりである。演説の仕方から、票集めの仕方まで、手探りの状態である。
 それだけでなく、選挙の基本を手ほどきしてくれる選挙のプロは、どこにもいない。日本維新の会の本部から遠く離れた地域の選挙区では、文字通り、個々の候補者が、孤軍奮闘、孤独な戦いをせざるを得ないのが実情であり、もしくは、成す術もわからずいたずらに時間が過ぎ投票日を迎えてしまうという結果になるとも限らない。
 選挙を支援してくれる組織、団体があるわけでもなく、ひたすら天に向かって、日本維新の会という党名と候補者の名前を虚しく叫び続けるしかない。支援者も応援者も、声援を送ってくれる支持者もいない。
◆公示までわずか10日間しかない準備運動中の立候予定者、このなかでとくに若い世代の多くが、選挙運動の実戦経験がなく、このため、選挙運動の基本中の基本である「ドブ板選挙」を行っていない。だから、のぼり旗を立てて、ハンドマイクを片手に辻立ちをしたり、小沢一郎代表がいまでも実践している「川上から川下へ」という基本、すなわち、人里少ない山奥の集落に出かけて行き、ビール瓶箱や、軽トラックの荷台などに立って、地域の人々に向かって演説するような姿を見せている候補者は、皆無に近い。もちろん、10人から20人規模の有権者を各地域に集めて行う「ミニ集会」を選挙運動期間に組み込むスケジュールなどを綿密に計画している候補者は、少ないのである。
その代わりになにをやっているのかといえば、facebookで、友達をせっせと増やす作業で時間を費やしている。若い世代の最新の選挙運動として注目はされても、インターネット選挙は、いまのところ公職選挙法では認められていないので、公示後にこれが見つかれば、違反として警察に摘発され、万が一の場合、当選しても裁判で違法判決を受けてしまいかねない。
すなわち、公職選挙法は、選挙運動のインターネット利用について、第142条第1項の「選挙運動のために使用する文書図画」にあたると解釈され、禁止されている、また「選挙運動の期間中において文書図画の頒布又は掲示につき禁止を免れる行為の制限」(第146条)と「選挙後の当選または落選に関する有権者へのあいさつを目的とした文書図画の頒布や掲示の制限」(第178条第2項)が規定されている。選挙期間中にインターネットを利用して情報を発信することや選挙後にインターネットを利用して当落選に関する有権者へのあいさつ表明(例として「当選御礼」という文字等)は違法行為とされる可能性が高いため、候補者は選挙期間中及び選挙後に当落選に関する有権者へのあいさつ表明に関してウェブサイト更新や電子メール配信を自粛することが一般的になっている。
こうなると、頼りになるのは、知名度の高い石原慎太郎代表と橋下徹代表代行が、マスメディアを通じて、日本維新の会の党名をPRしてくれるその効果のみである。何しろ、有権者が知っているのは、党名だけで、候補者個々人の名前は、ほとんど知らない。新人の場合、とりわけ「無名」であることが、最大のネックとなっている。だから、国民有権者が、投票所のなかで各党の党名を見て、それに連なる候補者名を自動的に書いてくれるか否かが、勝負どころになる。はっきり言って、無名の新人は、「日本維新の会」といういまや有名になった党名が、唯一の頼りなのである。
◆しかし、小選挙区選挙の当選者は、たったの一人にすぎず、ズラリと居並ぶ候補者のなかで、得票数第一位を獲得するのは、並大抵のことではない。日本維新の会の党名が有名になっているからといって、投票所でこの名前を書いてもらっても、自分の獲得票にはならないからである。だから、日本維新の会の知名度が低い地方になればなるほど、候補者が当選することは、至難の業であり、ほとんどが、落選確実の泡沫候補という悲哀を味わう結果になるのが、オチなのである。従って、マスメディアが大騒ぎするほど、日本維新の会の当選者は、多くはならないという予測が成り立つ。

※Yahoo!ニュース個人


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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
野田佳彦首相は、小泉純一郎元首相にまんまと嵌められ、「自公民3党連立」を信じて衆院解散に踏み切ったという

◆〔特別情報①〕
 野田佳彦首相が、総選挙の政権枠組みについて、期待していると言われている「自公民」連立は、夢のまた夢、取らぬタヌキの皮算用だという見方が、政界に広がっている。つまりは、見せかけにすぎない」というのだ。それは、野田佳彦首相が、まんまと「民主党潰しの謀略」に引っかかったのが、最大の理由というが、ならば、総選挙後にでき上がる政権枠組みは、一体どんな形になるというのか。

