昨夜、実家から自転車で帰宅途中に土手の坂道を自転車で押し歩きする男性を見た。
暗くて顔が確認できないが野良猫のモモちゃんが追いかける姿に
「こんばんは」と挨拶をした。
いつもの餌やりオジサンだろうと思ったけど人違いだったら猫の話題でやり過ごそう。
橋の照明で明るい場所で確認するといつもの方でした。
名前は知らないけど数年来の知り合いです。
モモちゃんより以前にこの近辺で暮らす野良猫のシロちゃんに餌やりをしてた頃からの知り合いです。
間もなくモモちゃんは保護される事や同じ方が先代のシロちゃんを保護して昨年暮れに看取ってくれたことも伝えた。
シロちゃんが居なくなり心配しながら亡くなった餌やりさんも居たのです。
私が体調不良を理由に会社を畳んだ近況を報告すると
その方も年初から1か月ほど体調不良で休職してたそうです。
タクシードライバーは24時間勤務なので不規則な生活です。
夜の仕事を終えて帰宅してから眠ろうとしたら
背中から頭に向かって血流を感じる症状に襲われて眠るどころでは無かったそう。
脳梗塞を疑い救急車で病院に搬送してもらうも原因が分からないと返されて1か月ほど療養生活。
運転中にその症状に襲われたら意識が遠のき事故を起こしてしまうだろうから。
2年前の自分の症状と全く同じです。
私も運転中に何度か夢の中にいるような感覚に襲われてMRI検査もしたが異常なしと診断されて
病院を転々としながら2年が過ぎようとしてます。
脳梗塞の怖れはなく緊張型頭痛から片頭痛を併発し
頸椎・腰椎共にヘルニアと狭窄症の疑いはあるが手術が必要なほどの悪化では無い。
降圧剤の副作用で歯肉肥厚から歯の治療をし、睡眠時無呼吸症候群検査でマウスピースも作った。
更年期障害による自律神経の乱れがすべての原因でしょうかね?
病名を特定せずに内科と心療内科で処方してもらう投薬治療が続きます。
今週は毎朝アラームを消して2度寝をし、ゆっくりと出社してます。
残務整理が終わったら少しずつ在庫の片付けを予定してます。
この2年間を辛い症状に耐えながら仕事を頑張ったので今はだら~り~と過ごします
暗くて顔が確認できないが野良猫のモモちゃんが追いかける姿に
「こんばんは」と挨拶をした。
いつもの餌やりオジサンだろうと思ったけど人違いだったら猫の話題でやり過ごそう。
橋の照明で明るい場所で確認するといつもの方でした。
名前は知らないけど数年来の知り合いです。
モモちゃんより以前にこの近辺で暮らす野良猫のシロちゃんに餌やりをしてた頃からの知り合いです。
間もなくモモちゃんは保護される事や同じ方が先代のシロちゃんを保護して昨年暮れに看取ってくれたことも伝えた。
シロちゃんが居なくなり心配しながら亡くなった餌やりさんも居たのです。
私が体調不良を理由に会社を畳んだ近況を報告すると
その方も年初から1か月ほど体調不良で休職してたそうです。
タクシードライバーは24時間勤務なので不規則な生活です。
夜の仕事を終えて帰宅してから眠ろうとしたら
背中から頭に向かって血流を感じる症状に襲われて眠るどころでは無かったそう。
脳梗塞を疑い救急車で病院に搬送してもらうも原因が分からないと返されて1か月ほど療養生活。
運転中にその症状に襲われたら意識が遠のき事故を起こしてしまうだろうから。
2年前の自分の症状と全く同じです。
私も運転中に何度か夢の中にいるような感覚に襲われてMRI検査もしたが異常なしと診断されて
病院を転々としながら2年が過ぎようとしてます。
脳梗塞の怖れはなく緊張型頭痛から片頭痛を併発し
頸椎・腰椎共にヘルニアと狭窄症の疑いはあるが手術が必要なほどの悪化では無い。
降圧剤の副作用で歯肉肥厚から歯の治療をし、睡眠時無呼吸症候群検査でマウスピースも作った。
更年期障害による自律神経の乱れがすべての原因でしょうかね?
病名を特定せずに内科と心療内科で処方してもらう投薬治療が続きます。
今週は毎朝アラームを消して2度寝をし、ゆっくりと出社してます。
残務整理が終わったら少しずつ在庫の片付けを予定してます。
この2年間を辛い症状に耐えながら仕事を頑張ったので今はだら~り~と過ごします
ちょっと女性の更年期の『ホットフラッシュ』に似てるような気がします。
ブワーッと上半身頭までが熱くなるのです。
一人で暑い暑い言って汗を拭く感じ。
取りようによっては頭に血がのぼるような感覚かも。
それが1日に何回もあるので落ち着きません。
私は命の母を飲んだら治りました。
男性にもそういう飲み薬ないのかなぁー
ホルモンを整えてみるのはどうですか?
症状から医師が発見できない病名の様ですね。想像するに、MRIで発見が出来ない様子?最近は医師がレントゲンを解析できない人が多い様です。
だとすると、隠れた部分で障害が起きていると思われます。例えば、神経か?大事な部分が脊椎です。脊椎の損傷の原因が交通事故の後遺症か?
或いは、脊椎に髄液というのがありますが、病原菌が入っていると相当に激しい痛みを生じます。酷くなると体一面に斑点が現れます。
髄膜炎というのは発見し難いそうです。なので、髄液にウイルスが潜伏している時はレントゲンでは発見できない。なので、髄液を検査するんだと思います。
しかし、この検査は相当に痛い。飛び上がるほど痛いと思いますが確認されては如何ですか?
めまい、片頭痛というのは耳石が原因というのもあります。これも診断できにくい。酷い場合は吐き気を模様す場合が有ります。また、起き上がれない場合もありますから医師にご確認下さい。
どうもお読みしている限りでは、その医者はヤブでは?と推測します。
男性のホットフラッシュを抑える薬は前立腺肥大症を誘発するリスクがあるので使えません。
こんな体調で仕事を続けるのは不可能だと廃業を決意しました。循環器内科の先生が親身になって調べてくれ抗うつ剤を試してみることに。それがきっかけで心療内科も受診。お薬手帳を見た精神科医がすべてを理解してくれて向精神薬スルピリドカプセルを試してみたらホットフラッシュがピタリと治まって現在も通院中です。
男性の更年期障害は症例が少なくて対処できる医師が少ないみたいです。
ここまで来るのに2年も掛かりましたよ(-_-;)
今はストレスを掛けない生活を心掛けてます。
精神科医が指摘してくれたのが自律神経の乱れで体温調整も乱れていることです。向精神薬で自律神経を整えれば全ての症状が治まる。頭熱を治してくれた心療内科へは今も通院を続けてます。
材木屋を閉店し新しい人生を歩み始めたら健康体を取り戻せると信じてますよ。