小室圭さん、29歳で漠然とした夢を追うだめんず感 倉田真由美氏指摘
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日本中を分断するかのごとくの大論争となっているが眞子さまと小室圭さんの結婚問題。この国民の関心事について、漫画家の倉田真由美氏が自身の見解を述べる。 【写真】じっと見つめ合う眞子さまと小室圭さん。ツーショットが再び見られる日はいつになるのか。
* * * 結婚の唯一にして最大の理由は、両者の合意です。こんな遠距離でこんなに反対されているのに、お互い、好きっていう気持ちを全く揺らがずに持ち続けられるのは並大抵ではありません。 小室圭さんについては、お金を返す返さない以上に、29歳にもなっていまだに職が安定せず、「国際弁護士になりたい」という漠然とした目標を追いかけているところに不安を感じます。私は『だめんず・うぉ~か~』というエッセイ漫画でさんざんダメな男=「だめんず」を取材してきましたけど、小室さんは、「俺はいつか東京ドームをいっぱいにするぜー!」って言っている売れないバンドマンと変わらないんですよね。何のために、どんな手段でその目標に向かっているのかが、自分でも分かっていないのではないでしょうか。 けれど、こんなだめんずでも、眞子さまが好きなのだからしょうがない。「世界中を敵に回しても」という眞子さまを、応援したいです。せめて小室さんには、「いま資格を取るために勉強していますが、ダメだったら帰国して普通の就職活動を」という現実的な説明くらいは、してもらいたいですが。 ※週刊ポスト2020年1月15・22日号
確かにね。
板前修行中で「いつかは自分の店を持つのが夢です」
という具体的な目標を持った男性の方が信用できます。
小室圭氏は国際弁護士になれる学力があるのか疑問ですし…
それにここまで大事になったら引くに引けないかもね。。。
誰が見ても小室圭さんの対応は共感し辛いし、人のふんどしで相撲取ってばかり。
娘が連れてきたら温かい目で見守って破談を願うかも。
とにかく親として娘と敵対するようなカタチにはしたくないですね。
小室さんはそのうち自滅してくれそうな予感もします。
自分の友達が同じような男に引っかかったとしたら、そんなクソ男やめとけ。って言います。
相手の立場になって考えれない人なんだなと。
そもそも人としてダメなんじゃ?
真子様と結婚するのに相応しい職業が国際弁護士というのも母親が考えた筋書きなのでしょうね。
現在の天皇陛下の妹清子さまのご主人は東京都の職員です。それでも多くの国民から祝福されましたよね。
もっと誠実な男性を探すべきでしょうね。
国民から祝福されない結婚は止めるべきでしょう。
2年前に高円宮家のお妃が嫁いだのも日本郵政(日本一の船会社)に勤務するサラリーマンでした。
職業不詳の小室圭に結婚する資格はないみたい。