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第12回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成24年12月8日(土) 
『どうなる衆院解散・総選挙とその後』
~争点は、消費税、原発、TPP


【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】新連載を始めました。



『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日ジャパミックス刊)
※この本は「小沢一郎ウェブサイト」の「著書・関連書籍 小沢一郎について書かれたもの」に紹介されています。

目次

第5章 小沢一郎の敵と味方 ⑥

戦争史観の違う「護憲・ハト派」の二人

 平成六年この秋の三役の人事について、自民党内では、木部佳昭総務会長と加藤紘一政務調査会長の更迭が議論された。河野洋平総裁は、とくに通産相に転出した橋本龍太郎の残余の任期を埋めるために就任した加藤紘一政務調査会長の更迭を望んだものの、無用の混乱を回避した方がよいとの意見が出たので、この場は任期を延長し、平成七年一月の党大会で、改めて人事問題を扱うことに決まった。

つづきはこちら→→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日サンガ刊)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊

板垣英憲マスコミ事務所
引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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道頓堀事件は生徒間のトラブル 殺人未遂容疑で1人逮捕

2012年11月24日 15時02分46秒 | 受験・学校

朝日新聞デジタル 11月24日(土)10時37分配信

 『大阪市中央区道頓堀2丁目の遊歩道で23日夜、男子高校生2人が若い男に刺され重軽傷を負ったとされる事件で、大阪府警は24日朝、2人のうち軽傷だった滋賀県湖南市の高校3年生の少年(18)を殺人未遂の疑いで逮捕し、発表した。少年が「実は自分が友人を刺した」と認めたためで、当初、南署に虚偽の説明をしていたという。 南署によると、少年は23日午後8時半ごろ、道頓堀川沿いの遊歩道で、友人で一緒に歩いていた堺市中区の高校3年の生徒(17)の胸や脇腹などを、持っていた折りたたみナイフ(刃渡り6.5センチ)で複数回突き刺し、1カ月の重傷を負わせた疑いがある。少年は両手に軽傷を負っていたが、生徒を切りつけた際にけがをしたとみられる。
 少年は当初、「2人で歩いていたら20代の男と肩がぶつかって口論になり、刺された。男は逃げた」などと説明していたが、署の捜査で、目撃者の情報と矛盾があったことなどから少年に詳しい説明を求めたところ、24日未明、自ら刺したことを認めた。折りたたみナイフは、少年が持っていたリュックサックの中に入っていた。』

同じ高校生が、見も知らないを高校生を衝動的に持っていたナイフで刺すぶつそうな時代です。ナイフを持ち歩いている少年が、大阪や神戸の繁華街をうろついているのが、ここ10年程前から増えて来ているのではないかと思います。すぐに主たる動機も無く人を刃物で刺す、人間同士話し合いの出来ない大人や子供たちが多くなった日本の社会病理現象です。

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質問したいことがあります。工学院の学生たちは自分達の町で地域においても防災訓練に参加しているのでしょ

2012年11月24日 13時00分55秒 | 受験・学校

質問したいことがあります。
工学院の学生たちは自分達の町で地域においても防災訓練に参加しているのでしょうか?匿名希望さんからのコメントです。

今の詳しい状況をお知りになっておられる方は、お答え下さい。

『 キャンパスがある東京都新宿区や八王子市を拠点に、それぞれの地元の住民や事業者と一緒に防災訓練を実施している。  新宿区民や周辺の事業者らとともに同大が参加した一昨年10月の防災訓練では、校舎を現地本部に設定し、学生ボランティア約100人が傷病者への対応などを手伝った。  指導する村上正浩准教授(都市防災)は「防災は机上でできるものではない」。現場で人と接し、課題を理解して初めて防災・減災を実践できる、と説く。学生たちは訓練の被害想定やスタッフ集め、当日の配置など運営実務に奔走する。修士2年の浜野航平さん(25)は「経験を重ねるごとに自信がついて楽しい」と話す。 地域との人間関係づくりも大事な仕事のひとつ。日頃から「顔が見える関係」であることが地域連携には欠かせない。学部4年の中山芽夢さん(22)は「まずは地域を好きになることから」。住民の顔を覚え、世間話をしつつ関係を深めているという。 研究室は院生2人学部生22人。実務のノウハウは、先輩から後輩に受け継がれている。訓練実務だけでなく、資料の作り方、地域住民との付き合い方やマナーなど、社会人としての態度も身についていくという。』 2010年2月4日アサヒ・コム

