話を聞いたときから楽しみにしていた結婚式。
北山の素敵なチャペルで執り行われました。
その後、中庭で新婦の出身地名古屋にちなんでの菓子撒きが行なわれ・・・
子どもたちはどんどん前へ。
あれ?うちの息子は??と思ったら、しっかり一番前を陣取ってました
沢山の駄菓子が撒かれて、子どもに混じって大人も大盛り上がり!!
これ、テンションあがりますねー。
ちなみにここでもらった駄菓子が非常に披露宴で役立ちました。(子ども対策)
披露宴は隣接しているレストランにて。
窓の大きなレストランで気持ちが良かったです
そして、幸せいっぱいの二人を眺めつつ友達とのお喋りも楽しくあっという間・・・
と思ったその時に、Yuがちょっとしたことで機嫌を損ねて「うぇーーーん」と泣き、ヒヤヒヤするやらなんでまたそんなことでいちいち泣くのか?というイラつきやら
まったく油断がなりませんわ・・・・・
今回大学時代のサークル仲間が多く参列していて、多くが家族(子連れ)で来ているので
同じ旅館で部屋を取ってもらいました。
まるで学生時代に戻ったよう・・・というか、合宿みたいでした
子どもたち同士もいっしょに遊んだりして、Yuは周りにお友達やお兄ちゃんお姉ちゃんが
毎日いるものだから、もう楽しくて仕方なかったようです。
翌日朝もだらだらと寝っころがりながら、話が脱線しながら(笑)
「今日どこいく~?」と計画を立てる大人たちと部屋を走り回ったりなんやかんやと追いかけっこしてる子どもたち。
気持ちは学生時代のままなのに、そこに親そっくりの子どもたちがいて、
子どもは子どもの世界で遊んでいることが不思議やら面白いやらで貴重な毎日でした。
話は前後しますが、披露宴のあとに大同窓会が開かれました。
先輩後輩も含めて約40名!うち子どもが10名!!
畳の宴会場で、後ろにはオモチャなどが用意されたキッズスペース
カラオケもあり、新入生歓迎会&追い出しコンパ&夏合宿をひっくるめたイメージ、
という幹事さんの言葉にぴったりのタイムスリップしたような会でした。
ちなみにサークルといっても、私が所属していたのは大学の放送局で
100名を越える大所帯だったんです。
そしてかなりしっかりと活動していました!
その活動のために4年間過ごした・・・・っていっても過言ではなく
休みの日も朝も夜も、ほぼずっと顔を合わせていた人たちでしょう
それだけに思い出も数え切れないし、青春そのものだったと思います。
社会の荒波にもまれ、酸いも甘いも経験し(笑)、苗字が変わり、母になった今でも
あの好きなことを好きな人たちと思い切り真剣にやっていた時代は
自分の原点でどこか今も心の拠り所のような気がします。
会の終わりには、恒例の大学の応援歌を輪になり肩を組んで歌い
3本締めで終わるという
子どもたちはきょとんとしてたけど、いつかぜひこういう仲間を持ってほしいな~と
切に思います。
友達の幸せそうな姿に涙し、そして卒業以来夢見ていたことが叶った1日でした。
北山の素敵なチャペルで執り行われました。
その後、中庭で新婦の出身地名古屋にちなんでの菓子撒きが行なわれ・・・
子どもたちはどんどん前へ。
あれ?うちの息子は??と思ったら、しっかり一番前を陣取ってました
沢山の駄菓子が撒かれて、子どもに混じって大人も大盛り上がり!!
これ、テンションあがりますねー。
ちなみにここでもらった駄菓子が非常に披露宴で役立ちました。(子ども対策)
披露宴は隣接しているレストランにて。
窓の大きなレストランで気持ちが良かったです
そして、幸せいっぱいの二人を眺めつつ友達とのお喋りも楽しくあっという間・・・
と思ったその時に、Yuがちょっとしたことで機嫌を損ねて「うぇーーーん」と泣き、ヒヤヒヤするやらなんでまたそんなことでいちいち泣くのか?というイラつきやら
まったく油断がなりませんわ・・・・・
今回大学時代のサークル仲間が多く参列していて、多くが家族(子連れ)で来ているので
同じ旅館で部屋を取ってもらいました。
まるで学生時代に戻ったよう・・・というか、合宿みたいでした
子どもたち同士もいっしょに遊んだりして、Yuは周りにお友達やお兄ちゃんお姉ちゃんが
毎日いるものだから、もう楽しくて仕方なかったようです。
翌日朝もだらだらと寝っころがりながら、話が脱線しながら(笑)
「今日どこいく~?」と計画を立てる大人たちと部屋を走り回ったりなんやかんやと追いかけっこしてる子どもたち。
気持ちは学生時代のままなのに、そこに親そっくりの子どもたちがいて、
子どもは子どもの世界で遊んでいることが不思議やら面白いやらで貴重な毎日でした。
話は前後しますが、披露宴のあとに大同窓会が開かれました。
先輩後輩も含めて約40名!うち子どもが10名!!
畳の宴会場で、後ろにはオモチャなどが用意されたキッズスペース
カラオケもあり、新入生歓迎会&追い出しコンパ&夏合宿をひっくるめたイメージ、
という幹事さんの言葉にぴったりのタイムスリップしたような会でした。
ちなみにサークルといっても、私が所属していたのは大学の放送局で
100名を越える大所帯だったんです。
そしてかなりしっかりと活動していました!
その活動のために4年間過ごした・・・・っていっても過言ではなく
休みの日も朝も夜も、ほぼずっと顔を合わせていた人たちでしょう
それだけに思い出も数え切れないし、青春そのものだったと思います。
社会の荒波にもまれ、酸いも甘いも経験し(笑)、苗字が変わり、母になった今でも
あの好きなことを好きな人たちと思い切り真剣にやっていた時代は
自分の原点でどこか今も心の拠り所のような気がします。
会の終わりには、恒例の大学の応援歌を輪になり肩を組んで歌い
3本締めで終わるという
子どもたちはきょとんとしてたけど、いつかぜひこういう仲間を持ってほしいな~と
切に思います。
友達の幸せそうな姿に涙し、そして卒業以来夢見ていたことが叶った1日でした。
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