今日は、体育の専門学校時代の友人松本君の家に、佐嶋先生、佐々木先生と行ってきました
毎年、恒例で年1回は遊びに行っています。もう２０年もの付き合いで、一緒にフルマラソンも走りました。今日の東京マラソンを見て、以前走ったときの苦しい思い出がよみがえってきました
健康情報誌『すこやか』の最新号ができました
今月の表紙は、先日、産まれた山野先生のお子さんのしゅんや君皆さん、ぜひ読んでくださいね。
昨日、書いた『足底筋膜炎』についても書かれていますよ。私も、以前、足底筋膜炎と闘っていました
今日は『肩の痛みを改善するすこやか体操』を行うため、所沢YMCAに行ってきました。
今日は、竹野先生がメインをつとめ、私がアシスタントに入りました。竹野先生は、数年前から、私のやる講習会でアシスタントしてくれているトレーナーで、すこやか整骨院をはじめとし、様々なスポーツクラブでパーソナルトレーナーを行っています。本日は２０名近い参加者で、講習会終了後、竹野先生にもたくさんの質問がきていました。
参加者の皆様ありがとうございました。
今日は、すこやかQ&A 2010年3月号より『足底筋膜炎』についてご紹介します。詳しくは、すこやか整骨院でご覧下さい。
【足底筋膜炎とは】
足底筋膜炎とは、足の裏側にある かかとの骨(踵骨(しょうこつ))と足の指の付け根を繋いでいる足底筋膜に炎症が起こるものです。足底筋膜は歩いたり走ったりする時にクッションの役割をし、土踏まずを補強しています。この足底筋膜炎を放っておくと、筋肉で踵の骨を引っ張り、骨に棘（とげ）ができてきてしまう事もあります。これを踵骨骨棘（しょうこつこつきょく）と言い、治るまでに時間がかかってしまいます。 【足底筋膜炎の原因】 ①スポーツや仕事で足を使い過ぎている。 ②ジャンプ動作、つま先で立つ動作が多い。 ③大きめの靴やサンダル、靴底が硬い靴、脱げやすい履物をはいている。 ④足裏の縦アーチの柔軟性の低下。下腿三頭筋が緊張している。 以上のような事により、足底筋膜に繰り返し負担がかかります。そして筋肉の付着部であるかかとや足底筋膜に炎症が起こり痛みを生じます。
【足底筋膜炎の症状】 足裏のかかとに痛みが生じます。ひどくなると針を刺すように痛くなり、歩くのも困難になります。朝の第一歩がかなり痛くて除々に痛みが和らぐという特徴もあります。加齢により筋力が低下した50歳以上の人にも多く発症します。
今日は晴天
まるで春スキーのようでした
今日は佐嶋先生とビデオ撮影をしながら滑りをチェック
イメージとはかなりはなれていました
今日は、この後、佐嶋先生、神山先生、海外でずっと鍼治療をしていた石原先生と飲み会です
真央ちゃんとキムヨナ二人とも素晴らしい演技をしてくれましたね～
これぞ世界最高峰の滑りだと思います明後日のフリー演技楽しみです。
今日は、増田屋でカツ丼セットを食べながら、フィギュアースケート見てました
あるスポーツクラブのスタッフ研修を行って下さいと講師依頼がきましたとてもありがたいですね～
私も元スポーツクラブの社員として、７年も勤めた経験があり、インストラクターの方が、いろいろと悩みながら仕事をしているのもよく知っています。
今回のテーマは『変形性膝関節症』について。みなさんのお役に立てるよう、良い研修を行いたいと思います。
今日は、毎月1回行っている、JMAアドバイザーの勉強会。２時間ほど行いました。
今日は、お休みを頂いていたので、スキークロス・カーリングなどを見ていましたバンクーバーオリンピックおもしろいですね～カーリングは見れば見るほど、奥が深い。なんとか決勝にすすんでもらいたいです。
今日は、川崎のいとこの税理士の家に、確定申告のチェックに行ってきました家に帰ってきたのは23：40さすがに疲れましたが、終わるのホッとしますねいとこが税理士で助かります。
