父がこの世を去ってから一年が過ぎた。
6月28日は父の命日です。
正直、あの頃の記憶は曖昧なのですwww
父は血圧が異常に下がり危篤の状態が一週間続いた。
残された最後の時間を父の側で過ごしたいと兄は仕事を休んでいた。
一人で仕事をしている私は25日締め切りで26日(日)は
会社で請求書を作成し、郵送したり近所のお得意には自転車で配り終えて
病院に駆けつけた。
そんな私を兄は怒った「父の余命いくばくかの時に何をやっているんだっ!」
当然、病室で喧嘩になる。
「会社を閉めて父さんは喜ぶと思っているのか?父の跡を継ぐ意味が分かるのか?」
家業を継いだ弟にこんな言葉を浴びせられた兄が気の毒に思ったけど
この時のわだかまりは今でも続いているようだ。
それから一年が経過して26日(火)は朝から請求書を作成するんだけど
とにかく来客が多くて仕事ははかどりませんwww
代わりにやってくれる人が居ないから頑張った。
これが終われば解放的な気分になれるのだから♪
夕方6時30分に会社を閉めて急いで帰宅。
そら来たっ!玄関を開けると猫が外に出て来た。
暗くなるまでの僅かな時間だけど猫と散歩に出掛けた。
近所の土手も植え込み周辺が除草されてきれいになった。
「気持ち良いよね」とうりずん
「僕もついて来たでちゅ」とグレちゃん
そんなグレちゃんを獲物を狙うかのように見つめるうりずん(笑)
まったくこの2匹は仲が良いのか悪いのか…
うりずんの名前の由来は背中の縦縞がうり坊みたいだから。
散歩に来ている時はテンションが非常に高くて突然走りだすから
私の右足にタックルしてきてよろめいてしまいました。
まさに猪突猛進のうりずんなんですよ
「落ち着け!うりずん」
そう声を掛けて思い出したのが
一年前の混乱状態の時に「落ち着け、自分!」と
何度も自分に言い聞かせていたっけなぁ。。。
6月28日は父の命日です。
正直、あの頃の記憶は曖昧なのですwww
父は血圧が異常に下がり危篤の状態が一週間続いた。
残された最後の時間を父の側で過ごしたいと兄は仕事を休んでいた。
一人で仕事をしている私は25日締め切りで26日(日)は
会社で請求書を作成し、郵送したり近所のお得意には自転車で配り終えて
病院に駆けつけた。
そんな私を兄は怒った「父の余命いくばくかの時に何をやっているんだっ!」
当然、病室で喧嘩になる。
「会社を閉めて父さんは喜ぶと思っているのか?父の跡を継ぐ意味が分かるのか?」
家業を継いだ弟にこんな言葉を浴びせられた兄が気の毒に思ったけど
この時のわだかまりは今でも続いているようだ。
それから一年が経過して26日(火)は朝から請求書を作成するんだけど
とにかく来客が多くて仕事ははかどりませんwww
代わりにやってくれる人が居ないから頑張った。
これが終われば解放的な気分になれるのだから♪
夕方6時30分に会社を閉めて急いで帰宅。
そら来たっ!玄関を開けると猫が外に出て来た。
暗くなるまでの僅かな時間だけど猫と散歩に出掛けた。
近所の土手も植え込み周辺が除草されてきれいになった。
「気持ち良いよね」とうりずん
「僕もついて来たでちゅ」とグレちゃん
そんなグレちゃんを獲物を狙うかのように見つめるうりずん(笑)
まったくこの2匹は仲が良いのか悪いのか…
うりずんの名前の由来は背中の縦縞がうり坊みたいだから。
散歩に来ている時はテンションが非常に高くて突然走りだすから
私の右足にタックルしてきてよろめいてしまいました。
まさに猪突猛進のうりずんなんですよ
「落ち着け!うりずん」
そう声を掛けて思い出したのが
一年前の混乱状態の時に「落ち着け、自分!」と
何度も自分に言い聞かせていたっけなぁ。。。
と、ゆうわたしもそうかもしれないーww
「おまえも母さんも頭がおかしいんじゃぁねぇか?」とイライラは続いてます。
辛い時こそ猫の世話で救われていた自分だと思いますからね。考え方に余裕が生まれていたのも猫のお陰だと信じているし(笑)
猫キチ万歳ですよね♪
無我夢中の一年でも在ったのではと感じます。
>代わりにやってくれる人
忙しい時は、猫の手かな。
記事を読みながら
いつも一緒にワクワクしてちゃってます。
様々な出来事が有ったと思います。。。
二度と巡ってこない、大事な時間・・・
どう過ごすのが良いのか?
誰がどうこう言おうが(言われまいが)
自分が納得できる事・・・
それに限ると思います!
お仕事の後のニャンコとのお散歩
いいですね♪
気分一新リフレッシュ?
新しい発見もあるかしら?
こちら 白夜です~
午前3時 すでに明るいですよ~
猫達起き出しので 不眠気味です~(=^・^=)
あっという間の1年でもあるし、私もそれを望んでおりましたから。。。
猫の手を借りたい位に忙しい月末です。
背中がかゆい時は孫の手が便利ですよね(笑)
現在、限られたスペースで訳も判らず突然走りだすうりずんが私の足に激突したりグレちゃんを突き飛ばす事故が頻繁に起きてます。
この時ばかりはグレちゃんも初めてうりずんに歯向かい険悪なムードになってしまいwww
楽しい猫散歩がしたいなぁ~~~
自分より先に親が死ぬ事、ごく当たり前の事と考える私です。
悲しむ事も無く、泣く事もありませんでした。
命日の昨日は小切手をたくさん振り出して支払いを済ませました。商売は仕入れが肝心。請求書が届いたらすぐに支払う、父が残してくれた教えでもある。
月末の忙しさに追われてコメントも入れずにごめんなさいね(-_-;)
スウェーデンにはこの時期夜が無いのですね。
暗くなれば眠くなる、そんな生活のリズムも崩されてしまう白夜の日々でしょうか?