癌系のコメディといえば、ちょっと前にFunny Peopleがありましたが、こちらは
実話に基づく癌系のお話。最近こういうのはドラマとコメディを足してDramedyと
言うようです。ブロマンスとかちょっと前にはなかった言葉、適当に作るよね。
ジョセフ・ゴードン・レヴィッドがガンにかかる主人公の役、セス・ローゲンが
親友の役。
脚本書いた人がセスの友達で、実際にガンから生還した人なんだそうで、そのせいか
かなり良かったです。ジョセフの演技も良かったし、ガンにかかった主人公の
カウンセラー役のキャサリーン(Anna Kendrick)とのかかわりかたとか面白いし、
一緒にキモを受ける二人の老人との会話も良い。
個人的に好きだったのが、キャサリーンの車で送ってもらう途中、車の床に落ちてる
ごみを片付けるシーン。あっはは、私の車も汚いです。彼女ほどじゃないと思うけど。
舞台がシアトルなので、車に乗らずバスを待ってる主人公とか何となく親近感。
セスは相変わらず豪快な笑いで楽しませてくれました。大好き。
実話に基づく癌系のお話。最近こういうのはドラマとコメディを足してDramedyと
言うようです。ブロマンスとかちょっと前にはなかった言葉、適当に作るよね。
ジョセフ・ゴードン・レヴィッドがガンにかかる主人公の役、セス・ローゲンが
親友の役。
脚本書いた人がセスの友達で、実際にガンから生還した人なんだそうで、そのせいか
かなり良かったです。ジョセフの演技も良かったし、ガンにかかった主人公の
カウンセラー役のキャサリーン(Anna Kendrick)とのかかわりかたとか面白いし、
一緒にキモを受ける二人の老人との会話も良い。
個人的に好きだったのが、キャサリーンの車で送ってもらう途中、車の床に落ちてる
ごみを片付けるシーン。あっはは、私の車も汚いです。彼女ほどじゃないと思うけど。
舞台がシアトルなので、車に乗らずバスを待ってる主人公とか何となく親近感。
セスは相変わらず豪快な笑いで楽しませてくれました。大好き。