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中国公船、35日連続航行=接続水域に4隻―尖閣沖

2012年11月24日 01時17分32秒 | 国際・政治

時事通信11月23日(金)18時28分配信『 沖縄県石垣市の尖閣諸島沖では23日も、中国国家海洋局の海洋監視船4隻が日本の接続水域を航行した。中国公船が同水域を航行するのは35日連続。海上保安庁は警告を続けている。
 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、午後3時現在、「海監15」「海監26」「海監27」「海監50」の4隻が魚釣島の北西付近を航行している。
 4隻は今月18日、別の4隻と入れ替わる形で接続水域に入った。20日には領海に侵入し、約4時間半航行した。』 

日本もバブル崩壊後、日本経済は低迷し復活する前に小泉改革で、社会的格差、地方と都市圏の所得格差が拡大し、未曾有の世界恐慌で、デフレと不況に陥った後、東日本大震災で東京電力福島第一原子力発電所の事故で、日本国として不幸な国難に見舞われました。この日本国の不幸を手を叩いて喜ブ国民性で、定期的に酒宴開きで祝杯を挙げ、日本の弱みに付け込み日本を追い落とし、中国の経済的支配を目指し、日本の国や日本経済の崩壊をたくらんでいます。最新鋭化した中国軍の軍事力と増強された海軍力で威圧し、東シナ海を自国の領海と主張し沖縄諸島は、アメリカと日本が奪ったと主張し日本企業は、日本人魂と誇りと愛国心を忘れ目先の金儲け利益ばかり考え日本の科学技術と生産力の発展の阻害と墓穴を掘ることになります。最近中国を追い出された中国人が日本に住み着き、日本語も片言で大阪の府営住宅や日本住宅公団に優先的に入居し、部屋を仕事場代わりに機械を持ちこみ深夜まで騒音を立てたり、宿泊所代わりに泊めたり。深夜ごみを捨てたり、勝手に動物を飼い解体し食べたり、野菜を畑代わりに作ったり公共心や道徳観も無く、礼儀作法も知らないのです。誰のせいでこのようなことになったのか。集合住宅の生活では、人の迷惑を全く考えない迷惑行為を働き大阪府堺市南区泉が丘の大阪府営住宅でも問題が多発しています。大阪府住宅公社の担当者は、府営住宅の規則を守らない中国人の騒音に対して管理責任を果たそうとしませんが、無責任過ぎます。深夜の騒音のことを自治会の人が抗議すると徒党を組んで押しかけて来るそうです。日本でもして良いことと悪いことも分からずやりたい放題の社会的常識の無さです。暴力団員の入居は許さず、分かれば退去させる公団側は言っていますが、はた迷惑で、公団の規則も守らない中国人には、公団側は、野放しにせず家主の立場としての管理責任をきつちり果たすべきです。日本人とは違い人間としてのマナーや品性や品格が全く有りません。儒教道徳の発祥の国でありながら、社会主義国なのに自分の利益しか考えない利己主義者ばかりの最低の民族です。日本でのすりや引ったくり、空き巣多発、集団中国人のドロボー全国的に増えただけです。彼らは、何の為に全国的に日本に移住して来たのか。中国側に何かの目論見がある筈です。日本を植民地にする為の手引き役をするのでは有りませんか。一朝有事の時の尖兵として中国政府から送りこまれている昔の日本で言う『里がくれ』では有りませんか。日中友好に浮かれていたら、日本国内の治安を攪乱し、日本政府の重要施設や原子力発電所の破壊やテロ活動の先陣を切るかも分かりません。平和ボケした日本企業や日本在住を押し勧めて来た旧社会党は、売国奴でお人良しの日本人の典型です。今の平和ボケした日本には、中国側の最近目に余る防衛産業へのインターネットを使ったスパイ活動や企業スパイの潜入、中国人マフィアや不良中国人やくざが横行し日本の犯罪増加の原因を作っています。日本のマスコミは、暴力団一点ばりの言葉狩りで、日本の治安を守る気概がありません。暴力団と批判した民主党の閣僚が、在日外国人のあやしい団体からお金を貰っていました。無責任な取材の物書きのマスコミに自警団を作って貰い日本街の治安を守って貰いましょう。日本の任侠道の人達に、戦後の無法時代の闇市で、はびこった時のように第○国人から日本の街の治安を警察に代わり守ったように街の治安維持の為に警察の代わりに在日不良中国人から日本の街と日本人の治安を守って貰わなくてはならないような日本にならないように望みます。在日外国人から政治献金を貰っている今の民主党は日本を崩壊させる一つの原因を作っています。