古米は鳥の餌などと悪態をつく立憲民主党の原口一博。
所属する政党に迷惑をかけるなら離党するべきです。
【独自】備蓄米「家畜用」と投稿した原口一博議員を立憲執行部が注意 その後も「古古古米はニワトリさんが一番食べている」
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備蓄米を「家畜用」とSNSに投稿した立憲民主党の原口一博衆院議員が、党執行部から注意を受けていたことがわかった。関係者がFNNの取材に対し、明らかにした。 原口氏は5月29日、自身のSNSで、備蓄米について「家畜用だろう?古古古米。5キログラム83円のものが何故、2000(円)もするのか?誰と随意契約したのか?小泉米」と投稿し、インターネット上で物議を呼んだ。 関係者によると、党執行部は原口氏に対し「適切ではないという声があがっている。ご留意いただきたい」などと注意したという。 しかし、その後7日にも、原口氏は佐賀市内での会合で、「古古古米はニワトリさんが一番食べている。人間様、食べていない」などと発言している。
材木の値段も30年間ずーっと変わりません。
当然、給料も上がらない。
会社を畳んだ翌年にウッドショックという現象が起きて材木が高騰したが
高止まりすることなく暴落した。
他の建材は高値を維持してるのに。
デフレはとても残酷です。
消費減税なんて一時しのぎで何も変わらない。
国民民主党から立候補予定 元農水官僚の男性「物価高騰に勝つために手取り増やす」
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tvkニュース(テレビ神奈川)
夏の参議院選挙神奈川選挙区で、国民民主党から立候補を表明している籠島彰宏さんが、「物価高騰に勝つために手取りを増やす」などと意気込みを語りました。 籠島さんは横浜市出身の36歳。2013年に農林水産省に入省し、主に農家の生産支援を手がけてきたほか、経済政策や法改正に従事してきました。 その後、フランスでの勤務時に日本の給与の低さを痛感し、強い危機感を抱いたことが政治家を志したきっかけと話す籠島さん。 自身が掲げる政策として、「継続的に給与を上げていける経済」を強く訴えました。 また、「令和のコメ騒動」について籠島さんは小泉農林水産大臣の備蓄米の放出を評価したうえで、「コメの増産とあわせてどのような政策を打つのか議論も必要」などと話しました。 参議院選挙に立候補予定 国民民主党 籠島彰宏氏 「コメも含めた物価高騰対策というのが一番問われている選挙戦になる。まずは、しっかりと手取りを上げていく。物価高騰に勝っていけるような経済力を一人ひとり持っていくというのが大切。最終的に競争にさらされるのは買い物の最前線にいる一人ひとりなので、個々が豊かでないと物価高騰には勝っていけないと思うので、手取りを増やす」