郵送レンタルのサイトで、私へのおすすめの中にあったので、
借りてみました。日本での公開は不明。(多分未公開でしょう)
ピート・トングってイギリスの有名なダンスミュージックのDJ
なんだけど、彼のお話なのかと思ったら、実はそうではありません。
架空の売れっ子のDJが聴力を失うっていうお話。
ドキュメンタリーになってるけど、フィクションなんだそうです。
このDJフランキー・ワイルド(Paul Kayeが演じてます)、おバカ
で、マリファナ漬けで、映画の最初の方、えー、何だ、こういう
映画なの?って思ったけど、彼が聴力を失う所から、ちゃんと
映画らしくなってきて(笑)。
ミュージシャンが聴力を失うって本当に辛い出来事なんだろうけど、
彼は奇跡的に、ある方法を使って蘇ります。
マリファナ漬けになっているときに、現れる、着ぐるみがぶさいく
可愛かったり、フランキーのプロモビデオでのおばかな姿(何となく
ズーランダーのデレックみたい)とか、大物DJたちがカメオ出演
してたりとか、結構楽しめました。
借りてみました。日本での公開は不明。(多分未公開でしょう)
ピート・トングってイギリスの有名なダンスミュージックのDJ
なんだけど、彼のお話なのかと思ったら、実はそうではありません。
架空の売れっ子のDJが聴力を失うっていうお話。
ドキュメンタリーになってるけど、フィクションなんだそうです。
このDJフランキー・ワイルド(Paul Kayeが演じてます)、おバカ
で、マリファナ漬けで、映画の最初の方、えー、何だ、こういう
映画なの?って思ったけど、彼が聴力を失う所から、ちゃんと
映画らしくなってきて(笑)。
ミュージシャンが聴力を失うって本当に辛い出来事なんだろうけど、
彼は奇跡的に、ある方法を使って蘇ります。
マリファナ漬けになっているときに、現れる、着ぐるみがぶさいく
可愛かったり、フランキーのプロモビデオでのおばかな姿(何となく
ズーランダーのデレックみたい)とか、大物DJたちがカメオ出演
してたりとか、結構楽しめました。