すこやか人生まっしぐら

人生健康が一番!

冷え症 東洋医学

2013-11-27 09:11:50 | 障害・病気・治療

今日は冷え症のお話を東洋医学的にしてきたので、ブログにも掲載したいと思います。

東洋医学では冷え症の場合、陰盛タイプと陽虚タイプに分かれる事が多いです。

 陰盛(いんせい)=身体を冷やすエネルギーである陰気が盛んになる状態

 陽虚(ようきょ)=身体を温めるエネルギーである陽気が不足した状態

 冷え症になると 手足が冷える・痔・膀胱炎・腎炎・生理不順・不妊症 <o:p></o:p>

 肩こり・腰痛・動悸・息切れ などの症状も起こります。

身体を冷やさず、カイロで温めたり、手足の運動を行うと効果的です。

ツボでは湧泉(ゆうせん)などを押すのもいいでしょう。

http://blog.goo.ne.jp/sukoyaka2003/d/20130810

冷え症はつらいですよね。

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ひーりんぐマガジン取材の写真 | トップ | 便秘に効くツボ上巨虚(じょ... »

コメントを投稿