戦争は二度と嫌だと高齢者の人は言います。いざ有事の時は真の日本人が、日本を守る必要があります。高齢者も皆寛容なのは、良いですが日本を守る気概がありません。太陽党の代表石原慎太郎氏や自民党総裁の安部晋三氏は、中国、韓国から極右翼と言われても今の日本のおかれた状況と時代的背景の反映からの登場であり、沖縄県沖尖閣諸島を廻る日本の領土と国防への国民の不安と要求の代弁者です。中国の海軍軍艦、漁業監視船の度重なる領海侵犯に対して危険な任務、命がけで海上警備に当たっている海上保安庁の巡視船の皆さん方の任務は本当に大変で、日々肝を冷やす思いと思います。多勢に無勢の中良く、海の男として海上警備の任務を遂行されていると思います。海上保安庁の巡視船に中国の海軍所属の軍艦、漁業監視船が一方的に発砲して来たら正当防衛として当然超法規的措置で応戦し、乗組員の全員の命と安全守るべきです。海上保安庁の巡視船が沈められたら海上自衛隊の護衛艦を投入し、領海侵犯の中国軍艦を国家主権の侵害として総て武力で撃破、排除し、日本の船舶の海上航行の安全を図るべきです。アメリカ第七艦隊も中国海軍との実力の腕試しと実戦を体験する為に思い切って限定的な武力行使に出るかも分かりません。戦争を恐れないのは、強いアメリカ軍を作る為の実戦を通じて鍛える軍隊の教育方針は、アメリカ軍の教えと伝統でもある思います。世界的な不況回復の為に戦争で景気を回復することも可能なアメリカです。北朝鮮や中国とその気になれば、武力行使による戦争もじさないと思います。その時になれば日本でも日本陸軍の歌のように、日本を守る為に天に代わりて不義、中国を討つで日本国民も強力な指導者が現れ一丸、一億総火玉で、錦の御旗の下一致団結出来ると思います。日本と日本人を守る為に真の日本人の有志による在日外国人に対してきっと自警団も全国各地に作られると思います。国家非常事態への危機管理と超法規的な措置として、在住中国人の不穏な動きと日本の治安維持の為の公安調査庁による監視活動や日本国内の在住中国人の不穏分子の国外退去命令や機動隊による治安活動の実施や破壊活動者に対しては検挙も必要です。その際非国民の中国の回し者の政治家や文化人も同時に思い切って国外追放処分にすべきです。日本の国防と治安維持の為にいつでも日本帝国海軍の伝統を受け継ぐ海上自衛隊と航空自衛隊を連携し投入出来るように準備をして置けば中国への戦争防止の抑止力になります。殴られても何も出来ない日本と見くびられたら、なめられた日本の国は、初めから負けです。日本の企業も今回の反日デモで意識改革が必要です。工場の生産を中国から拠点を日本に移すべきです。平成維新は、又企業側にも国民は求めています。そうでなければ、戦前のように愛国心と民族意識の無い企業には、昭和維新のようなことを実行するグールプが出現する時代も来ると思います。日本を右傾化させる原因を作ったのは、今の愛国主義、覇権主義の軍事大国、中国です。今の中国の目的も手段も選ばない大国としての狡猾さとおごりです。中国のお陰で、真の日本人としての誇り、民族主義と大和魂の遺伝子が見事よみがえりました。品格や品性、道徳観の無い国民、支那人に日本人は恥ずかしいことをしたと日本は、誤れと言う元政治家もいます。日本国民が判断すべきことです。果たし日中友好条約を締結したのは正しかったのかと疑問に思う今日の状況です。真の日本人としての誇り、自覚、国益と国家主権を忘れた今の民主党政権や政治家、文化人を今後真の国民は、支持して行かないと思います。真の日本人は、中国の属国、殖民地を望むのか、絶対中国が日本を侵略しないと言う保障はありません。日ソ不可侵条約を平気で破ったスターリンです。日中友好条約も信用の出来ない中国側が破棄したらお終いです。反日デモを煽っているのは政府機関です。日本人は、脅しにに乗ったり、惑わされてはなりません内政の失敗と国民の不安を日本に向けて転嫁しているいる表現の自由の無い中国の官製デモです。真の日本人は、腰抜けでは無いと言うことを親日デモで対抗しましょう。いつまでも発展途上国に援助するODAを中国に日本が拠出するのは、おかしいことで中止すべきです。中国は、国民総生産世界で第二位の国です。腰抜け民主党は、中国と北朝鮮の手先で国民の期待を平気で裏切り、責任転嫁と政権公約を破棄するうそつきのペテン師ばかりの政治屋です。

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