しゃちくんは野良猫ブログ

30年以上前になりますが自分探しのためにバイクで日本一周。
そして今、会社を畳んで田舎暮らしの準備中です。

所詮はアメリカ頼みの世論

2017-09-16 10:10:10 | 主張
北朝鮮から発射されたミサイルは日本の上空を通過して飛翔している。

Jアラートを鳴らして危機にさらされたのは日本なのにねぇ~

制裁3日後に再びミサイル、アメリカに打つ手はあるか

こんな報道姿勢こそ、国を守る意識を持つべきだと感じてしまう。

日本独自の北朝鮮をビビらせる方策を考えるべきだ。


これがアメリカ上空にミサイルを通過させたなら即、軍事行動を起こしていただろう。

同時多発テロ発生後のイラクへの攻撃はまだ記憶に新しい。


今、アジアに緊張状態をもたらした元凶は北朝鮮である。

国内で北を擁護するテリー伊藤のような芸能人は糾弾すべきである。

北の野望は核武装を完了させて、アメリカと対等に交渉する事にある。

そうなってしまうと日本は北の核ミサイルの射程内となってしまう。

アメリカの戦略的な核ミサイルを日本と韓国にも配備して対峙するのだ。

地球上で最強の兵器とされる核兵器は実際に使用することはできないのです。

攻撃して手に入れた領土は放射能汚染が酷くて使い物にならないからだが

北の目的は日本を植民地にするのではなく核武装で軍事的に優位に立つのが目的。

なら、日本も核武装で同列に並べば良いだけだ。

勿論、日本に配備した核ミサイルの発射ボタンを押せるのはアメリカの大統領となる。

アジアのパワーバランスを保つにはかなりの良案だと思う。


国内左翼は猛反対するだろうがならば対案を出すべきだ!

話し合い解決なんて寝言を言ってる間に北の暴走は加速を続けている。

ましてや国連の安保理決議をあざ笑うかのような昨日のミサイルの発射

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