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〜才能がない人でも上達できるテニスブログ〜

練習、大会結果、トレーニング等の気付いたを投稿していきます(^_^)

回り込みフォアハンドストロークのポイントは?

2016-11-24 07:00:37 | ストローク
おはようございます!花木です(^^)


今日は、

「回り込みフォアハンドストロークのポイントは?」

というお話。


昨日の4時間シングルス特訓会は、「回り込みフォアハンドストローク」をメインに行いました。



何故か写真は暗くなってしまいますが、しっかりと皆さんにアドバイスさせて頂き、メモも撮ってもらいました!



ということで回り込みフォアハンドストロークのポイント。

回り込みフォアハンドストロークでは、右脚の使い方がポイントとなり
一歩目の右脚が後ろに回ればクローズスタンスからセミオープンスタンスになり
よりボールを待ちやすい逆クロス方面へのコントロールが楽になります。

それに対し
一歩目の脚が前にでるフルオープンスタンスになると自分からボールに向かっていける傾向になり
ダウンザラインやクロス方向へのコントロールが楽になります。

写真等で皆さんに説明していければと思いますので回り込みのフォアハンドストロークについてはまたアップしますね♪♪


次回の4時間シングルス特訓会は、

2016年12月23日(金・祝)才能のない人でも勝てるシングルス特訓会(ラリーに強くなるフットワークを徹底特訓)


になります!弱冠の空きがありますのでご興味ある方は是非お越しくださいね♪


では(^^)
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腰を痛めやすいフォームとは?

2016-11-22 08:00:53 | ストローク
おはようございます!花木です。



2日間、ブログをお休みしましたが今日からまた再開です。

また、レッスンも急遽お休みを頂きました。皆様に大変ご迷惑をおかけしました。

じゃんじゃんブログを投稿していきますので皆様、宜しくお願いします。


ということで、今日の投稿は、


「腰を痛めやすいフォームとは?」


というお話。


腰を痛めてしまう場合、腰が固くなりその固い腰を捻り戻しを行なっていく筋疲労が起き痛みが発生していきます。

また、その固い腰になる原因はやはり力感によるもの。

フォアハンドストロークの場合、スイングは必ず外へながれていきます。

主にその力感は手元にありその手元からでる力感によって体幹部・重心は外へながれていきます。



その際にこれ以上右側に身体が倒れないように左側の背中や腰でフォローしています。



この右側に倒れていかないように左側の背中や腰でフォローしていることが左半身に力感を覚え、その反復で痛みがでます。

なるべく力感や痛みがでないようにしていくためにも身体が横に倒れることがないよう、バランスの良いフォームを作っていきましょう♪



では!
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20(日)21(月)のブログ投稿はお休みになります

2016-11-19 19:46:28 | ストローク
こんばんは!花木です。

いつも花木ブログをご覧下さりありがとうございます。
明日20(日)、明後日21(月)はブログの投稿をお休みにします。


いつもブログを見て頂いている皆様、申し訳ありません。

宜しくお願い致します。



花木




アンバランスからくる肩の力感

2016-11-19 07:00:58 | ストローク
おはようございます!テニスコーチの花木です(^^)


今日は、

「アンバランスからくる肩の力感」

というお話。


まずこちらの写真をご覧下さい。



身体が斜め横に倒れているフォームになります。

斜め横に身体が倒れることで重心は斜め横へ傾き右腕、右肩が落ちていきます。



身体は斜め横へ倒れていけば手や腕は地面に落ちていきますが、テニスはラケット面を相手コートへ向けていく習性があります。

身体は斜め横へ倒れれば腕は下に落ちたがりますが、その時ラケットを上げようとすれば右肩に力感がでます。



身体は倒れればラケットは落ちやすくなり、その落ちやすいバランスでラケットを持ち上げようとする動作が力感になります。



アンバランスにより力感がでやすくなるので、できるだけ姿勢よく良いフォームでプレーを行なっていきましょう♪



では!
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ボレーがバックアウトをしてしまう原因が良くわかりました!(生徒さんご感想)

2016-11-18 07:00:07 | レッスン
おはようございます!コーチの花木です(^^)


一昨日は、

「4時間でプレーを変える徹底反復レッスン(ボレー)」

の開講!




ご参加頂いた皆様、お疲れ様でした♪♪


【レッスン受講者の声】

Kさん「ボレーがバックアウトをしてしまう原因が分かりました!目から鱗です(^^)」

Nさん「こんなにフォアボレーが入るなんて奇跡に近いです♪」

Mさん「あっという間の4時間でとても楽しくボレーが打てました!」


などなどのご感想頂き、花木もとても嬉しいです!ありがとうございます(^^)

ボレーでは、身体が大きく動いてしまうような動作をなくしより小さい身体の動き方でプレーをすることが大事になります。

身体を小さく動かしていくためにもオープンスタンスのでのボレーは必須です。

オープンスタンスは身体を横に捻る動作がなくテイクバックも小さくなります。

ラリーでのほとんどはオープンスタンスでのボレーとなりクローズスタンスのボレーは最後のチャンスボールぐらいでしか使わなかったりします。

以前オープンスタンスにつながるボレー記事を投稿しましたので良ければ見て下さい(^^)
ボレー記事はこちら



次回は、

11/21(月)「4時間でプレーを変える徹底反復レッスン(バックハンドストローク)」
※空き2名


になります。まだ空きがありますので是非ご参加下さいね(^^)

では♪
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