ラース・フォン・トリアー監督の去年公開の作品。(新作じゃなくてすみません)
郵送レンタルのサイトで見ました。
子供を亡くした夫婦(ウィレム・デフォーとシャーロット・ゲーンズブル)が
人里離れた山荘に心を癒しに行きます。しかしそこで起こったことは…。
っていうお話で、登場人物は上記の2人と転落して死ぬ子供の3人しか
基本的に出てきません。(背景として、大勢の人が出てくるところはあるけど)
うーーーーーん、これは、変な映画だよとは前評判でわかっていたんですが、
かなり・・・でした。
前半はそうでもないんだけど、後半痛い場面が多くて、見てるのが辛い。
痛い映画って意味では、同監督の「奇跡の海」を思い起こさせました、が、
「奇跡の海」は結構好きな映画ですけど、この映画は好きじゃないなあ…。
っていうか、いまいち理解が出来ませんでした。
シャーロット・ゲーンズブルの思い切った演技(全裸での自慰場面等)には
びっくりでした。
郵送レンタルのサイトで見ました。
子供を亡くした夫婦(ウィレム・デフォーとシャーロット・ゲーンズブル)が
人里離れた山荘に心を癒しに行きます。しかしそこで起こったことは…。
っていうお話で、登場人物は上記の2人と転落して死ぬ子供の3人しか
基本的に出てきません。(背景として、大勢の人が出てくるところはあるけど)
うーーーーーん、これは、変な映画だよとは前評判でわかっていたんですが、
かなり・・・でした。
前半はそうでもないんだけど、後半痛い場面が多くて、見てるのが辛い。
痛い映画って意味では、同監督の「奇跡の海」を思い起こさせました、が、
「奇跡の海」は結構好きな映画ですけど、この映画は好きじゃないなあ…。
っていうか、いまいち理解が出来ませんでした。
シャーロット・ゲーンズブルの思い切った演技(全裸での自慰場面等)には
びっくりでした。